Interfaccia utente




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L'interfaccia utente, anche conosciuta come UI (dall'inglese User Interface), è un'interfaccia uomo-macchina, ovvero ciò che si frappone tra una macchina e un utente, consentendone l'interazione reciproca. In generale può riferirsi a una macchina di qualsiasi natura, tuttavia l'accezione più nota è in ambito informatico.




Indice






  • 1 Descrizione


    • 1.1 Ambito informatico




  • 2 Voci correlate


  • 3 Altri progetti


  • 4 Collegamenti esterni





Descrizione |



Ambito informatico |


In ambito informatico sono tipicamente utilizzati i seguenti tipi di interfaccia utente:




  • Interfaccia a riga di comando (CLI)


  • Interfaccia grafica (GUI)


L'interfaccia utente viene generalmente realizzata come strato software esterno alla parte del programma che contiene invece la logica dell'esecuzione o elaborazione. Questo significa che i dati immessi dall'utente, o che a quest'ultimo sono resi disponibili, non sono generati all'interno del codice che gestisce l'interfaccia stessa, ma in uno strato sottostante. Il vantaggio è che è possibile sviluppare indipendentemente lo strato che realizza e implementa l'interfaccia e quello che realizza la logica di esecuzione o l'accesso ai dati (divide et impera), al punto che sono sorti pattern come il Model View Controller (MVC).



Voci correlate |



  • Accessibilità (design)

  • Ergonomia

  • Interfaccia a riga di comando

  • Interfaccia grafica

  • Interfaccia utente naturale

  • Interfaccia utente tangibile

  • Usabilità

  • Utente

  • User Experience



Altri progetti |



Altri progetti


  • Wikimedia Commons



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Collegamenti esterni |






  • Interfaccia utente, su thes.bncf.firenze.sbn.it, Biblioteca Nazionale Centrale di Firenze. Modifica su Wikidata



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