Австрийская интервенция в Польше (1587—1588)






Максимилиан Австрийский отдается в плен — картина Юлиуша Коссака


Австрийская интервенция в Польшу (1587—1588) — интервенция австрийского претендента на польский престол, Максимилиана, после двойного выбора короля. Именуется также Первой войной за польское наследство.


В августе 1587 года большинство шляхты избрало королём польским представителя шведской династии Васа, Сигизмунда, однако сторонники семьи Зборовских провозгласили королём представителя австрийских Габсбургов, Максимилиана. Максимилиан в октябре подошёл под столичный Краков, но занять город не удалось. После неудачной атаки на город в ноябре, Максимилиан покинул окрестности Кракова и отошёл к юг, заняв спишское староство (анклав в Словакии во власти польских королей) с замком в Любовни. Главные войска Максимилиана стояли лагерем на чешской (цесарской) стороне границы близ городка Бычина.


В начале января великий канцлер коронный и великий гетман коронный Ян Замойский с 6-тысячной армией вышел из Кракова, перешёл границу и 24 января атаковал Максимилиана. Потери австрийского герцога составили 2000 человек убитыми, потери гетмана были вдвое меньше. Сам эрцгерцог на следующий день в Бычине сдался в плен и был заключён в Бендзинский замок.


9 марта 1589 года Польша и Австрия заключили Бендзинско-бытомский трактат. Максимилиан отказался от титула польского короля и от занятого Спиша.



Библиография |



  • Sławomir Leśniewski, Człowiek, który upokorzył Habsburgów, Polityka Nr 3 (2637), 19 stycznia 2008, ss. 74-77,

  • Paweł Jasienica, Rzeczpospolita Obojga Narodów: Srebrny wiek, Świat Książki, Warszawa 1997, ss. 128—129.




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浄心駅

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