日本映画大学
日本映画大学 | |
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大学設置 | 2011年 |
創立 | 1975年 |
学校種別 | 私立 |
設置者 | 学校法人神奈川映像学園 |
本部所在地 | 神奈川県川崎市麻生区万福寺一丁目16-30 |
キャンパス | 新百合ヶ丘(川崎市麻生区) 白山(川崎市麻生区) |
学部 | 映画学部 |
ウェブサイト | 日本映画大学公式サイト |
日本映画大学(にほんえいがだいがく、英語: Japan Institute of the Moving Image)は、神奈川県川崎市麻生区万福寺一丁目16-30に本部を置く日本の私立大学である。2011年に設置された。
目次
1 概観
2 基礎データ
2.1 所在地
3 教育および研究
3.1 学部
4 大学関係者一覧
4.1 学長
4.2 学部長
4.3 学科長
4.4 教授
4.5 准教授
5 講師
5.1 特任・客員教授
5.2 助手
6 日本映画学校
6.1 概要
6.2 沿革
6.3 学科
6.4 所在地
6.5 講師陣
6.6 卒業者
6.6.1 監督・演出
6.6.2 脚本家・作家
6.6.3 プロデューサー
6.6.4 撮影・照明
6.6.5 録音・音響
6.6.6 編集
6.6.7 スクリプター
6.6.8 美術・大道具・塗装
6.6.9 VFX
6.6.10 俳優
6.6.11 お笑いタレント
6.6.12 その他
6.7 劇場公開された卒業制作作品
6.8 関連項目
6.9 外部リンク
7 学校法人神奈川映像学園
7.1 沿革
7.2 設置する学校
8 脚注
9 関連項目
10 公式サイト
概観
今村昌平の理念を受け継ぎ、学校法人神奈川映像学園が運営する日本映画学校を発展改組する形で2011年に開学した。日本では初となる映画学部のみの単科大学である。
太平洋戦争中に存在した日本映画学校とは全く関係がない。
理念には、今村昌平が遺した言葉が使用されている[1]。
基礎データ
所在地
- 新百合ヶ丘キャンパス(神奈川県川崎市麻生区万福寺1-16-30 元日本映画学校校舎、位置)
- 白山キャンパス(神奈川県川崎市麻生区白山2-1-1 映画撮影スタジオ・元川崎市立白山小学校校舎、位置)
教育および研究
学部
映画学部
- 映画学科
- 創作系
- 脚本演出コース
- 撮影照明コース
- 録音コース
- 編集コース
- ドキュメンタリーコース
- 理論系
- 映画映像文化コース
- 身体表現(俳優)コース※仮称 新設予定
- 2年次前半までは全員同一のカリキュラムとなり、以降は6コースに分かれて履修する。
- 創作系
- 映画学科
大学関係者一覧
学長
佐藤忠男(初代学長を経て名誉学長)
天願大介(初代学科長、2代学部長を経て2代学長)
学部長
石坂健治(2代学科長を経て3代学部長)
学科長
緒方明(3代学科長)
教授
- 阿部亙英
荒井晴彦(元教授)- 大友りお
川崎賢子(元教授)
川上皓市(元教授)- さのてつろう
- 関川夏央
髙橋世織(初代学部長を経て附属図書館長)- 弦巻裕
- 中原俊
- 安岡卓治
※50音順
准教授
- 伊津野知多
- 大澤信亮
- 熊澤誓人
- 斎藤久志
- 田辺秋守
- 細野辰興
※50音順
講師
- 若林大介
特任・客員教授
- 荒井晴彦
- 尾上克郎
- 川上皓市
熊岡路矢(元教授)- 晏妮
中川譲(元准教授)- 千葉茂樹
稲垣尚夫(客員教授)
助手
- 立岡竜哉
- 吉川智也
日本映画学校
概要
