安曇野市
あづみのし 安曇野市 | |
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大王わさび農場 | |
国 | 日本 |
地方 | 中部地方、甲信越地方、信越地方 |
都道府県 | 長野県 |
団体コード | 20220-7 |
法人番号 | 6000020202207 |
面積 | 331.78km2 |
総人口 | 94,703人 [編集] (推計人口、2018年10月1日) |
人口密度 | 285人/km2 |
隣接自治体 | 松本市、大町市、北安曇郡池田町、松川村、東筑摩郡筑北村、生坂村 |
市の木 | ケヤキ |
市の花 | ワサビ |
安曇野市役所 | |
市長 | 宮澤宗弘 |
所在地 | 〒399-8281 長野県安曇野市豊科6000番地 北緯36度38分14.17秒東経137度54分20.81秒 |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
■ ― 市 / ■ ― 町 / ■ ― 村 | |
ウィキプロジェクト |
安曇野市(あづみのし)は、長野県中部(中信地方)の市。人口は約10万人で長野県内6位。
目次
1 名称
1.1 「安曇」の由来
1.2 市の名称
2 地理
2.1 山
2.2 河川
2.3 堰・用水路
2.4 隣接自治体
3 人口
4 沿革
5 地域
6 姉妹都市・友好都市
6.1 国内
6.2 海外
7 行政
7.1 歴代市長
7.2 議会
7.3 所轄広域連合
7.4 所轄警察署
7.5 所轄消防署
8 国の施設
9 県の施設
10 経済・産業
10.1 市内に拠点を置く主な企業
11 病院
12 教育
12.1 高等学校
12.2 中学校
12.3 小学校
13 社会教育施設
13.1 図書館
13.2 生涯学習センター
13.3 美術館・資料館
13.3.1 美術館
13.3.2 博物館
13.4 体育施設
14 交通
14.1 鉄道
14.2 路線バス・デマンド交通・乗合タクシー
14.3 道路
14.4 橋梁
15 名所・旧跡・観光・祭事・催事
15.1 寺院
15.2 神社
15.3 観光
15.4 温泉
15.5 祭事
15.6 文化財
15.7 その他
16 ギャラリー
17 著名な出身者
18 安曇野市を舞台とする作品
18.1 ドラマ
19 脚注
20 関連項目
21 外部リンク
名称
「安曇」の由来
「綿津見命(わたつみのみこと)」を信奉する安曇族(あづみぞく)は、かつて筑紫を中心に北部九州で海運を司っていたが、のちに東遷して当地に定住。律令制のもとで信濃国安曇郡が成立した。「アヅミ」は海人津見(アマツミ)の転じたものであるとされている[要出典]。筑紫と近似した風習は食文化(馬食等)や地名、方言(安曇弁)などに残る。
市の名称
旧5町村域を包括する広域名称である安曇野を市名に採用したものであるが、安曇野が指し示す範囲としては明確に画定された線引きは無い。一般に、当市のほか池田町、松川村、大町市南部(旧常盤村、旧社村)、松本市の梓川地区(旧梓川村)なども含まれるとするのが有力な説である。
また振り仮名では「あずみの」ではなく「あづみの」であり、英称はAZUMINOと表記する。振り仮名を「あづみの」「あずみの」いずれにするかは合併協議会において議論がなされた。「アヅミ」は海人津見(アマツミ)の転じたものであるとされているため、あづみのが採用された(南安曇郡誌、「安曇野市」の表記)。
地理
安曇野市は長野県中央部に広がる松本盆地の北西部、梓川、烏川、黒沢川、中房川などによる複合扇状地上に位置し、全体的に清流に恵まれた地域である。扇端部には豊富な湧水がありワサビの栽培が盛んであり、日本最大規模のわさび園の大王わさび農場を市内に持つ。
市街地域の大部分を占める扇央部は河川の地表の流量が減少するためかつては耕作に不向きであったが、拾ヶ堰に代表される数々の用水路(堰(せぎ))の開発により地域全体が灌漑され現在のような水田地帯となった。
気候は内陸性気候に併せ、旧豊科町・旧明科町・旧三郷村は中央高地式気候、豪雪地帯の旧穂高町・旧堀金村は日本海側気候となっている。
安曇野市穂高 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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雨温図(説明) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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山
常念岳、有明山、前常念岳、大天井岳、燕岳、蝶ヶ岳、光城山
河川
犀川、梓川、中房川、高瀬川、烏川、万水川、穂高川、黒沢川
堰・用水路
拾ヶ堰、矢原堰、新田堰、勘左衛門堰、鳥羽堰、新堀堰
隣接自治体
松本市、大町市、池田町、松川村、生坂村、筑北村
北西: 大町市 | 北: 北安曇郡池田町、松川村、東筑摩郡生坂村 | 北東: 東筑摩郡筑北村 |
西〜南西: 松本市 | 安曇野市 | 東: 松本市 |
南: 松本市 | 南東: 松本市 |
人口
安曇野市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 安曇野市の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 安曇野市 ■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 |
安曇野市(に相当する地域)の人口の推移 ► | |
総務省統計局 国勢調査より |
沿革
2005年(平成17年)10月1日 - 南安曇郡豊科町・穂高町・堀金村・三郷村・東筑摩郡明科町が合併して発足。
- 暫定措置として、市庁舎は分庁方式・総合支所方式を採用。本庁方式に移行した後の新市庁舎の位置や財政計画などが未決定のまま合併が行われた。
2015年(平成27年)5月7日 - 新本庁舎開庁。市内9か所に分散していた本庁機能が集約された。
安曇野市役所庁舎
地域
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姉妹都市・友好都市
国内
安曇野市ウェブサイトによれば、国内友好・交流都市は以下の7つ[1]。うち6つは旧町村による提携を引き継いだもので、2005年の安曇野市発足以後、改めて安曇野市としての協定が結ばれている。
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海外
安曇野市ウェブサイトによれば、国際交流先は以下の2つ[15]。
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行政
歴代市長
代 | 氏名 | 就任年月 | 退任年月 | 備考 |
