兵庫県第2区 (中選挙区)




兵庫県第2区（ひょうごけんだいにく）は、日本の衆議院議員選挙において、1947年から1996年まで存在した中選挙区制の選挙区である。



区域


1947年に尼崎市、西宮市、洲本市、芦屋市、伊丹市、武庫郡、川辺郡、有馬郡、津名郡、三原郡が選挙区域、定数は5となった。


以降、1993年の第40回衆議院議員総選挙までは、市町村合併による区域変更のみで尼崎市、西宮市、洲本市、芦屋市、伊丹市、宝塚市、川西市、三田市、川辺郡、津名郡、三原郡が選挙区域であった。


現在は西宮市（旧塩瀬村、旧山口村の区域）は神戸市兵庫区・長田区・北区とともに兵庫県第2区、川西市（旧東谷村の区域）・三田市・川辺郡猪名川町が但馬・丹波地方とともに兵庫県第5区、伊丹市・宝塚市・川西市（旧東谷村の区域を除く）で兵庫県第6区、西宮市（旧塩瀬村、旧山口村の区域を除く）と芦屋市で兵庫県第7区、尼崎市は兵庫県第8区、洲本市・津名郡・三原郡（現在は市町村合併により洲本市、淡路市、南あわじ市）は明石市とともに兵庫県第9区となっている。



選挙結果


第40回衆議院議員総選挙　（1993年（平成5年）7月18日執行）

当日有権者数：1,377,524人 　投票率：65.89%（前回比：）











































































当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
当 土井たか子 64 日本社会党 前 220,972票 24.5%
当 小池百合子 41 日本新党 新 136,000票 15.1%
当 宮本一三 61 新生党 新 132,460票 14.7%
当 冬柴鐵三 57 公明党 前 119,327票 13.2%
当 原健三郎 86 自由民主党 前 111,444票 12.4%
  鴻池祥肇 52 自由民主党 前 97,747票 10.8%
  藤木洋子 60 日本共産党 元 84,430票 9.4%

第39回衆議院議員総選挙　（1990年（平成2年）2月18日執行）

当日有権者数：1,309,930人 　投票率：69.76%（前回比：）






































































































当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
当 土井たか子 61 日本社会党 前 225,540票 24.8%
当 鴻池祥肇 49 自由民主党 前 135,461票 14.9%
当 冬柴鐵三 53 公明党 前 115,473票 12.7%
当 堀昌雄 73 無所属 (革新系) 前 109,578票 12.1%
当 原健三郎 83 自由民主党 前 96,384票 10.6%
  藤木洋子 56 日本共産党 元 85,589票 9.4%
  宮本一三 58 無所属 新 79,378票 8.7%
  辻泰弘 34 民社党 新 43,689票 4.8%
  泉原保二 48 無所属 新 13,190票 1.5%
  伊藤恵子 42 社会主義労働者党 新 5,054票 0.6%

第38回衆議院議員総選挙　（1986年（昭和61年）7月6日執行）

当日有権者数：1,247,233人 　投票率：65.69%（前回比：）




















































































当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
当 原健三郎 79 自由民主党 前 145,311票 18.0%
当 冬柴鐵三 50 公明党 新 126,882票 15.7%
当 土井たか子 57 日本社会党 前 121,594票 15.1%
当 鴻池祥肇 45 自由民主党 新 111,013票 13.7%
当 堀昌雄 69 日本社会党 前 95,050票 11.8%
  藤木洋子 53 日本共産党 前 93,339票 11.6%
  宮本一三 54 無所属 新 66,423票 8.2%
  辻泰弘 30 民社党 新 47,886票 5.9%

第37回衆議院議員総選挙　（1983年（昭和58年）12月18日執行）

当日有権者数：1,217,233人 　投票率：64.86%（前回比：）






































































































当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
当 岡本富夫 62 公明党 前 116,770票 14.9%
当 原健三郎 76 自由民主党 前 109,909票 14.0%
当 土井たか子 55 日本社会党 前 101,219票 12.9%
当 堀昌雄 67 日本社会党 前 98,897票 12.6%
当 藤木洋子 50 日本共産党 新 81,778票 10.4%
  永田亮一 72 自由民主党 前 68,377票 8.7%
  相馬達雄 53 民社党 新 65,007票 8.3%
  鴻池祥肇 43 無所属 新 59,413票 7.6%
  正司泰一郎 48 無所属 新 50,265票 6.4%
  宮本一三 52 無所属 新 34,194票 4.4%