理念に、「日本映画学校は、人間の尊厳、公平、自由と個性を尊重する。個々の人間に相対し、人間とはかくも汚濁にまみれているものか、人間とはかくもピュアなるものか、何とうさんくさいものか、何と助平なものか、何と優しいものか、何と弱々しいものか、人間とは何と滑稽なものなのかを、真剣に問い、総じて人間とは何と面白いものかを知って欲しい。
そしてこれを問う己は一体何なのかと反問して欲しい。個々の人間観察をなし遂げる為にこの学校はある。」とあるように、一貫して人間探求のカリキュラムを組み、映画監督、脚本家、俳優を始めとして映画スタッフが数多く輩出している。特徴的なカリキュラムとして、3年制である映像科は理念を反映させた「人間研究」という科目を1年次に配し、2年制である俳優科はカリキュラムに「漫才」が取り入れられていたことが挙げられる。このことによりお笑いタレントも多く輩出している。
沿革
1975年4月、今村昌平が学院長として横浜スカイビルに「横浜放送映画専門学院」を開校。この頃は「今平学校」と呼ばれる。
1984年、留学生の募集を開始する。
1985年、学校法人神奈川映像学園が設立され、3年制の専門学校として神奈川県より設置認可を受ける。名称を「日本映画学校」と改称。
1986年、川崎市、小田急電鉄、映画各社等の協力により、新百合ヶ丘駅北口に新校舎を設置し、移転。今村昌平が理事長・学校長に就任。
1992年、今村昌平は理事長に専念することとなり、学校長が石堂淑朗となる
1995年、卒業制作映画を外部劇場で上映するようになる
1996年、映画評論家の佐藤忠男が学校長に就任。
2004年、理事長・学校長が佐藤忠男となる。
2007年、理事長が佐々木史朗となる。
2011年、日本映画大学が発足。新入生の受け入れ停止。
2013年、日本映画大学への全面移行により閉校。[1]
学科
- 映像科(3年制)
- 2年次より下記のコースに分かれる。また、他コースとの合同授業やゼミナール形式で開講される科目もある。
- 映画演出コース
- 脚本演出コース
- 映像ジャーナルコース
- 撮影・照明コース
- 映像編集コース
- 音響クリエイターコース
- 俳優科(2年制)
所在地
新百合ヶ丘校舎(日本映画大学新百合ヶ丘キャンパス)
神奈川県川崎市麻生区万福寺一丁目16-30
講師陣
- 映像科1年
- 担任
- 橋本信一
- 伊藤康隆
- 藤得悦
- 小林竜雄
- 丸内敏治
- 桑田健司
- 河本瑞貴
- 講師
- 淀川長治
- 池端俊策
- 井土紀州
- 大永昌弘
- 柏原寛司
- 金澤裕
- 佐藤武光
- 白鳥あかね
- 鈴木功
- 武重邦夫
- 栃原広昭
- 松本隆司
- 丸池嘉人
- 渡辺千明
- 山谷哲夫
ほか
- 映像科2・3年
- 映画演出
- 緒方明
- サトウトシキ
- 鈴木元
- 細野辰興
- 井坂聡
- 鳥井邦男
- 富樫森
- 中原俊
- 脚本
- 斎藤久志
- 渡辺千明
- 荒井晴彦
- 映像ジャーナル
- 安岡卓治
- 千葉茂樹
- 撮影・照明
- さのてつろう
- 石渡均
- 映像編集
- 浦岡敬一
- 岡安肇
井上修[要曖昧さ回避]
- 境誠一
- 阿部亙英
- 音響クリエイター
- 荒畑洋
- 中山隆匡
- 技術部主任
- 浜口文幸
- 俳優科
- 天願大介
- 山本隆世
- 細野辰興
- 緒方明
- 井坂聡
- 鳥井邦男
- 内海桂子
- 杉江康祥
- 藤田傳
- 藤田フミエ
- 鶴山欣也
卒業者
横浜スカイビルに所在していた時(横浜放送映画専門学院)の卒業生は横浜○期、日本映画学校の卒業生は映画学校○期と呼称している。