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初代 | 平林伊三郎 | 2005年10月23日 | 2009年10月22日 | 1期、旧穂高町長を3期務めていた。 |
2代 | 宮澤宗弘 | 2009年10月23日 | 現職 | 元長野県議会議員 |
議会
- 定数 22人(任期 2017年10月23日から2021年10月22日まで)
- 議長 小松洋一郎
所轄広域連合
- 松本広域連合
所轄警察署
- 安曇野警察署
所轄消防署
松本広域消防局
豊科消防署(豊科・堀金)
穂高消防署(穂高)
明科消防署(明科)
梓川消防署(三郷)
国の施設
国土交通省 関東地方整備局 国営アルプスあづみの公園管理事務所- 国土交通省 関東地方整備局 松本国道出張所明科除雪ステーション
法務省 東京矯正管区 有明高原寮
農林水産省 中部森林管理局 中信森林管理署有明森林事務所
県の施設
- 安曇野建設事務所
- 犀川砂防事務所
- 水産試験場
経済・産業
- 就業別人口割合は第一次産業、第二次産業、第三次産業がそれぞれ、9.2%、29.4%、61.4%となっている(2010年国勢調査)。
- 工業出荷額は約3,999億円で県内5位(2013年)、農業出荷額は約113億円で県内3位(2006年現在)、商業年間商品販売額は約1,690億円で県内8位(2006年度)。
北アルプス山麓の豊富な湧水を利用し、ワサビの栽培やニジマスの養殖が盛んである。- 「穂高わさび」、「穂高いんげん」、「牧大根」は信州の伝統野菜に認定されている。
- 犀川にある長野県水産試験場では、信州サーモン(ニジマスとブラウントラウトを交配した新種)の開発を試みている。
- 犀川および支流の烏川・中房川には中部電力の水力発電所がある。中でも1904年(明治37年)に運転を開始した宮城第一発電所では、当時設置した機器がなお現役で稼働している。かつては明科に火力発電所も存在した。
市内に拠点を置く主な企業
- 製造業
- アズミ村田製作所
王子チヨダコンテナー(王子製紙グループ)- オタリ
- おむすびころりん本舗
- キッセイ薬品工業
- ゴールドパック
- サーキットデザイン
- サンコー
- 志村縫製
デンソーグループ
- デンソーエアクール
- デンソーエアシステムズ
- 富士電機メーター
- セイコーエプソングループ
- セイコーエプソン
- エプソンダイレクト
- VAIO
- エア・ウォーター
- 日本エフディ
- 日本フェンオール
- 日本電熱
- ハマキョウレックス
- ハーモニック・ドライブ・システムズ
本多通信工業
- 安曇野本多通信工業
- フジゲン
- マル井
- エイワ
- 戸田フーズ
病院
- 長野県立こども病院
- 安曇野赤十字病院
- 穂高病院
- 豊科病院
教育
高等学校
- 長野県豊科高等学校
- 長野県南安曇農業高等学校
- 長野県穂高商業高等学校
- 長野県明科高等学校
中学校
- 安曇野市立豊科北中学校
- 安曇野市立豊科南中学校
- 安曇野市立穂高東中学校
- 安曇野市立穂高西中学校
- 安曇野市立三郷中学校
- 安曇野市立堀金中学校
- 安曇野市立明科中学校
小学校
- 安曇野市立豊科北小学校
- 安曇野市立豊科南小学校
- 安曇野市立豊科東小学校
- 安曇野市立穂高北小学校
- 安曇野市立穂高南小学校
- 安曇野市立穂高西小学校
- 安曇野市立三郷小学校
- 安曇野市立堀金小学校
- 安曇野市立明南小学校
- 安曇野市立明北小学校
社会教育施設
図書館
- 中央図書館 - 穂高交流学習センター「みらい」内、蔵書冊数:約130,000冊
- 豊科図書館 - 豊科交流学習センター「きぼう」内、蔵書冊数:約58,000冊
- 三郷図書館 - 三郷交流学習センター「ゆりのき」内、蔵書冊数:約41,000冊
- 堀金図書館 - 堀金公民館内、蔵書冊数:約21,000冊
- 明科図書館 - 子どもと大人の交流学習施設「ひまわり」内、蔵書冊数:約41,000冊
生涯学習センター
- 信濃教育会生涯学習センター
美術館・資料館
美術館
- 安曇野市豊科近代美術館
- 安曇野髙橋節郎記念美術館
- 碌山美術館
- 安曇野ジャンセン美術館
- 安曇野アートヒルズミュージアム
博物館
- 安曇野市豊科郷土博物館
- 田淵行男記念館
- 飯沼飛行士記念館
- 安曇野市穂高郷土資料館
- 貞享義民記念館
- 安曇野市堀金歴史民俗資料館
- 臼井吉見文学館
- 安曇野市明科歴史民俗資料館
体育施設
- 豊科南社会体育館
- 豊科武道館
- 豊科弓道場
- 市営県民豊科運動広場
- 豊科屋内ゲートボール場
- 豊科勤労者総合スポーツ施設
- 安曇野市穂高総合体育館
- 安曇野市牧体育館
- 市営西穂高運動場
- 市営有明運動場
- 市営北穂高運動場
- 市営牧運動場
- 三郷体育館
- 三郷競技場
- 市営堀金総合運動場
- 堀金総合体育館
- 堀金多目的屋内運動場
- 明科体育館
- 市営明科農村広場
交通
鉄道
中心駅:穂高駅
東日本旅客鉄道
大糸線
梓橋駅 - 一日市場駅 - 中萱駅 - 南豊科駅 - 豊科駅 - 柏矢町駅 - 穂高駅 - 有明駅 - 安曇追分駅
篠ノ井線
田沢駅 - 明科駅
- 市内には大糸線と篠ノ井線が交わる駅はない。
路線バス・デマンド交通・乗合タクシー
- 高速バス
中央高速バス - 安曇野・白馬線(バスタ新宿と白馬八方バスターミナルを結ぶ路線で、市内では安曇野スイス村、安曇野穂高に停車する)[19]
- 花バス観光 - トラビス安曇野(バスタ新宿と安曇野ICを結ぶ)
中央道高速バス - 名古屋 - 長野線(名鉄バスセンターと善光寺大門を結ぶ路線で、市内では安曇野バスストップに停車する)
みすずハイウェイバス - 長野 - 飯田線(長野県庁と飯田バスセンターを結ぶ路線で、市内では安曇野バスストップと明科バスストップに停車する)
- 新・公共交通システム「あづみん」
- 日中のデマンド交通を中心に、朝・夕方の定時定路線を組み合わせたもの。平日運行[20][21]。
デマンド交通[22]
- 運行間隔は1 - 2便/時。利用する際はあづみん受付センターに電話予約を行う(事前に利用者登録が必要)。
- 定時定路線
- 穂高駅・明科駅路線(朝・夕方のみ)[23]
- 専用駐車場 - 穂高駅前 - 穂高病院前 - 高橋節郎記念美術館口 - 押野 - 塔ノ原 - 明科駅
- 豊科駅・田沢駅路線(朝・夕方のみ)[24]
- 長野県安曇野庁舎前 - 豊科駅前 - 安曇野赤十字病院前 - スワンガーデン前 - 安曇野インター東 - 田沢駅前
- 明科スクールバス兼定時定路線(夕方のみ)[25]
- 白坂口 - 中田橋 - 李口 - 峰方授産所前 - 松庄入口 - 竹の花 - 花見橋 - 離山 - 小日向口 - 山中 - 沢六 - 天白 - 学校前 - 山十前 - 潮 - 明科高校口 - 会田口 - 明科駅前
- 福祉バス[26]
