Ivar Formo






Ivar Formo


Ivar Formo (* 24. Juni 1951; † 26. Dezember 2006 im Waldgebiet Nordmarka bei Oslo) war ein norwegischer Skilangläufer.



Leben und Karriere |


Bei den Olympischen Winterspielen 1972 in Sapporo gewann er über 15 km Bronze und mit der 4x10-km-Staffel die Silbermedaille. 1976 in Innsbruck gewann er nochmals olympisches Silber mit der 4x10-km-Staffel und wurde Olympiasieger über 50 km. Darüber hinaus gewann er mit der Staffel 1974 in Falun und 1978 in Lahti jeweils WM-Bronze. Die Saison 1973/74 beendete er als Sieger des erstmals ausgetragenen, damals noch inoffiziellen Skilanglauf-Weltcups. 1975 wurde er mit der Holmenkollen-Medaille geehrt.


Formo war auch im Orientierungslauf erfolgreich und gewann bei den Weltmeisterschaften 1974 die Bronzemedaille mit der Staffel.


1976 gewann er die Wahl zu Norwegens Sportler des Jahres sowie die Morgenbladet-Goldmedaille.
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Ivar Formo brach bei einer Schlittschuhtour am 26. Dezember 2006 auf dem See Store-Sandungen im Eis ein und ertrank.



Weblinks |




  • Ivar Formo in der Datenbank des Internationalen Skiverbands (englisch)


  • Ivar Formo in der Datenbank von Sports-Reference (englisch)


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Personendaten
NAME
 Formo, Ivar
KURZBESCHREIBUNG
 norwegischer Skilangläufer
GEBURTSDATUM
 24. Juni 1951
STERBEDATUM
 26. Dezember 2006
STERBEORT
Oslo



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