第36回衆議院議員総選挙　（1980年（昭和55年）6月22日執行）

当日有権者数：1,184,007人 　投票率：68.90%（前回比：）





























































































当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
当 永田亮一 68 自由民主党 元 168,433票 20.9%
当 原健三郎 73 自由民主党 前 135,416票 16.8%
当 土井たか子 51 日本社会党 前 113,338票 15.1%
当 岡本富夫 58 公明党 前 111,339票 14.1%
当 堀昌雄 63 日本社会党 前 106,510票 13.2%
  木下元二 50 日本共産党 前 93,092票 11.6%
  相馬達雄 49 民社党 新 72,067票 8.9%
  浅利俊明 31 日本労働党 新 3,568票 0.4%
  中村朝太郎 48 無所属 新 1,870票 0.2%

第35回衆議院議員総選挙　（1979年（昭和54年）10月7日執行）

当日有権者数：1,174,211人 　投票率：61.66%（前回比：）















































































































当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
当 原健三郎 72 自由民主党 前 123,116票 17.1%
当 岡本富夫 57 公明党 前 117,921票 16.4%
当 堀昌雄 62 日本社会党 元 104,983票 14.6%
当 土井たか子 50 日本社会党 前 93,954票 13.1%
当 木下元二 49 日本共産党 元 93,751票 13.0%
  永田亮一 68 自由民主党 前 92,532票 12.9%
  相馬達雄 49 民社党 新 50,202票 7.0%
  高田信也 52 新自由クラブ 新 38,603票 5.4%
  浅利俊明 30 日本労働党 新 2,478票 0.3%
  黒田昭茂 51 無所属 新 815票 0.1%
  吉田自然命 32 無所属 新 676票 0.09%


第34回衆議院議員総選挙　（1976年（昭和51年）12月5日執行）

当日有権者数：1,157,597人 　投票率：68.12%（前回比：）





























































































当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
当 永田亮一 65 自由民主党 元 134,078票 17.1%
当 刀祢館正也 48 新自由クラブ 新 131,754票 16.8%
当 岡本富夫 55 公明党 前 123,034票 15.7%
当 土井たか子 48 日本社会党 前 106,725票 13.6%
当 原健三郎 69 自由民主党 前 93,925票 12.0%
  堀昌雄 59 日本社会党 前 87,848票 11.2%
  木下元二 47 日本共産党 前 86,298票 11.0%
  川上照彦 40 無所属 新 14,465票 1.8%
  清水貞夫 46 無所属 新 4,300票 0.5%


第33回衆議院議員総選挙　（1972年（昭和47年）12月10日執行）

当日有権者数：1,109,944人 　投票率：60.56%（前回比：）




















































































当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
当 原健三郎 65 自由民主党 前 134,109票 20.1%
当 岡本富夫 51 公明党 前 108,194票 16.2%
当 木下元二 43 日本共産党 新 100,144票 15.0%
当 土井たか子 44 日本社会党 前 99,341票 14.9%
当 堀昌雄 56 日本社会党 前 91,168票 13.6%
  永田亮一 61 自由民主党 前 88,791票 13.3%
  西尾東三郎 35 民社党 新 45,264票 6.8%
  吉井中山 71 無所属 新 1,640票 0.2%


第32回衆議院議員総選挙　（1969年（昭和44年）12月27日執行）

当日有権者数：1,057,870人 　投票率：62.15%（前回比：）
























































































































当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
当 原健三郎 62 自由民主党 前 120,632票 18.4%
当 岡本富夫 48 公明党 前 112,394票 17.2%
当 永田亮一 58 自由民主党 前 77,800票 11.9%
当 堀昌雄 53 日本社会党 前 73,139票 11.2%
当 土井たか子 41 日本社会党 新 69,395票 10.6%
  山下栄二 68 民社党 前 67,997票 10.4%
  中島祐吉 55 日本共産党 新 53,836票 8.2%
  中沢栄二 46 無所属 新 34,740票 5.3%
  小池祐三 44 自由民主党 新 32,788票 5.0%
  小池勇二郎 47 無所属 (保守系) 新 7,074票 1.1%
  藤原高雄 31 無所属 新 3,167票 0.5%
  吉井中山 68 無所属 新 820票 0.1%