- 穂高地域福祉センター行き、三郷福祉センター行き、堀金福祉センター行きの3路線。
- 乗合タクシー
- 上田線[27][28]
- 運行会社は明科第一交通・バイタル・安曇観光タクシー・南安タクシーの4社。安曇野市内 - 上田駅(上田市)間を往復していたが、2018年3月31日をもって廃止。貸切料金タクシーでの運行再開は同年6月を予定。
- その他市内を運行・通過する路線バス
- あづみ野周遊バス
- 中房温泉行定期バス
生坂村営バス - 犀川線[29]
池田町営バス - 明科線・安曇野線[29]
アルピコ交通 - 四賀線(松本バスターミナルと四賀支所を結ぶ路線で、市内では豊科温泉付近に停車する)[30][31]
信州まつもと空港 シャトル便(南安タクシー、予約制)[32]
- 高速バス
- かつて運行されていた路線バスなど
- 安曇野市明科地域循環バス
安曇野市豊科地域振興バス(ぐるまるくん)
うららカー(堀金)- 安曇野市三郷福祉バス
道路
- 高速道路
長野自動車道
梓川サービスエリア/スマートIC(上り線) - 安曇野インターチェンジ(バスストップ) - 明科バスストップ
- 一般国道
- 国道19号
- 国道143号
国道147号
- 穂高バイパス
- 高家バイパス
- 国道403号
- 都道府県道
- 長野県道25号塩尻鍋割穂高線
- 長野県道48号松本環状高家線
- 長野県道51号大町明科線
- 長野県道57号安曇野インター堀金線
- 長野県道85号穂高明科線
長野県道306号有明大町線(山麓線、北アルプスパノラマライン)- 長野県道307号下木戸有明停車場線
- 長野県道308号小岩岳穂高停車場線
- 長野県道309号塚原穂高停車場線
- 長野県道310号柏矢町田沢停車場線
- 長野県道314号田多井中萱豊科線
- 長野県道316号梓橋田沢停車場線
- 長野県道317号穂高停車場線
- 長野県道319号小倉梓橋停車場線
- 長野県道321号中堀一日市場停車場線
- 長野県道327号槍ヶ岳矢村線
- 長野県道329号原木戸安曇追分停車場線
- 長野県道432号柏原穂高線
長野県道441号穂高松本塩尻自転車道線(あづみ野やまびこ自転車道)- 長野県道495号豊科大天井岳線
- その他主要道
- 安曇広域農道
- 道の駅
- アルプス安曇野ほりがねの里
橋梁
- 梓橋
- アルプス大橋
- 田沢橋
- 光橋
- 安曇野大橋
- 安曇橋
名所・旧跡・観光・祭事・催事
寺院
- 豊科地域:法蔵寺、一乗寺、専念寺、日光寺、金龍寺、高山寺
- 穂高地域:松尾寺、東光寺、満願寺、五龍山正福寺、正真院、青原寺、宗徳寺
- 三郷地域:平福寺、淨心寺、真光寺
- 明科地域:光久寺、泉福寺、龍門寺、長光寺、宗林寺、雲龍寺、弥勒堂
神社
穂高神社本宮- 有明山神社
- 八坂神社
- 新田神社
観光
- 大王わさび農場
- 安曇野わさび田湧水群公園
- 等々力家
- 国営アルプスあづみの公園
- 安曇野ワイナリー
- 犀川白鳥湖
- 安曇野市長峰荘
- 安曇野アートライン
温泉
- 中房温泉
- 有明温泉(有明荘)
穂高温泉 - 安曇野しゃくなげの湯、八面大王足湯
- 豊科温泉
安曇野蝶ヶ岳温泉 - ほりでーゆ〜四季の郷
安曇野みさと温泉 - ファインビュー室山
祭事
穂高神社御船祭り
あやめまつり(毎年6月)
あづみ野祭り(毎年7月末または8月)
信州安曇野わさび祭り(毎年8月)- YOSAKOI安曇野(毎年8月)
安曇野花火(毎年8月)
三九郎(どんど焼き)
文化財
- 国指定及び登録文化財
地域 | 種別 | 名称 | 所有者又は管理者 | 指定・登録年月日 | 時代区分 |
穂高 | 重要文化財 | 松尾寺本堂 | 松尾寺 | 昭和34年6月27日 | 室町時代 |
穂高 | 重要文化財 | 宝篋印塔 2基 | 個人 | 昭和28年8月29日 | 鎌倉時代 |
穂高 | 重要文化財 | 北條虎吉像 荻原守衛作 | 碌山美術館 | 昭和43年4月25日 | 明治時代 |
穂高 | 重要文化財 | 曽根原家住宅 | 個人 | 昭和48年6月2日 | 江戸時代 |
日本アルプス一帯 | 特別天然記念物 | ライチョウ | 長野県 | 昭和30年2月15日 | 区分なし |
日本アルプス一帯 | 特別天然記念物 | ニホンカモシカ | 長野県 | 昭和30年2月15日 | 区分なし |
日本アルプス一帯 | 天然記念物 | ヤマネ | 長野県 | 昭和50年6月26日 | 区分なし |
豊科 | 登録有形文化財 | 信濃教育会生涯学習センター | 信濃教育会維持財団 | 平成12年3月2日 | 昭和時代 |
豊科 | 登録有形文化財 | 法蔵寺鐘楼門ほか | 法蔵寺 | 平成17年12月26日 | 江戸・明治・昭和 |
豊科 | 登録有形文化財 | 飯田家住宅主屋ほか | 個人 | 平成17年12月26日 | 江戸 - 昭和 |
穂高 | 登録有形文化財 | 旧高橋家住宅主屋ほか | 安曇野市 | 平成15年7月17日 | 江戸・明治 |
三郷 | 登録有形文化財 | 宮澤家住宅主屋ほか | 個人 | 平成10年9月25日 | 江戸 - 昭和 |
三郷 | 登録有形文化財 | 中村家住宅主屋ほか | 個人 | 平成18年4月12日 | 江戸・明治 |
- 長野県指定文化財
地域 | 種別 | 名称 | 所有者又は管理者 | 指定年月日 | 時代区分 |
明科 | 県宝 | 木造日光菩薩立像・月光菩薩立像 | 光久寺 | 昭和60年7月29日 | 鎌倉時代 |
明科 | 県宝 | 泉福寺木造金剛力士立像 | 泉福寺 | 平成16年11月22日 | 室町時代 |
豊科 | 県宝 | 法蔵寺山門 | 法蔵寺 | 平成7年2月16日 | 江戸時代 |
三郷 | 県宝 | 木造聖観音立像 | 平福寺 | 昭和52年3月31日 | 平安時代 |
穂高 | 県無形民俗文化財 | 穂高神社のお船祭りの習俗 | 穂高神社 | 平成21年4月20日 | 区分なし |
三郷 | 県無形民俗文化財 | 三郷の道祖神祭り(北小倉の御柱) | 北小倉区 | 平成16年11月22日 | 区分なし |
三郷 | 県無形民俗文化財 | 三郷の道祖神祭り(上長尾の道祖神祭り〈祭り舞台曳航・鳥追い〉) | 上長尾区 | 平成16年11月22日 | 区分なし |
三郷 | 県無形民俗文化財 | 三郷の道祖神祭り(楡・住吉の道祖神祭り) | 楡・住吉道祖神祭り保存会 | 平成16年11月22日 | 区分なし |
三郷 | 県史跡 | 多田加助宅跡 | 個人 | 昭和35年2月11日 | 江戸時代 |
堀金 | 県名勝 | 旧山口家住宅 | 個人 | 平成21年4月20日 | 区分なし |
- 安曇野市指定文化財
地域 | 種別 | 名称 | 所有者又は管理者 | 指定年月日 | 時代区分 |
豊科 | 市有形文化財 | 西田幾多郎碑 | 安曇野市 | 昭和50年9月1日 | 昭和時代 |
豊科 | 市有形文化財 | 専念寺の誕生仏1 | 専念寺 | 昭和50年9月1日 | 室町時代 |