監督・演出
月野木隆(横浜1期)
中田信一郎(横浜1期)
TOHJIRO(横浜1期)
伊藤裕彰(横浜2期)
細野辰興(横浜2期)
三池崇史(横浜5期)
横山浩之(横浜5期)
金秀吉(横浜6期)
佐々部清(横浜7期)
並木浩士(横浜7期)
深谷浩平(横浜7期)
道木広志(横浜8期)
清水浩(横浜9期)
市野龍一(横浜10期)
佐藤闘介(横浜12期)
アベユーイチ(映画学校1期)
兼重淳(映画学校1期)
喜屋武靖(映画学校1期)
小島康史(映画学校1期)
谷口悟朗(映画学校1期)
辻裕之(映画学校1期)
李相國(映画学校1期)
坂梨公紀(映画学校1期)
祭文太郎(映画学校2期)
川口浩史(映画学校5期)
正岡裕之(映画学校5期)
小沼雄一(映画学校7期)
黒川竹春(映画学校8期)
窪田将治(映画学校9期)
菱沼康介(映画学校9期)
草野陽花(映画学校11期)
林田賢太(映画学校11期)
松江哲明(映画学校11期)
李相日(映画学校11期)
島田伊智郎(映画学校13期)
ジョン・ヒジリ(映画学校13期)
今田哲史(映画学校15期)
木村茂之(映画学校16期)
寺田明人(映画学校16期)
福田陽平(映画学校16期)
松林要樹(映画学校16期)
橘理恵(映画学校16期)
小野さやか(映画学校17期)
藤村享平(映画学校17期)
中井邦彦(映画学校18期)
岩永洋(映画学校19期)- 石田秀範
- 市野龍一
- 糸賀百合
- 小川王子
- 押田興将
- 権野元
- 木下高男
- 木村ひさし
- 合田経郎
- 塩崎遵
- 七字幸久
- 新藤風
- 高橋渉
- 高橋正弥
- 多胡由章
- 中野量太
- 橋本信一
- 橋本渉
- 増井壮一
- 山口晃二
- 山口雄大
- 中村大哉
- 加瀬聡
- タートル今田
脚本家・作家
河本瑞貴(横浜2期)
平田弘次(横浜4期)[2]
大橋志吉(横浜4期)[2]
齋藤貴義(横浜9期)
伊藤康隆(映画学校1期)
足立紳(映画学校7期)
伊丹あき(映画学校7期)
港岳彦(映画学校7期)
石川美香穂(映画学校7期)
神永学(映画学校8期)
丸茂周(映画学校8期)
野木亜紀子(映画学校8期)
高橋郁子(映画学校10期)
難波望(映画学校10期)
岸川真(映画学校11期)
関童心(映画学校11期)
山辺健史(映画学校11期)
藤村享平(映画学校17期)
- 阿部和重
- 岡野勇
- 桑田健司
- ケラリーノ・サンドロヴィッチ
- 佐野亨
- 沢木冬吾
- 高木裕治
- 鄭義信
- 祢寝彩木
- 林民夫
- 平澤竹識
- 平野靖士
- 本田光
- 宮下隼一
- 若木康輔
- 渡辺千明
プロデューサー
市川幸嗣(横浜3期)
大塚泰之(横浜3期)
坂本忠久(横浜3期)
井上文雄(横浜5期)
福島聡司(横浜6期)
志田篤彦(横浜6期)
田口聖(横浜9期)
都鳥伸也(映画学校16期)
都鳥拓也(映画学校16期)
坂巻美千代(映画学校16期)
大澤一生(映画学校17期)
- 甘木モリオ
- 新井真理子
- 石垣直哉
- 神吉良輔
- 木村俊樹
- 久保田傑
- 近藤正典
- 斉藤三保
- 佐藤美由紀
- 鈴木ゆたか
- 鈴木嘉弘
- 塚田洋子
- 中林千賀子
- 森井輝
- 渡辺栄二
撮影・照明
田中一成(横浜1期)
岡雅一(横浜3期)
さのてつろう(横浜3期)
山本英夫(横浜4期)
猪本雅三(横浜4期)
松島孝助(横浜4期)
伊東伸久(映画学校1期)
向後光徳(映画学校1期)
小林元(映画学校1期)
中須岳士(映画学校1期)
御木茂則(映画学校2期)
根岸宏(映画学校6期)
植松亮(映画学校7期)
