Montura altazimutal
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Este aviso fue puesto el 6 de febrero de 2008.
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Pequeño telescopio refractor con una montura altazimutal.
Una montura altazimutal es un soporte usado para mover un telescopio o una cámara fotográfica a lo largo de dos ejes perpendiculares de movimiento (horizontal y vertical). Estos movimientos son medidos en relación al observador (que tiene posición 0° azimut, 0° altura).
Al movimiento horizontal se le llama azimut, y su medida son grados (de 0° a 360°) del eje X (en el plano cartesiano). Al movimiento vertical se le llama altura o elevación, y es el movimiento imaginario que describe un círculo de 360° y que cruza el eje Y siendo proyectado al eje Z.
Por ejemplo si uno ve una constelación determinada o un cuerpo celeste, puede referirse a ella como: Azimut = 270°20'13", Altitud = 45°12'3".
A diferencia de la montura ecuatorial estos dos ejes son el azimut en la horizontal y la altura en la vertical. Y la principal diferencia es que las coordenadas están referidas y medidas desde la posición del observador, mientras que la ecuatorial tiene sus referencias en el ecuador celeste, en la eclíptica y en la esfera celeste (proyección esférica del cielo visible).
Véase también
- Coordenadas horizontales
- Coordenadas celestes
Enlaces externos
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