豊科 | 市有形文化財 | 住吉山日光寺仁王像 | 日光寺 | 昭和53年7月29日 | 鎌倉時代 |
豊科 | 市有形文化財 | 藤森桂谷頌徳碑 | 新田区 | 昭和56年3月31日 | 大正時代 |
豊科 | 市有形文化財 | 大日如来像 | 重柳区 | 昭和56年3月31日 | 平安時代 |
豊科 | 市有形文化財 | 百体観音 | 熊倉区 | 昭和63年3月25日 | 江戸時代 |
豊科 | 市有形文化財 | 阿弥陀仏 | 熊倉区 | 昭和63年3月25日 | 室町時代 |
豊科 | 市有形文化財 | 下鳥羽本郷の井戸 | 堰上耕地 | 平成1年5月23日 | 明治時代 |
豊科 | 市有形文化財 | 大同神社随身像 | 下鳥羽大同神社氏子総代主任 | 平成17年4月1日 | 明治時代 |
豊科 | 市有形文化財 | 菊花紋道祖神 | 本村区西村道祖神崇敬会 | 平成20年1月23日 | 江戸時代 |
豊科 | 市有形民俗文化財 | 神代文字碑 | 本村区 | 昭和50年9月1日 | 江戸時代 |
豊科 | 市無形民俗文化財 | 福俵 | 豊科町福俵保存会 | 昭和54年1月13日 | 江戸時代 |
豊科 | 市無形民俗文化財 | 田沢神明宮奉納獅子舞 | 田沢獅子舞保存会 | 平成8年8月21日 | 区分なし |
豊科 | 市無形民俗文化財 | 重柳八幡宮祭り舟 | 重柳祭り保存会 | 平成8年8月21日 | 区分なし |
豊科 | 市史跡 | 細萱氏館跡 | 個人 | 昭和50年9月1日 | 鎌倉時代 |
豊科 | 市史跡 | 堀屋敷 | 個人 | 昭和50年9月1日 | 室町時代 |
豊科 | 市史跡 | 堀の内 | 個人 | 昭和50年9月1日 | 室町時代 |
豊科 | 市史跡 | 鳥羽館跡 | 個人 | 昭和50年9月1日 | 室町時代 |
豊科 | 市史跡 | 真々部氏館跡 | 個人 | 昭和50年9月1日 | 室町時代 |
豊科 | 市史跡 | 飯田砦跡 | 個人 | 昭和50年9月1日 | 室町時代 |
豊科 | 市史跡 | 法蔵寺館跡 | 法蔵寺 | 昭和50年9月1日 | 中世末 |
豊科 | 市史跡 | 構えの墓地 | 構えの墓地管理委員会 | 昭和62年3月23日 | 室町時代 |
豊科 | 市史跡 | 上ノ山城跡 | 田沢神明宮 | 平成7年6月5日 | 鎌倉時代 |
豊科 | 市史跡 | 光城跡 | 上川手財産区 | 平成8年4月4日 | 戦国時代 |
豊科 | 市天然記念物 | びゃくしん並びにつるまさ木 | 個人 | 昭和50年9月1日 | 区分なし |
豊科 | 市天然記念物 | おおしまざくら | 個人 | 昭和50年9月1日 | 区分なし |
豊科 | 市天然記念物 | 大いちょう | 吉野区 | 昭和50年9月1日 | 区分なし |
豊科 | 市天然記念物 | 大しだれざくら | 個人 | 昭和50年9月1日 | 区分なし |
豊科 | 市天然記念物 | しだれ桧 | 吉野区 | 昭和62年3月23日 | 区分なし |
豊科 | 市天然記念物 | とげなし栗 | 個人 | 昭和62年3月23日 | 区分なし |
豊科 | 市天然記念物 | 山桑の古木 | 個人 | 平成2年8月14日 | 区分なし |
豊科 | 市天然記念物 | 田沢神明宮社叢 | 田沢神明宮 | 平成4年9月1日 | 区分なし |
豊科 | 市天然記念物 | 田沢山の巨大礫 | 安曇野市 | 平成5年4月9日 | 区分不明 |
豊科 | 市天然記念物 | けしょうやなぎ | 熊倉区 | 平成9年7月2日 | 区分なし |
穂高 | 市有形文化財 | 荻原碌山の全作品 | 碌山美術館 | 昭和42年7月5日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 正福寺の不動明王像 | 正福寺 | 昭和46年12月10日 | 鎌倉時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 耳塚の堂の阿弥陀如来像 | 耳塚区 | 昭和46年12月10日 | 江戸時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 東光寺の薬師如来像 | 東光寺 | 昭和46年12月10日 | 室町時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 満願寺の微妙橋 | 栗尾山満願寺 | 昭和48年1月12日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 満願寺の聖天堂 | 栗尾山満願寺 | 昭和48年1月12日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 等々力家の長屋門 | 個人 | 昭和54年2月1日 | 江戸時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 等々力家の古文書 | 個人 | 昭和54年2月1日 | 安土桃山・江戸 |
穂高 | 市有形文化財 | 穂高神社の古文書 | 穂高神社 | 昭和56年1月30日 | 戦国時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 穂高神社の鷺足膳 | 穂高神社 | 昭和56年1月30日 | 安土桃山時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 神楽殿 | 新屋諏訪神社 | 昭和57年7月29日 | 江戸時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 鐘の鳴る丘集会所 | 安曇野市 | 昭和57年7月29日 | 区分不明 |
穂高 | 市有形文化財 | 松沢求策の肖像 | 安曇野市 | 昭和57年7月29日 | 区分不明 |
