Радзивилл, Ежи (1721—1754)




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Ежи Радзивилл
польск. Jerzy Radziwiłł
Ежи Радзивилл
Ежи Радзивилл
Ежи Радзивилл
Герб Трубы








Воевода новогрудский

1746 — 1754
Предшественник Николай Фаустин Радзивилл
Преемник Юзеф Александр Яблоновский


Рождение
4 февраля 1721(1721-02-04)
Дятлово, Слонимский повет
Смерть
13 декабря 1754(1754-12-13) (33 года)
Явур
Род
Радзивиллы
Отец
Николай Фаустин Радзивилл
Мать
Барбара Завиша-Кезгайло
Супруга
Саломея Анна Сапега
Дети
бездетен
Награды


Орден Белого орла

Князь Ежи Радзивилл (4 февраля 1721 — 13 декабря 1754) — государственный деятель Великого княжества Литовского, воевода новогрудский (1746—1754), староста любашанский и новогрудский.



Биография |


Представитель несвижской линии богатейшего и знатнейшего литовского магнатского рода Радзивиллов герба Трубы. Третий сын воеводы новогрудского Николая Фаустина Радзивилла (1688—1746) и Барбары Завиши (1690—1770). Братья — Удальрик Криштоф, Альбрехт и Станислав Радзивиллы.


Учился в коллегиуме пиаров в Варшаве. Его политической карьере способствовал воеводы виленский и великий гетман литовский Михаил Казимир Радзивилл Рыбонька. В 1744 году был избран марашлком Трибунала Великого княжества Литовского, в 1746 году был избран послом на сейм.


В 1746 году после смерти своего отца Николая Фаустина Ежи Радзивилл получил должность воеводы новогрудского. В 1744 году — полковник гусарской хоругви королевича Фридриха Кристиана, старшего сына польского короля Августа III.


3 августа 1750 года стал кавалером Ордена Белого Орла.



Семья |


6 февраля 1742 года Ежи Радзивилл женился на Саломее Анне Сапеге, дочери воеводы трокского и мстиславского Ежи Станислава Сапеги (1668—1732) и Изабеллы Елены Полубинской (ум. 1721), от брака с которой детей не имел.



Литература |


  • Вялікае княства Літоўскае: Энцыклапедыя. У 3 т. / рэд. Г. П. Пашкоў і інш. Т. 2: Кадэцкі корпус — Яцкевіч. — Мінск: Беларуская Энцыклапедыя, 2005. — 788 с.: іл. ISBN 985-11-0378-0.



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