Spike (azienda)



















































Spike Co., Ltd.
Stato
Giappone Giappone
Forma societaria Kabushiki Kaisha
Fondazione 1º novembre 2005 a Tokyo
Chiusura Aprile 2012 (fusione con Chunsoft)
Sede principale Tokyo
Gruppo Games Arena
Persone chiave

  • Mitsutoshi Sakurai, AD

  • Maki Kimura, direttore

  • Hiroyuki Kaneko, direttore
Settore Informatico
Prodotti Videogiochi
Dipendenti 99[1][2] (2010)
Sito web
www.spike.co.jp

Modifica dati su Wikidata · Manuale

Spike Co., Ltd. (株式会社スパイク Kabushiki Kaisha Supaiku?) è stata un'azienda giapponese che sviluppava e pubblicava videogiochi. Nell'aprile 2012 la compagnia si è unita con Chunsoft, formando l'azienda Spike Chunsoft.




Indice






  • 1 Videogiochi


    • 1.1 Sviluppati


    • 1.2 Pubblicati in Giappone




  • 2 Note


  • 3 Collegamenti esterni





Videogiochi |



Sviluppati |



  • Conception: Please Give Birth to My Child!

  • Crimson Tears

  • Danganronpa: Trigger Happy Havoc

  • Danganronpa 2: Goodbye Despair

  • Dragon Ball Z: Budokai Tenkaichi

  • Dragon Ball Z: Budokai Tenkaichi 2

  • Dragon Ball Z: Budokai Tenkaichi 3

  • Dragon Ball Z: Tenkaichi Tag Team

  • Dragon Ball: Raging Blast

  • Dragon Ball: Raging Blast 2

  • Dragon Ball Z: Ultimate Tenkaichi

  • Elvandia Story

  • Escape from Bug Island

  • Fire Pro Wrestling

  • Michigan: Report from Hell

  • King of Colosseum

  • King of Colosseum II

  • LifeSigns: Surgical Unit

  • Racingroovy

  • Shinjyuku no Ōkami

  • Twilight Syndrome


  • 428: Fūsa Sareta Shibuya de (versione per PlayStation 3 e PlayStation Portable)[3]



Pubblicati in Giappone |



  • Astro Tripper

  • BioShock


  • Call of Duty 3[4]


  • Conflict Denied Ops (Double Clutch in Giappone)


  • Colin McRae Rally (Colin McRae: The Rally in Giappone)

  • Dead Island

  • Dragon Age: Origins


  • Shiren the Wanderer (versione per PSP)

  • Formation Soccer 2002

  • Shiren the Wanderer 4

  • Gachitora!: Abarenbou Kyoushi in High School

  • Greed Corp

  • Haze

  • Homefront

  • Kane & Lynch: Dead Men

  • Kenka Bancho

  • Kenka Bancho 2: Full Throttle


  • Kenka Bancho 3: Zenkoku Seiha (Kenka Bancho: Badass Rumble in America Settentrionale)

  • Kenka Bancho 4: Ichinen Sensō

  • Kenka Bancho 5: Otoko no Rule

  • Kenka Bancho 6: Soul and Blood

  • MadWorld

  • Metro 2033

  • Midnight Club: Los Angeles

  • Red Faction: Guerrilla

  • Sacred 2: Fallen Angel

  • Samurai Western

  • The Darkness

  • Tomb Raider: Legend

  • Tomb Raider: Anniversary

  • Tomb Raider: Underworld

  • True Crime: New York City

  • Urban Chaos: Squadra Antisommossa

  • Wanted: Weapons of Fate

  • Way of the Samurai

  • Way of the Samurai 2

  • Way of the Samurai 3

  • Way of the Samurai 4

  • 999: Nine Hours, Nine Persons, Nine Doors



Note |




  1. ^ (JA) Profilo della società


  2. ^ (EN) Profilo della società


  3. ^ 428 Breaks Wii Barricade, Escapes To PSP And PS3, su Siliconera, 1º luglio 2009. URL consultato il 30 dicembre 2016.


  4. ^ Solo in Giappone.



Collegamenti esterni |


  • (JA) Sito web, su spike.co.jp.





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季節による積雪の変化 冬 （ふゆ）は、四季の一つであり、一年の中で最も寒い期間・季節を指す。二十四節気や旧暦のように、一年中で最も太陽の高度が低く夜が長い期間を指すこともある。 北半球では冬至後の1月-2月頃に気温が低いことが多く、南半球では夏至後の7月‐8月頃にあたる。 日本の気象庁では一日の日最低気温が0℃以下の日を 冬日 （ふゆび）、また、日最高気温が0℃以下の日を 真冬日 （まふゆび）と呼んでいる。このような日は1月を中心に前後の毎年12月から翌年3月頃にかけて発生するから（ただし、年や地域によっては、11月・4月でも生じる場合もある）、この時期のあたりが冬の範囲に入る。 冬が特別・特有とされる物（特に収穫物）に付いては旬#冬を参照。 目次 1 定義 2 気候 3 生物 3.1 植物 3.2 動物 4 冬の行事 5 天文・自然 6 比喩的な用法 7 冬を題材にした作品 7.1 文学 7.2 音楽 7.2.1 クラシック 7.2.2 童謡 7.2.3 ポピュラー系 8 関連項目 定義 地球と太陽の光の模式図。この図では北半球が冬となる。 北半球が冬のときは南半球は太陽高度が高くなるため夏となり、南半球が冬のときは同様に北半球は夏となる。 社会通念・気象学では1月・2月・12月。たとえば「暖冬」「厳冬」などはこの3か月の平均気温で判断する。 寒候年・1年間の間で1月、2月、12月とすると1シーズンとしての冬を評価できない。そのため1月、2月を含む年をそのシーズンで括る。たとえば、「2009年の冬」といった場合、2008年の12月、2009年の1月、2月である。また、「2008/2009年冬」という書き方をする。初雪・終雪の日など11月以前、3月以降になることのあるようなものもこの定義による。 二十四節気に基づく節切りでは立冬から立春の前日まで。 旧暦による月切りでは十月・十一月・十二月。上に近いが、最大半月ずれる。 年度では1月・2月・3月。英語ではこの3か月をwinter quarterと呼ぶ。 天文学上は冬至から春分まで。ここでの「冬至」「春...
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