穂高 | 市有形文化財 | 松沢求策関係書(穂高商会関係) | 安曇野市 | 昭和57年7月29日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 松沢求策関係文書 | 安曇野市 | 昭和57年7月29日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 井口喜源治関係文書 | 井口喜源治記念館 | 昭和60年2月15日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 有明山神社の裕明門ならびに手水舎 | 有明山神社 | 平成10年11月25日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 穂高神社の手洗石と手水舎 | 穂高神社 | 平成10年11月25日 | 江戸時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 穂高神社の神橋 | 穂高神社 | 平成10年11月25日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 有明山神社神楽殿の小組格天井板絵 | 有明山神社 | 平成10年11月25日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 穂高神社の絵馬 | 穂高神社 | 平成10年11月25日 | 江戸時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 新屋公民館前の大黒天と道祖神及び石造群 | 新屋諏訪神社 | 平成10年11月25日 | 江戸時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 満願寺の絵馬 | 栗尾山満願寺 | 平成14年4月17日 | 江戸時代 |
穂高 | 市有形文化財 | 有明山神社の詩歌集「残月集」 | 有明山神社 | 平成16年3月5日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形民俗文化財 | 絵馬 | 新屋諏訪神社 | 昭和57年7月29日 | 明治時代 |
穂高 | 市有形民俗文化財 | 拝殿修復寄附者名板 | 新屋諏訪神社 | 昭和57年7月29日 | 江戸時代 |
穂高 | 市有形民俗文化財 | 奉額句集 | 新屋諏訪神社 | 昭和57年7月29日 | 江戸時代 |
穂高 | 市無形民俗文化財 | 穂高神社のお奉射神事 | 穂高神社 | 昭和60年2月15日 | 区分なし |
穂高 | 市無形民俗文化財 | 穂高神社の御船祭りと穂高人形飾物 | 穂高神社 | 昭和60年2月15日 | 区分なし |
穂高 | 市無形民俗文化財 | 穂高神社式年遷座祭 | 穂高神社 | 平成14年4月17日 | 区分なし |
穂高 | 市史跡 | 穂高古墳群 | 安曇野市ほか | 昭和42年7月5日 | 古墳時代 |
穂高 | 市史跡 | 小岩嶽城跡 | 小岩岳区 | 昭和42年7月5日 | 戦国時代 |
穂高 | 市史跡 | 研成義塾跡 | 安曇野市ほか | 昭和42年7月5日 | 明治時代 |
穂高 | 市史跡 | 離山遺跡 | 穂高カントリー | 昭和48年6月6日 | 縄文時代 |
穂高 | 市史跡 | 研成義塾創設の地跡 | 安曇野市ほか | 昭和48年6月6日 | 明治時代 |
穂高 | 市天然記念物 | 正福寺のスギ | 五龍山正福寺 | 昭和45年9月5日 | 区分なし |
穂高 | 市天然記念物 | 穂高神社大門のケヤキ | 穂高神社 | 昭和45年9月5日 | 区分なし |
穂高 | 市天然記念物 | 等々力家のビャクシン | 個人 | 昭和45年9月5日 | 区分なし |
穂高 | 市天然記念物 | 樅の木 | 個人 | 昭和57年7月29日 | 区分なし |
穂高 | 市天然記念物 | 矢原社宮地のマユミ | 個人 | 昭和60年9月10日 | 区分なし |
穂高 | 市天然記念物 | 穂高神社若宮西の欅 | 穂高神社 | 平成10年11月25日 | 区分なし |
三郷 | 市有形文化財 | 阿弥陀如来像 | 淨心寺 | 昭和46年9月1日 | 天正 |
三郷 | 市有形文化財 | 釈迦如来像 | 一日市場観音堂 | 昭和46年9月1日 | 鎌倉時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 聖観世音菩薩立像 | 一日市場観音堂 | 昭和46年9月1日 | 鎌倉時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 梧竹の額 | 貞享義民社 | 昭和46年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 貞享義烈碑 | 貞享義民社 | 昭和46年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 花鳥の図 | 熊野神社 | 昭和46年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 山姥と金太郎 | 熊野神社 | 昭和46年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 大江山酒天童子 | 熊野神社 | 昭和49年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 素盞嗚尊八岐大蛇 | 熊野神社 | 昭和49年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 武者絵 | 熊野神社 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 福禄寿 | 熊野神社 | 昭和49年9月1日 | 区分不明 |
三郷 | 市有形文化財 | 鎌倉大評定 | 熊野神社 | 昭和49年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 巴御前 | 熊野神社 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 加藤清正 | 伍社宮 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 熊谷次郎直実と敦盛 | 伍社宮 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 後醍醐天皇と名和長年 | 伍社宮 | 昭和49年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 天岩戸 | 伍社宮 | 昭和49年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 源義家 | 伍社宮 | 昭和49年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 山部赤人・柿本人麿 | 伍社宮 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 宇治川の先陣争 | 伍社宮 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 日本武尊 | 住吉神社 | 昭和49年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 野見宿禰 | 住吉神社 | 昭和49年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 高砂 | 住吉神社 | 昭和49年9月1日 | 区分不明 |
