Torre de transmissão






Uma torre de transmissão


Uma torre de transmissão é uma estrutura metálica em forma de torre que sustenta uma série de cabos através dos quais é transportada a energia elétrica.[1][2]


Existem quatro grandes categorias para torres de transmissão:[3] suspensão, terminal, tensão e transposição. Algumas torres de transmissão combinam estas funções básicas. Torres de transmissão e suas linhas elétricas são muitas vezes consideradas uma forma de poluição visual. Métodos para reduzir o efeito visual incluem fiação subterrânea.


A forma mais usual de se medir o desempenho de uma linha de transmissão é a frequência e a duração de suas interrupções; sendo o fator de condicionamento do isolamento de linhas de até 345kv, a incidência de descargas atmosféricas (no Brasil, porém este limite se estende até 500kv, devido a elevada resistividade do solo). No Brasil, é muito comum buscar minimizar os efeitos das descargas atmosféricas com cabos pára-raios, que ficam conectados aos aterramentos das torres constituídos de cabos contrapeso. Tem sido utilizado além dos cabos pára-raios, também dispositivos pára-raios, numa tentativa de melhorar a performance.[4]



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Referências




  1. ↑ «Torres de Transmissão de Energia». Met@lica. Consultado em 13 de Outubro de 2016 


  2. ↑ «Definition - What does Transmission Tower mean?». Techopedia. Consultado em 13 de Outubro de 2016 


  3. ↑ «Environmental, Health, and Safety Guidelines for Electric Power Transmission and Distribution» (PDF). International Finance Corporation. 30 de abril de 2007. Consultado em 13 de Outubro de 2016 


  4. ↑ Silvério Visacro Filho. INVESTIGAÇÃO DE CONFIGURAÇÕES OTIMIZADAS PARA O ATERRAMENTO DAS TORRES DO SISTEMA DE TRANSMISSÃO DA CEMIG PARA MELHORIA DE DESEMPENHO FRENTE A DESCARGAS ATMOSFÉRICAS








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