Her Majesty's Theatre






Teatro de Sua Majestade


Her Majesty's Theatre (Teatro de Sua Majestade em português) é um teatro de Londres, na Inglaterra.


Foi fundado em 1705 pelo arquiteto e dramaturgo John Vanbrugh, recebendo o nome de Queen's Theatre, e funcionando como uma casa de ópera, local onde Händel apresentou várias de suas produções. Com a ascensão de Jorge I ao trono, seu nome foi mudado para King's Theatre. Ao longo do século XIX foi reformado várias vezes, e em 1837, no reinado da rainha Vitória, recebeu a denominação de Her Majesty's Theatre. O prédio atual data de reformas empreendidas em 1897 por Herbert Beerbohm Tree. O seu nome foi mudado para His Majesty's Theatre em 1901, ano da ascensão de Eduardo VII, mais revertido a Her Majesty's Theatre ao ascensão de Isabel II ao trono em 1952.


Sua capacidade é de 1.216 assentos, e foi classificado como edifício histórico de grau II na classificação da English Heritage.



Referências |





  • Este artigo foi inicialmente traduzido do artigo da Wikipédia em inglês, cujo título é «Her Majesty's Theatre», especificamente desta versão.



Ligações externas |



  • Her Majesty's Theatre official site

  • Page with seating plan from the owner, Really Useful Theatres


  • Herbert Beerbohm Tree archive at the University of Bristol Theatre Collection , University of Bristol





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  • Portal do teatro



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