三郷 | 市有形文化財 | 武者絵 | 住吉神社 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 金比羅詣 | 住吉神社 | 昭和49年9月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 仏画 | 平福寺 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 唐絵 | 平福寺 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 千匹馬 | 平福寺 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 俳句懸額 | 平福寺 | 昭和49年9月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 長尾組組手代日記 | 個人 | 昭和61年3月31日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 住吉神社古文書 | 住吉神社 | 昭和61年3月31日 | 戦国時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 平福寺観音堂 | 平福寺信徒総代 | 平成5年10月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 熊野神社本殿 | 熊野神社氏子総代 | 平成5年10月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 熊野神社旧八坂社本殿 | 熊野神社氏子総代 | 平成5年10月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 諏訪神社本殿(長尾) | 諏訪神社氏子総代 | 平成5年10月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 諏訪神社本殿(七日市場) | 諏訪神社氏子総代 | 平成5年10月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 伍社本殿 | 伍社宮氏子総代 | 平成5年10月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 住吉神社本殿 | 住吉神社氏子総代 | 平成5年10月1日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 一日市場の屋台(ぶてん・舞台) | 一日市場区氏子中 | 平成6年12月1日 | 明治時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 二木の屋台(ぶてん) | 二木区 | 平成6年12月1日 | 区分不明 |
三郷 | 市有形文化財 | 上長尾の屋台(ぶてん) | 上長尾区 | 平成6年12月1日 | 区分不明 |
三郷 | 市有形文化財 | 白山社の屋台(ぶてん) | 白山社氏子中 | 平成6年12月1日 | 区分不明 |
三郷 | 市有形文化財 | 七日市場の屋台(ぶてん) | 諏訪神社氏子中 | 平成6年12月1日 | 区分不明 |
三郷 | 市有形文化財 | 旧小穴家住宅 | 個人 | 平成16年7月7日 | 江戸時代 |
三郷 | 市有形文化財 | 淨心寺の絵馬(巴御前) | 淨心寺 | 平成17年9月9日 | 江戸時代 |
三郷 | 市無形民俗文化財 | 住吉神社例大祭お船 | 住吉神社 | 昭和61年3月31日 | 区分なし |
三郷 | 市無形民俗文化財 | 熊野神社例大祭お船 | 熊野神社 | 昭和61年3月31日 | 区分なし |
三郷 | 市無形民俗文化財 | 野沢祭りばやし | 野沢祭りばやし保存会 | 昭和61年3月31日 | 区分なし |
三郷 | 市史跡 | 小倉城址 | 個人 | 昭和46年9月1日 | 区分不明 |
三郷 | 市史跡 | 長尾城址 | 個人 | 昭和46年9月1日 | 区分不明 |
三郷 | 市天然記念物 | 南小倉のシダレヒガンの大木 | 個人 | 昭和43年10月1日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | 大室のシダレヒガンの大木 | 個人 | 昭和43年10月1日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | 桑の大樹 | 個人 | 昭和43年10月1日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | 桑の大樹 | 個人 | 昭和43年10月1日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | クロマツ | 安曇野市 | 昭和43年10月1日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | カヤ | 安曇野市 | 昭和43年10月1日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | イチョウ | 安曇野市 | 昭和43年10月1日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | シダレヒガンザクラ | 個人 | 昭和51年3月15日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | 住吉神社の社叢 | 住吉神社 | 昭和55年3月31日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | ヒマラヤスギ | 安曇野市 | 昭和61年3月31日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | ユリノキ | 安曇野市 | 昭和61年3月31日 | 区分なし |
三郷 | 市天然記念物 | 住吉神社御神木「ヒノキ」 | 住吉神社氏子 | 平成2年2月16日 | 区分なし |
堀金 | 市有形文化財 | 小田多井八幡神社本殿 | 小田多井区 | 平成4年4月1日 | 江戸時代 |
堀金 | 市有形文化財 | 田多井加茂神社本殿 | 田多井区 | 平成4年4月1日 | 江戸時代 |
堀金 | 市有形文化財 | 安楽寺跡宝筐印塔 | 安曇野市 | 平成4年4月1日 | 江戸時代 |
堀金 | 市有形文化財 | 田尻不動堂内目赤不動明王像 | 田尻区 | 平成4年4月1日 | 安土桃山時代 |
堀金 | 市有形文化財 | 下堀諏訪神社 神鏡 | 下堀区 | 平成17年8月24日 | 明治時代 |