第31回衆議院議員総選挙　（1967年（昭和42年）1月29日執行）

当日有権者数：962,994人 　投票率：66.51%（前回比：）





























































































当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
当 原健三郎 59 自由民主党 前 122,822票 19.3%
当 岡本富夫 45 公明党 新 95,655票 15.0%
当 堀昌雄 50 日本社会党 前 90,706票 14.2%
当 永田亮一 55 自由民主党 前 80,087票 12.6%
当 山下栄二 65 民主社会党 前 78,877票 12.4%
  山口丈太郎 57 日本社会党 前 74,187票 11.6%
  中沢栄二 43 自由民主党 新 60,647票 9.5%
  須佐美八蔵 60 日本共産党 新 31,852票 5.0%
  吉井中山 65 無所属 新 1,447票 0.2%


第30回衆議院議員総選挙　（1963年（昭和38年）11月21日執行）

当日有権者数：812,029人 　投票率：60.13%（前回比：）




















































































当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
当 原健三郎 56 自由民主党 前 107,842票 22.2%
当 堀昌雄 46 日本社会党 前 78,603票 16.2%
当 山下栄二 62 民主社会党 元 75,280票 15.5%
当 永田亮一 52 自由民主党 前 70,503票 14.5%
当 山口丈太郎 54 日本社会党 前 67,063票 13.8%
  富田健治 66 自由民主党 前 62,542票 12.9%
  須佐美八蔵 56 日本共産党 新 21,528票 4.4%
  吉井中山 62 無所属 新 1,233票 0.2%


第29回衆議院議員総選挙　（1960年（昭和35年）11月20日執行）

当日有権者数：681,350人 　投票率：64.48%（前回比：）





























































































当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
当 原健三郎 53 自由民主党 前 80,386票 18.4%
当 山口丈太郎 51 日本社会党 元 69,840票 16.0%
当 富田健治 63 自由民主党 前 66,980票 15.3%
当 永田亮一 49 自由民主党 前 63,795票 14.6%
当 堀昌雄 43 日本社会党 前 56,370票 12.9%
  山下栄二 59 民主社会党 前 48,925票 11.2%
  池田徳誠 44 自由民主党 新 38,365票 8.8%
  須佐美八蔵 53 日本共産党 新 11,233票 2.6%
  吉井中山 59 無所属 新 1,028票 0.2%


第28回衆議院議員総選挙　（1958年（昭和33年）5月22日執行）

当日有権者数：人 　投票率：%（前回比：）















































































































当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
当 原健三郎 51 自由民主党 前 70,063票 15.8%
当 富田健治 60 自由民主党 元 64,383票 14.6%
当 堀昌雄 41 日本社会党 新 56,876票 12.9%
当 山下栄二 56 日本社会党 前 47,618票 10.8%
当 永田亮一 46 自由民主党 前 47,565票 10.8%
  山口丈太郎 49 日本社会党 前 45,225票 10.2%
  前田房之助 73 自由民主党 前 41,374票 9.4%
  吉田吉太郎 57 自由民主党 元 35,964票 8.1%
  塩田賀四郎 53 革新自由民主党 前 20,308票 4.6%
  須佐美八蔵 51 日本共産党 新 11,148票 2.5%
  吉井中山 57 無所属 新 1,328票 0.3%


第27回衆議院議員総選挙　（1955年（昭和30年）2月27日執行）

当日有権者数：人 　投票率：%（前回比：）



















































































































































当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
当 山口丈太郎 45 左派社会党 前 49,495票 12.6%
当 山下栄二 53 右派社会党 前 48,711票 12.4%
当 永田亮一 43 日本民主党 前 45,504票 11.6%
当 原健三郎 48 自由党 前 40,561票 10.3%
当 前田房之助 70 日本民主党 元 40,031票 10.2%
  塩田賀四郎 50 日本民主党 元 33,064票 8.4%
  富田健治 57 自由党 前 31,115票 7.9%
  吉田吉太郎 54 日本民主党 元 29,513票 7.5%
  山ノ口栄蔵 56 右派社会党 新 19,077票 4.9%
  後藤悦治 50 無所属 (保守系) 元 17,314票 4.4%
  堀昌雄 38 日本医師連盟 新 16,862票 4.3%
  田中松次郎 56 日本共産党 新 10,714票 2.7%
  寺本和一郎 45 無所属 新 5,617票 1.4%
  古川元 40 無所属 新 4,314票 1.1%
  北光次 52 無所属 新 501票 0.1%