早坂伸(映画学校11期)
茂木一樹(映画学校11期)
加藤哲宏(映画学校16期)
- 石田健司
- 江原祥二
- 太田好治
- 菊池亘
- 北信康
- 釘宮慎治
- 梶本康平
- 関谷和久
- 相馬大輔
- 常田高志
- 寺田緑郎
- 中村夏葉
- 橋本彩子
- 松林彩
- 蒔苗友一郎
- 重森豊太郎
録音・音響
土屋和之(横浜1期)
横溝正俊(横浜1期)
渡邊基(横浜1期)
小原善哉(横浜5期)
藤丸和徳(横浜5期)
尾崎聡(横浜10期)
石貝洋(横浜12期)
真道正樹(映画学校1期)
中山隆匡(映画学校1期)
藤本賢一(映画学校1期)
柳屋文彦(映画学校1期)
勝亦さくら(映画学校15期)
- 岩丸恒
- 小川武
- 反町憲人
- 田邊茂男
- 松本昇和
- 松本敦子
編集
掛須秀一(横浜1期)
只野信也(横浜2期)
阿賀英登(横浜2期)
島村泰司(横浜3期)
川瀬功(横浜3期)
小島俊彦(横浜4期)
井上秀明(横浜4期)
阿部亙英(横浜5期)
太田義則(横浜6期)
中葉由美子(横浜6期)
大永昌弘(横浜9期)
伊藤潤一(映画学校1期)
宮島竜治(映画学校1期)
松尾浩(映画学校1期)
松木朗(映画学校1期)
前嶌健治(映画学校7期)
小池義幸(映画学校13期)
辻井潔(映画学校16期)
似内千晶(映画学校16期)
宮崎景子(映画学校17期)
藤本理子(映画学校17期)- 今井剛
- 大畑英亮
- 岡部由紀子
- 奥田朋恵
- 小田島悦子
- 菊井貴繁
- 小林由加子
- 高木望
- 冨田伸子
- 豊里洋
- 坂東直哉
- 蛭田智子
- 村木恵里
- 村上雅樹
- 矢船陽介
スクリプター
河島順子(映画学校3期)- 生田透子
- 小林加苗
- 桜木光子
- 関本真理子
- 中田秀子
- 松隈理恵
- 森直子
- 柳沼由加里
美術・大道具・塗装
萩原タクジ(横浜1期)
福澤勝広(横浜5期)
原田哲男(横浜10期)
関博文(映画学校10期)
西原政典(映画学校11期)- 金勝浩一
- 松塚隆史
VFX
- 泉谷修
松本肇(ビジュアルエフェクト スーパーバイザー)
俳優
隆大介(横浜1期)
長谷川初範(横浜2期)
いずみ尚(横浜7期)
入江雅人(横浜9期)
田中弘太郎 (映画学校1期)
藤井千夏 (映画学校1期)
蒲生純一(映画学校7期)
笠兼三(映画学校7期)
鈴木立太郎(映画学校8期)
金城智子(映画学校9期)
サーモン鮭山(映画学校9期)
サイ・ホージン(映画学校10期)
荒井志郎(映画学校12期)
竹内勇人(映画学校13期)
山田ひとみ(映画学校14期)
山本圭祐(映画学校14期)
依田哲哉(映画学校14期)
平野正樹(映画学校映像科15期)
吉田陽祐(映画学校15期)
島田翔平(映画学校16期)
向井康起(映画学校17期)
清水優(映画学校18期)- ペ・ジョンミョン(映画学校18期)(現・裵ジョンミョン)
高橋健太(映画学校19期)
菊池育美(映画学校20期)
古味哲之甫(映画学校21期)
白神馨之(映画学校21期)
堀晃大(映画学校21期)
川合将平(映画学校21期)
渡部祐希(映画学校21期)
大島翠(映画学校22期)
勝呂洋介(映画学校22期)
富岡英里子(映画学校22期)
上川原睦(映画学校23期)- 赤澤涼太
- 阿達加寸幸
- 有山尚宏
- 江口隼人
- 海老根寿代
- 北村有起哉
- キム・ウンス
- 小林由尚
- 坂井宏充
- 染野弘考
- 野口雅弘
- 藤代知己
- 松崎悠希
- 森啓一郎
- 山下夕佳
- 山本昌弘
お笑いタレント
ピックルス(横浜6期)
象さんのポット(横浜7期)