堀金 | 市有形文化財 | 松本城 大手門 | 個人 | 平成17年8月24日 | 明治時代 |
堀金 | 市天然記念物 | 山口家庭園 | 個人 | 平成4年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 長光寺薬師堂 | 長光寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 宗林寺本堂 | 宗林寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 宗林寺山門 | 宗林寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 雲龍寺本堂 | 雲龍寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 雲龍寺山門 | 雲龍寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 光久寺薬師堂 | 光久寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 名九鬼地蔵堂 | 名九鬼部落地蔵堂 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 泉福寺本堂 | 泉福寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 泉福寺薬師堂 | 泉福寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 五社本殿 | 光五社 | 平成6年4月1日 | 明治時代 |
明科 | 市有形文化財 | 神明宮本殿 | 神明宮 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 春日社回り舞台 | 春日社 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 大己社本殿 | 大己社 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 宗林寺石造宝篋印塔 | 宗林寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 光久寺石造宝篋印塔 | 光久寺 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市有形文化財 | 池桜石造接吻道祖神 | 池桜部落 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 下押野青柳庵石仏 | 下押野区 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 小泉梵字庚申塔 | 小泉区 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 給然寺紙本観経曼陀羅 | 給然寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 泉福寺絹本十二天画像 | 泉福寺 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市有形文化財 | 泉福寺絹本不動明王像 | 泉福寺 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市有形文化財 | 長光寺木造薬師如来坐像 | 長光寺 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市有形文化財 | 雲龍寺木造大日如来坐像 | 雲龍寺 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市有形文化財 | 龍門寺木造聖観音菩薩坐像 | 龍門寺 | 平成6年4月1日 | 南北朝時代 |
明科 | 市有形文化財 | 毘沙門堂木造毘沙門天立像 | 平部落 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市有形文化財 | 神明宮木造狛犬像 | 神明宮 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市有形文化財 | 漆久保弥勒堂弥勒菩薩坐像 | 弥勒堂 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 矢越阿弥陀堂阿弥陀如来坐像 | 矢越部落阿弥陀堂 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市有形文化財 | 小芹薬師堂薬師如来立像 | 小芹部落薬師堂 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 上生野観音堂聖観音坐像 | 上生野観音堂 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市有形文化財 | 長光寺木造臥竜彫刻 | 長光寺 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 大庄屋関氏文書 | 個人 | 平成6年4月1日 | 江戸時代 |
明科 | 市有形文化財 | 神明宮日岐盛直神田寄進状 | 神明宮 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市有形文化財 | 泉福寺紙本武田信玄禁制札 | 泉福寺 | 平成6年4月1日 | 室町時代 |
明科 | 市史跡 | 塔ノ原城跡 | 安曇野市 | 平成6年4月1日 | 戦国時代 |
明科 | 市天然記念物 | 荒神社の欅 | 個人 | 昭和54年2月1日 | 区分なし |
明科 | 市天然記念物 | 金井氏氏神の児手柏 | 個人 | 昭和54年2月1日 | 区分なし |
明科 | 市天然記念物 | 山の神の傘松 | 個人 | 昭和54年2月1日 | 区分なし |
明科 | 市天然記念物 | 天狗社の欅 | 個人 | 昭和54年2月1日 | 区分なし |
明科 | 市天然記念物 | 小日向のクヌギ | 個人 | 平成16年2月24日 | 区分なし |
その他
- 市内個人宅に明治時代に払い下げられた松本城大手門が移築されている。市有形文化財に指定。
- 魏石鬼窟
- 信州サーモン丼
ギャラリー
梓川右岸からの常念岳
等々力家
東光寺
穂高神社
碌山美術館
大王わさび農場から望む北アルプス
貞享義民記念館正面
著名な出身者
(五十音順)
青柳栄司(電気工学者)
青柳健(著作家、登山家)
麻田将吾(プロサッカー選手)
浅野博亮(バレーボール選手)
荒木弘文(経済学者)
伊藤繁(競輪選手、スピードスケート選手)