第26回衆議院議員総選挙　（1953年（昭和28年）4月19日執行）

当日有権者数：人 　投票率：%（前回比：）

































































































































当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
当 山口丈太郎 43 左派社会党 前 43,232票 11.7%
当 永田亮一 41 自由党 前 42,394票 11.5%
当 山下栄二 51 右派社会党 前 41,597票 11.3%
当 原健三郎 46 自由党 前 38,728票 10.5%
当 富田健治 55 自由党 前 35,335票 9.6%
  吉田吉太郎 52 自由党 元 34,509票 9.4%
  塩田賀四郎 48 自由党 元 30,660票 8.3%
  前田房之助 68 無所属 (保守系) 元 26,659票 7.2%
  奥五一 44 右派社会党 新 22,388票 6.1%
  後藤悦治 48 改進党 元 21,099票 5.7%
  井之口政雄 57 日本共産党 元 13,909票 3.8%
  和田甚九郎 57 分党派自由党 新 10,431票 2.8%
  中村俊夫 54 改進党 元 6,698票 1.8%


第25回衆議院議員総選挙　（1952年（昭和27年）10月1日執行）

当日有権者数：人 　投票率：%（前回比：）

































































































































当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
当 山下栄二 50 右派社会党 元 44,411票 11.6%
当 原健三郎 45 自由党 前 42,444票 11.1%
当 富田健治 54 無所属 (保守系) 新 41,064票 10.8%
当 永田亮一 40 無所属 (保守系) 新 40,228票 10.5%
当 山口丈太郎 43 左派社会党 新 38,496票 10.1%
  塩田賀四郎 48 自由党 前 33,170票 8.7%
  前田房之助 68 自由党 元 32,898票 8.6%
  吉田吉太郎 51 自由党 前 30,086票 7.9%
  後藤悦治 48 改進党 元 26,880票 7.0%
  井之口政雄 57 日本共産党 前 16,251票 4.3%
  今津菊松 55 右派社会党 新 14,581票 3.8%
  猿丸吉左衛門 49 自由党 新 12,973票 3.4%
  小林房之助 61 改進党 元 7,466票 1.9%


第24回衆議院議員総選挙　（1949年（昭和24年）1月23日執行）

当日有権者数：人 　投票率：%（前回比：）















































































































当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
当 原健三郎 41 民主自由党 前 64,855票 19.4%
当 井之口政雄 53 日本共産党 新 48,996票 14.7%
当 塩田賀四郎 44 民主自由党 新 47,329票 14.2%
当 吉田吉太郎 48 民主自由党 新 36,676票 11.0%
当 米窪満亮 67 日本社会党 前 29,273票 8.8%
  後藤悦治 44 民主党 前 27,981票 8.4%
  山下栄二 47 日本社会党 前 27,052票 8.1%
  中村俊夫 50 民主党 前 22,247票 6.7%
  今津菊松 53 日本社会党 新 16,799票 5.0%
  須佐美八蔵 41 労働者農民党 新 6,337票 1.9%
  鍵谷実 54 国民協同党 新 5,920票 1.8%


第23回衆議院議員総選挙　（1947年（昭和22年）4月25日執行）

当日有権者数：人 　投票率：%（前回比：）























































































































































































当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
当 原健三郎 40 民主党 前 45,842票 15.2%
当 米窪満亮 65 日本社会党 前 35,177票 11.6%
当 中村俊夫 49 民主党 新 31,825票 10.5%
当 山下栄二 45 日本社会党 前 31,317票 10.4%
当 後藤悦治 42 民主党 新 27,045票 8.9%
  中山たま 57 民主党 前 24,424票 8.1%
  今津菊松 50 日本社会党 新 22,437票 7.4%
  塩田賀四郎 43 日本自由党 新 17,612票 5.8%
  内海都一 29 国民協同党 新 11,945票 3.9%
  井之口政雄 51 日本共産党 新 11,144票 3.7%
  松浦清一 45 日本社会党 新 10,996票 3.6%
  須佐美八蔵 40 日本社会党 新 8,512票 2.8%
  佐藤光治郎 29 日本社会党 新 5,761票 1.9%
  奥村正男 44 日本自由党 新 4,736票 1.6%
  米山芳治 49 諸派 新 3,252票 1.1%
  岡田太郎 39 無所属 新 3,190票 1.0%
  柴信一 49 日本自由党 新 2,820票 0.9%
  奥井平四郎 63 民主党 新 2,322票 0.8%
  木村準治 61 諸派 新 1,625票 0.5%