ウッチャンナンチャン…内村光良・南原清隆(横浜9期)
出川哲朗(横浜9期)- バカリズム(映画学校9期)
- 狩野英孝
- こばやしけん太
- 古坂大魔王
- JJポリマー
- 磁石
- ニッチェ
- ファンキーモンキークリニック
- ホーム・チーム
- 渡辺ラオウ
- 平子祐希(アルコ&ピース)
- 池田直人(レインボー)(大学2期)
その他
田辺千明(キャスティングディレクター)(横浜1期)
馮智英(歌手)(横浜1期)
平田弘次(漫画原作者)(横浜4期)
太田聡史(科学者)(横浜10期)
栗山静代(ジャーナリスト)(横浜10期)
小島康史(大学教授)(日本映画学校1期)
出町光識(陶芸家・美術家)(映画学校1期)
びびこ(祈祷師)(映画学校1期)
菅原敬太(漫画家)(映画学校5期)
橋本ポンセ(イラストレーター)(映画学校6期)
あんどうともこ(絵本作家)(映画学校12期)
成瀬慧(グラフィックデザイナー)(映画学校15期)
いっこく堂(腹話術師)
宇賀神光佑(アニメーション技術)
榎本俊二(漫画家)
向井ちはる(歌人・アクセサリー作家)
山内麻里子(ミュージシャン)
山辺健史(ノンフィクションライター)
三沢伸(アニメーション監督・アニメーション演出家)
梅澤淳稔(アニメーション監督・アニメーションプロデューサー)
芝田浩樹(アニメーション監督)
劇場公開された卒業制作作品
- バナナシュート裁判(1989年 佐藤闘介監督)
らせんの素描(1991年 小島康史監督)- 妻はフィリピーナ(1993年 寺田靖範監督)
ファザーレス 父なき時代(1998年 茂野良弥監督)- 青〜chong〜(1999年 李相日監督)
あんにょんキムチ(1999年 松江哲明監督)- home(2001年 小林貴裕監督)
- 熊笹の遺言(2002年 今田哲史監督)
- 私をみつめて(2004年 木村茂之監督)
- アヒルの子(2005年 小野さやか監督)
関連項目
- 今村昌平
- KAWASAKIしんゆり映画祭
- 新宿映画祭
- 鈍牛倶楽部
- アルファセレクション
- MMP
- マセキ芸能社
- 劇団1980
- オフィス・シロウズ
- 新ゆりグリーンタウン
外部リンク
- 日本映画大学
- 日本映画大学スペシャルコンテンツ
- 日本映画学校
- ほんじつ映画学校 日本映画学校公式ブログ
- 日本映画学校 週刊コラム
学校法人神奈川映像学園
学校法人神奈川映像学園
学校法人神奈川映像学園は神奈川県川崎市麻生区に事務所を置く学校法人である[3]。
沿革
設置する学校
日本映画学校 2013年3月まで- 日本映画大学 2011年4月から
脚注
^ 日本映画大学・建学の理念と精神
- ^ ab“「日本映画学校OB牧場」今村ワールドの仲間たち”. 株式会社シネマネストJAPAN 【第14回・平田弘次】. 2014年4月30日閲覧。
^ “学校法人神奈川映像学園(仮称)日本映画大学のインターンシップ制度の支援について (PDF)” (2010年2月18日). 2016年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月23日閲覧。
関連項目
公式サイト
- 日本映画大学
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座標: 北緯35度36分18.0秒 東経139度30分27.1秒 / 北緯35.605000度 東経139.507528度 / 35.605000; 139.507528 (日本映画大学)