Lago Pjasino












































Lago Pjasino

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vista del lago dal satellite
Stato
Russia Russia

Circondario federale
Krasnojarsk Krasnojarsk

Coordinate
69°40′12″N 87°51′36″E / 69.67°N 87.86°E69.67; 87.86Coordinate: 69°40′12″N 87°51′36″E / 69.67°N 87.86°E69.67; 87.86

Altitudine
 28 m s.l.m.
Dimensioni

Superficie
 735 km²
Profondità massima
 10 m
Idrografia
Immissari principali
Rybnaja, Norilka
Emissari principali
Pjasina


Mappa di localizzazione: Federazione Russa

Lago Pjasino

Lago Pjasino




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Il lago Pjasino (in russo: озеро Пя́сино, ozero Pjasino?) è un lago della Russia siberiana settentrionale (Territorio di Krasnojarsk).


Occupa una superficie di 735 km² nel bacino idrografico del fiume Pjasina, suo emissario, tributario diretto del mare di Kara; ha una profondità massima di circa 10 metri ed una profondità media di 4 metri. Il lago Pjasino è collegato tramite i fiumi Rybnaja e Norilka ai laghi Lama, Keta e Melkoe, situati più a sud nelle propaggini dell'altopiano Putorana.


A breve distanza dalle sue sponde sorgono le importanti città minerarie di Noril'sk e Talnach.


A causa del clima, le acque del lago sono gelate nel periodo ottobre - primi di giugno.


Il 20 settembre 2009 una piccola imbarcazione privata, con 12 persone a bordo, è affondata a 10 Km dalla costa a causa di una tempesta. Il bilancio è stato di 7 morti.[1][2]




Veduta di Talnach e dell'area meridionale del lago Pjasino in estate.


A causa del massiccio scarico di rifiuti tossici nei fiumi che sfociano nel lago da parte della compagnia metallurgica MMC Norilsk Nickel e a causa della bassa profondità dello stesso, risulta notevolmente inquinato e quasi completamente privo di pesci.[3]



Note |




  1. ^ При крушении теплохода под Норильском пропали семь человек


  2. ^ Поиск судна, затонувшего на озере Пясино, результата не дал


  3. ^ Norilsk Nickel:The Soviet Legacy of Industrial Pollution Archiviato il 3 febbraio 2015 in Internet Archive.



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