関連項目


  • 衆議院選挙区一覧 (1947-1993)






















































  • 表

  • 話

  • 編

  • 歴


日本の旗 衆議院中選挙区一覧 国会議事堂
北海道ブロック


  • 北海道 1 2 3 4 5
東北ブロック


  • 青森 1 2


  • 岩手 1 2


  • 宮城 1 2


  • 秋田 1 2


  • 山形 1 2


  • 福島 1 2 3

    		•
    北関東ブロック


  • 茨城 1 2 3


  • 栃木 1 2


  • 群馬 1 2 3


  • 埼玉 1 2 3 4 5

    		•
    南関東ブロック


  • 千葉 1 2 3 4


  • 神奈川 1 2 3 4 5


  • 山梨 全県

    		•
    東京ブロック


  • 東京 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

    		•
    北陸信越ブロック


  • 新潟 1 2 3 4


  • 富山 1 2


  • 石川 1 2


  • 福井 全県


  • 長野 1 2 3 4

    		•
    東海ブロック


  • 岐阜 1 2


  • 静岡 1 2 3


  • 愛知 1 2 3 4 5 6


  • 三重 1 2

    		•
    近畿ブロック


  • 滋賀 全県


  • 京都 1 2


  • 大阪 1 2 3 4 5 6 7


  • 兵庫 1 2 3 4 5


  • 奈良 全県


  • 和歌山 1 2

    		•
    中国ブロック


  • 鳥取 全県


  • 島根 全県


  • 岡山 1 2


  • 広島 1 2 3


  • 山口 1 2

    		•
    四国ブロック


  • 徳島 全県


  • 香川 1 2


  • 愛媛 1 2 3


  • 高知 全県

    		•
    九州ブロック


  • 福岡 1 2 3 4


  • 佐賀 全県


  • 長崎 1 2


  • 熊本 1 2


  • 大分 1 2


  • 宮崎 1 2


  • 鹿児島 1 2 3 奄美*


  • 沖縄 全県

    		•
    関連項目

  • 衆議院小選挙区一覧

  • 参議院選挙区一覧

    		•

    地域区分は衆議院比例代表制選挙のブロックに基づく。
    * - 1992年の公職選挙法改正で奄美群島選挙区は鹿児島県第1区に編入。











    -

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    冬

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    季節による積雪の変化 冬 （ふゆ）は、四季の一つであり、一年の中で最も寒い期間・季節を指す。二十四節気や旧暦のように、一年中で最も太陽の高度が低く夜が長い期間を指すこともある。 北半球では冬至後の1月-2月頃に気温が低いことが多く、南半球では夏至後の7月‐8月頃にあたる。 日本の気象庁では一日の日最低気温が0℃以下の日を 冬日 （ふゆび）、また、日最高気温が0℃以下の日を 真冬日 （まふゆび）と呼んでいる。このような日は1月を中心に前後の毎年12月から翌年3月頃にかけて発生するから（ただし、年や地域によっては、11月・4月でも生じる場合もある）、この時期のあたりが冬の範囲に入る。 冬が特別・特有とされる物（特に収穫物）に付いては旬#冬を参照。 目次 1 定義 2 気候 3 生物 3.1 植物 3.2 動物 4 冬の行事 5 天文・自然 6 比喩的な用法 7 冬を題材にした作品 7.1 文学 7.2 音楽 7.2.1 クラシック 7.2.2 童謡 7.2.3 ポピュラー系 8 関連項目 定義 地球と太陽の光の模式図。この図では北半球が冬となる。 北半球が冬のときは南半球は太陽高度が高くなるため夏となり、南半球が冬のときは同様に北半球は夏となる。 社会通念・気象学では1月・2月・12月。たとえば「暖冬」「厳冬」などはこの3か月の平均気温で判断する。 寒候年・1年間の間で1月、2月、12月とすると1シーズンとしての冬を評価できない。そのため1月、2月を含む年をそのシーズンで括る。たとえば、「2009年の冬」といった場合、2008年の12月、2009年の1月、2月である。また、「2008/2009年冬」という書き方をする。初雪・終雪の日など11月以前、3月以降になることのあるようなものもこの定義による。 二十四節気に基づく節切りでは立冬から立春の前日まで。 旧暦による月切りでは十月・十一月・十二月。上に近いが、最大半月ずれる。 年度では1月・2月・3月。英語ではこの3か月をwinter quarterと呼ぶ。 天文学上は冬至から春分まで。ここでの「冬至」「春...
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    浄心駅

