茅ヶ崎ジャンクション
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茅ヶ崎ジャンクション | |
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所属路線 | .mw-parser-output .jaexpsign{text-align:center;background-color:#00702C;color:white}.mw-parser-output .jaroadsign{text-align:center;background-color:blue;color:white}.mw-parser-output .roadname{width:250px;border-radius:10px;padding:1em;margin:0.2em auto}.mw-parser-output .roadname p{margin:5px auto}.mw-parser-output .routenumber{display:inline-block;min-width:2em;border-radius:4px;padding-left:0.25em;padding-right:0.25em;font-weight:bold} C4/ E84 新湘南バイパス |
◄茅ヶ崎中央IC 茅ヶ崎西IC► | |
所属路線 | C4 首都圏中央連絡自動車道(さがみ縦貫道路) |
IC番号 | 25 |
起点からの距離 | 0.0km(茅ヶ崎JCT起点) |
◄茅ヶ崎中央IC (2.0km) 寒川南IC► | |
供用開始日 | 2013年4月14日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 | 〒253-0083 神奈川県茅ヶ崎市西久保 北緯35度21分1.4秒 東経139度23分34秒座標: 北緯35度21分1.4秒 東経139度23分34秒 |
茅ヶ崎ジャンクション(ちがさきジャンクション)は、神奈川県茅ヶ崎市にある新湘南バイパスと首都圏中央連絡自動車道(圏央道)(さがみ縦貫道路)[1]を結ぶジャンクションである。
新湘南バイパス(均一区間制、単純支払い方式)と圏央道(対距離区間制、入口発券・出口精算方式)は料金制度が異なるため、当ジャンクションの圏央道方面のランプ内に料金所が上下線ともに設置されている。一般(現金等)の場合は新湘南バイパスから圏央道へは通行券を受け取り、その逆に圏央道から新湘南バイパスへは通行券とともに通行料金を渡す。ETCは自動処理されるのでノンストップ通行が可能である。なお、当ジャンクションでは一般道へ降りることはできない。
目次
1 歴史
2 接続する道路
2.1 平塚・小田原方面
2.2 藤沢・横浜方面
2.3 海老名・八王子方面
3 隣
4 脚注
5 関連項目
6 外部リンク
歴史
2012年(平成24年)
- 5月15日 - 当JCTの名称が「西久保JCT(仮称)」から「茅ヶ崎JCT」に正式決定[2]。
2013年(平成25年)
- 4月13日 - 「開通記念ウォーキング」を開催。(茅ヶ崎JCT - 寒川北IC間)
- 4月14日 - 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)・茅ヶ崎JCT - 寒川北IC間開通に伴い、供用開始[3]。
接続する道路
平塚・小田原方面
E84 新湘南バイパス
藤沢・横浜方面
C4 首都圏中央連絡自動車道(新湘南バイパス)
海老名・八王子方面
C4 首都圏中央連絡自動車道(さがみ縦貫道路)
隣
C4 /
E84 新湘南バイパス
- (24) 茅ヶ崎中央IC(藤沢方面出入口) - (24) 茅ヶ崎中央IC(茅ヶ崎海岸方面出入口)/(25) 茅ヶ崎JCT - 茅ヶ崎西IC
C4 首都圏中央連絡自動車道(さがみ縦貫道路)- (24) 茅ヶ崎中央IC(藤沢方面出入口) - (25) 茅ヶ崎JCT - (26) 寒川南IC(東名高速方面出入口のみ)
- さがみ縦貫道路からは藤沢IC・茅ヶ崎西ICまで、新湘南バイパスからは寒川北ICまで一般道には出られない。
脚注
^ “圏央道(さがみ縦貫道路)”. 相模原市. 2017年1月8日閲覧。
^ “さがみ縦貫道路のインターチェンジ名称が決定しました”. 中日本高速株式会社 (2012年5月15日). 2017年1月8日閲覧。
^ “圏央道の茅ヶ崎JCTから寒川北IC間、海老名ICから相模原愛川IC間が開通します”. 中日本高速道路株式会社 (2013年2月15日). 2017年1月8日閲覧。
関連項目
- 日本のインターチェンジ一覧
外部リンク
- 中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)
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