上松美香(アルパ奏者)
上松範康(作曲家、編曲家)
彩原その(漫画家)
飯沼正明(飛行士)
飯沼信義(作曲家)
井口喜源治(教育者)
植原悦二郎(政治学者・政治家)
臼井二尚(社会学者)
臼井吉見(文学者)
遠藤武文(作家)
小穴薫(アナウンサー)
小穴浩司(アナウンサー)
太田美知彦(作曲家、編曲家)
大谷茂盛(化学工学者、元東北大学総長)
荻原碌山(彫刻家)
臥雲辰致(紡績機の発明家)
加々美豊(画家)
木村殖(登山家)
清沢洌(ジャーナリスト、評論家)
清沢清志(詩人)
熊井啓(映画監督)
黒瀬翔生(アナウンサー)
小平総治(官僚)
小松永二(医師)
斎藤瀏(陸軍少将、歌人斎藤史の父)
白木正博(医学者)
白沢保美(樹木学者)
相馬愛蔵(実業家)
曽山加奈子(女子サッカー選手)
高島章貞(幕末の志士、医師)
髙橋節郎(漆芸家)- 高橋伸彰 (実業家)
高三郷勝義(大相撲力士)
竹内良幸(デザイナー)
多田加助(義民)
東條たかし(実業家)
中嶋大道(彫刻家)
蓮月りらん(宝塚歌劇団)
花岡堅而(医師、元日本医師会会長)
花村四郎(政治家、法務大臣)
原田健二(俳優)
東丘いずひ(女優)
平林広人(翻訳家)
平林盛人(陸軍中将)
藤森桂谷 (啓蒙家・文人画家・教育者・政治家)
藤原保信(政治学者)
降旗節雄 (経済学者)
降幡廣信(建築家)
堀六平(シンガーソングライター)
松沢求策(新聞記者・編集者、自由民権運動活動家)
松岡好一(ジャーナリスト)
松岡弘(教育者)
松本克平(新劇俳優)
丸山慶子(アナウンサー)
丸山浪弥(ジャーナリスト)
丸山楽雲(篆刻家)
宮下すずか(児童文学者)
宮澤利昭(画家)
望月市恵(ドイツ文学者)
望月桂(漫画家)
望月薫雄(官僚)
森山正義(プロ野球選手)
務臺光雄(実業家)
務台理作(哲学者)
務台俊介(政治家)
百瀬智之(政治家)
守屋亨香(声優)
山口亜紀(アナウンサー)
山田多賀市(作家)
山田博光(文学者)
安曇野市を舞台とする作品
ドラマ
あの日の僕をさがして(1992年4月〜6月・TBS)
連続テレビ小説 おひさま(2011年4月〜10月・NHK)
脚注
^ “国内友好・交流都市”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ abcd“東金市(千葉県)”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
^ “長野県安曇野市と友好都市を締結”. 東金市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ abcdefg“三郷市(埼玉県)”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
^ “三郷の友好都市”. 三郷市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ abcd“江戸川区(東京都)”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
^ “長野県安曇野市(友好都市)”. 江戸川区. 2017年3月8日閲覧。
- ^ abcdef“武蔵野市(東京都)”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ ab“長野県 安曇野市”. 武蔵野市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ abcdef“真鶴町(神奈川県)”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
^ “真鶴町から友好都市へ 本小松石の銘板贈る”. タウンニュース (2014年12月5日). 2017年3月8日閲覧。
- ^ abcdef“友好都市”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ abc“三郷町(奈良県)”. 三郷町. 2017年3月8日閲覧。
- ^ abcde“福岡市東区(福岡県)”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
^ “国際交流”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ abcdef“クラムザッハ(オーストリア共和国チロル州)”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
- ^ abcd“姉妹(友好)提携情報”. 自治体国際化協会. 2012年10月27日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2017年3月8日閲覧。
- ^ abcd“五三街道(中華人民共和国遼寧省)”. 安曇野市. 2017年3月8日閲覧。
^ “【高速バス】新宿 - 安曇野・大町・白馬”. アルピコ交通. 2018年4月5日閲覧。
^ “新・公共交通システムとは”. 安曇野市 (2018年4月1日). 2018年4月21日閲覧。
^ “公共交通「あづみん」について教えてください。”. 安曇野市 (2018年4月1日). 2018年4月21日閲覧。
^ “利用案内 デマンド交通「あづみん」(乗合式)”. 安曇野市 (2018年4月1日). 2018年4月5日閲覧。
^ “定時定路線(穂高駅・明科駅 路線)”. 安曇野市 (2018年4月1日). 2018年4月5日閲覧。
^ “定時定路線(豊科駅・田沢駅 路線)”. 安曇野市 (2018年4月1日). 2018年4月5日閲覧。
^ “定時定路線(明科スクールバス兼用)”. 安曇野市 (2018年4月1日). 2018年4月5日閲覧。
^ “福祉バスの運行について”. 安曇野市 (2018年4月1日). 2018年4月5日閲覧。
^ “乗り合いタクシー「上田線」は運行を終了しました”. 安曇野市 (2018年4月1日). 2018年4月5日閲覧。
^ “上田線(廃止)”. 安曇野市タクシー運営協議会. 2018年4月5日閲覧。
- ^ ab“公共交通のご案内”. 安曇野市 (2015年11月12日). 2018年4月5日閲覧。
^ “四賀線”. アルピコ交通 (2011年10月1日). 2018年4月5日閲覧。
^ “豊科温泉湯多里山の神の地図”. Mapion. 2018年4月5日閲覧。
^ “信州まつもと空港 シャトル便 予約サイト”. 安曇野市観光協会. 2018年4月6日閲覧。
関連項目
- 安曇野アートライン
- あづみ野エフエム放送
外部リンク
- 安曇野市公式ホームページ
- 安曇野市観光協会
オープンストリートマップには、安曇野市に関連する地理データがあります。
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