Quartzito









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Quartzito apresentando foliação.




Vale do rio Pônsul atravessando maciço quartzítico.




Quartzito.


O quartzito é uma rocha metamórfica cujo componente principal é o quartzo (mais de 75% como ordem de grandeza). Outros constituintes são moscovita, biotita, sericita, turmalina, dumortierita.


Um quartzito pode ter como, protólito arenitos quartzosos porém (origem mais comum), tufos e riolitos silicosos e chert silicoso. Bolsões (pods) ou veios de quartzo, normalmente os produtos de segregação metamórfica, são muitas vezes retrabalhados por cataclase e metamorfismo dando origem a quartzitos semelhantes aos de origem sedimentar.




Índice






  • 1 Composição química


  • 2 Estrutura


  • 3 Texturas


  • 4 Aplicações e utilizações


  • 5 Ligações externas





Composição química |


Siliciosa.
magnésio (90%)
SIMA.



Estrutura |


Maciça e não foliada, podendo haver foliação devido a presença de mica (Biotite e muscovite).



Texturas |


Granoblástica a granolepidoblástica.



Aplicações e utilizações |


Rocha fonte de materiais para tijolos e refratários de sílica, usada na siderurgia e para o preparo do leito de fusão dos altos-fornos, rocha ornamental utilizada de diferentes maneiras (rústica, talhada, polida, etc).



Ligações externas |


  • Museu de minerais e rochas "Heinz Ebert"





















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  • d

  • e

Rochas
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