Estádio Municipal José de Abreu Bianco
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O Estádio Municipal Antônio de Abreu Bianco, mais conhecido como Biancão, é um estádio de futebol localizado na cidade de Ji-Paraná, no estado de Rondônia, tem capacidade para 5.000 pessoas.[1]
Foi construído na gestão do governador José de Abreu Bianco (1999 - 2002, e oficialmente inaugurado em 22 de junho de 2002.
Originalmente, o Biancão foi batizado como Estádio Municipal José de Abreu Biancão, nome do então governador na época da inauguração. Porém, teve o nome alterado, homenageando o pai do ex-governador, em cumprimento da Lei nº 6.454, de 1977, que proíbe atribuir nome de pessoa viva ou que tenha se notabilizado pela defesa ou exploração de mão de obra escrava, em qualquer modalidade, a bem público, de qualquer natureza, pertencente à União ou às pessoas jurídicas da administração indireta.
Equipes mandantes |
- Ji-Paraná Futebol Clube
- Sport Club Ulbra Ji-Paraná
Ver também |
- Lista de estádios de futebol do Brasil
Referências
↑ http://www.ffer.com.br/estadios.php
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