Herb Serbii






Wielki herb Serbii




Mały herb


Herb Serbii ustanowiony 17 sierpnia 2004, został zaprojektowany na podstawie herbu Serbii z czasów dynastii Obrenowiciów, w obecnej wersji graficznej został przyjęty w listopadzie 2010 r.


Godło przedstawia białego orła o dwóch głowach zwróconych w lewo i w prawo, z otwartymi żółtymi (złotymi) dziobami i żółtymi (złotymi) szponami. Umieszczony na czerwonym tle tarczy herbowej tworzy herb Serbii. Po dwóch stronach ogona znajdują się dwie żółte (lub złote) lilie heraldyczne. W środku znajduje się czerwona hiszpańska tarcza herbowa, na której znajduje się na czerwonym tle tzw. krzyż serbski - grecki krzyż równoramienny z czterema stylizowanymi literami C - skrótem od Само слога Србина спасава (srb. Tylko jedność uratuje Serbów).


Herb w przypominającej dzisiejszą formie był już używany w Serbii w średniowieczu. Początkowo zamiast czterech liter C były cztery greckie litery B - skrót od Basileus Basileon Basileuon Basileusin (gr. Król królów, królujący nad królami) nawiązujące do bizantyjskiego Krzyża Paleologów.


Kolory używane w małej wersji herbu Serbii:




























Kolor Kod Pantone
Kod CMYK
Czerwony 193C 0-90-70-10
Niebieski 287C 100-55-0-0
Żółty 116C 0-10-95-0
Biały — 0-0-0-0


Historyczne godła |






  • Godło Księstwa Serbii z lat 1815–1882







  • Królestwa Serbii z lat 1882–1918







  • 1941–1944







  • Godło republiki serbskiej w latach 1945–1991 (bez krzyża serbskiego, symbolizującego chrześcijaństwo)







  • Herb Serbii i Czarnogóry (2003–2006)







  • Herb Serbii w latach 2004–2010







  • Wielki herb Serbii w latach 2004–2010







  • Herb Republiki Serbskiej w Bośni i Hercegowinie, obowiązujący do roku 2007






Zobacz też |



  • Serbia

  • Flaga Serbii

  • Hymn Serbii






















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