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    浄心駅 浄心駅5番出口（2010年3月） じょうしん Joshin ◄ T03 庄内通 (1.4km) (0.8km) 浅間町 T05 ► 所在地 名古屋市西区城西四丁目3208 愛知県の地図を表示 名古屋市の地図を表示 北緯35度11分32秒 東経136度53分27秒 駅番号 ○ T04 所属事業者 名古屋市交通局 （名古屋市営地下鉄） 所属路線 鶴舞線 [1] キロ程 4.1km（上小田井起点） 駅構造 地下駅 ホーム 2面2線 乗車人員 -統計年度- 7,116人/日（降車客含まず） -2017年- 開業年月日 1981年（昭和56年）11月27日 [1] テンプレートを表示 浄心駅 （じょうしんえき）は、愛知県名古屋市西区城西4丁目にある、名古屋市営地下鉄鶴舞線の駅である。駅番号は T04 。 運行上の拠点であり乗務員の交代が当駅で行われる他、上り最終電車のみ当駅止まりとなる（翌朝当駅から上小田井駅へ回送し、上小田井駅発の列車となる）。かつては日中にも当駅起終点の列車が1往復設定されていた。 目次 1 歴史 2 駅構造 2.1 のりば 3 駅周辺 4 バス路線 5 隣の駅 6 脚注 7 関連項目 8 外部リンク 歴史 1981年（昭和56年）11月27日 - 当駅 - 伏見間の延伸に際し開業 [1] 。 1984年（昭和59年）9月6日 - 庄内緑地公園 - 当駅間の開業に伴い途中駅となる [1] 。 駅構造 浄心駅ホーム 相対式ホーム2面2線を有する地下駅。1番ホームには東改札口、2番ホームには西改札口がそれぞれあり、両ホームは線路の下を通る連絡通路でつながっている。改札外では東西それぞれのコンコースをつなぐ通路は無く、分断されている。 1番又は2番出入り口から入り階段を降りると1番ホーム（赤池・豊田市方面）にしか行けず、4～6番出入り口から入り階段を降りると2番ホーム（上小田井・犬山方面）にしか行くことができない。 よって、例えば2番ホームで降りて...
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    カンタス航空

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    カンタス航空 Qantas Airways IATA QF [1] ICAO QFA コールサイン Qantas 法人番号 1700150004605 設立 1920年 ハブ空港 キングスフォード・スミス国際空港 メルボルン空港 焦点空港 香港国際空港 シンガポール・チャンギ国際空港 パース空港 ブリスベン空港 アデレード空港 マイレージサービス Frequent Flyer 会員ラウンジ Qantas Club 航空連合 ワンワールド 保有機材数 213機 (147機発注中) 就航地 144都市 (39カ国) 親会社 Qantas Airways Limited 本拠地 オーストラリア ニューサウスウェールズ州シドニー 代表者 Alan Joyce (CEO) Leigh Clifford (会長) 外部リンク qantas.com テンプレートを表示 カンタス航空本社 (Qantas Building A) カンタス航空 （カンタスこうくう、英語: Qantas Airways Limited ）は、オーストラリアおよび南半球最大手の航空会社。 オーストラリアでのQantasの発音は、 Quantas ( [ˈkwɒntəs] [2] [3] [4] 、 クウォンタス ) のように発音される。 目次 1 概要 2 歴史 2.1 設立 2.2 第二次世界大戦 2.3 第二次世界大戦後 2.4 拡大 2.5 現在 3 就航都市 4 保有機材 4.1 特別塗装機 5 マイレージサービス 6 機内サービス 6.1 広報活動 6.2 新ユニフォーム 7 事故及び故障 8 「オーストラリア・アジア航空」 9 補足 10 関連項目 11 脚注 12 外部リンク 概要 カンタス航空はオーストラリアのナショナルフラッグの航空会社であり、その機材数、国際便と国内便の就航都市数...
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