渡辺徹 (俳優)
わたなべ とおる 渡辺 徹 | |||||
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本名 | 渡辺 徹 | ||||
生年月日 | (1961-05-12) 1961年5月12日(57歳) | ||||
出生地 | 日本 栃木県小山市 | ||||
身長 | 180 cm | ||||
血液型 | A型 | ||||
職業 | 俳優・歌手・タレント・司会者 | ||||
ジャンル | テレビドラマ・映画・舞台 | ||||
活動期間 | 1981年 - | ||||
活動内容 | 1981年 - (文学座研究生・座員として) | ||||
配偶者 | 榊原郁恵(1987年 - ) | ||||
著名な家族 | 渡辺裕太(長男) | ||||
所属劇団 | 文学座 | ||||
事務所 | 文学座映画放送部 | ||||
公式サイト | プロフィール | ||||
主な作品 | |||||
テレビドラマ 『太陽にほえろ!』 『風の中のあいつ』 『気になるあいつ』 『いのち』 司会 『邦子と徹のあんたが主役』 『スーパーマリオクラブ』 『オールスター赤面申告!ハプニング大賞』 映画 『夜明けのランナー』 舞台 『功名が辻-山内一豊の妻-』 『あかさたな』 | |||||
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渡辺 徹(わたなべ とおる、1961年5月12日 - ) は、日本の俳優、歌手、タレント、司会者。本名同じ。栃木県小山市生まれ、茨城県古河市育ち。劇団文学座所属。夫人は歌手、タレント、女優の榊原郁恵。2男の父で、長男は俳優の渡辺裕太。
身長180cm。血液型はA型。趣味は草野球、将棋(二段)。
目次
1 略歴
2 人物
2.1 受賞歴
3 出演
3.1 テレビドラマ
3.2 その他のテレビ番組
3.3 ラジオ番組
3.4 映画
3.5 劇場アニメ
3.6 OVA
3.7 吹き替え
3.8 CM
3.9 舞台
3.9.1 文学座本公演
3.9.2 それ以外の公演
4 ディスコグラフィ
4.1 シングル
4.2 オリジナル・アルバム
5 脚注
6 外部リンク
略歴
- 茨城県古河市立古河第一中学校卒業。同級生に物理学者の大槻東巳がいた。
茨城県立古河第三高等学校卒業。高校在学中は生徒会長を務める。
1980年、文学座附属演劇研究所本科に入所、翌年、同研究所本科を卒業して文学座研修科の研究生となる。
1981年、人気テレビドラマ『太陽にほえろ!』(日本テレビ)の通称名・ラガー(竹本淳二)刑事役でデビュー(1985年まで出演)。
1982年、EPICソニーから『彼〈ライバル〉』で歌手デビュー。同年発売のセカンドシングル『約束』は、グリコ「アーモンドチョコレート」のCMソングとなり大ヒット。また彼の代表曲のひとつでもある。
1983年、『夜明けのランナー』(東宝) で映画デビュー。- 1984年 キリン生AのCMでジャッキー・チェンと共演し、武道館のイベントに出席する。
1985年、文学座座員となる。
1987年10月14日、日本テレビ系『風の中のあいつ』『気になるあいつ』で共演した榊原郁恵と結婚。披露宴の模様は同局系列で生中継された。
2014年4月より淑徳大学人文学部表現学科客員教授
2015年3月30日より出演している文化放送制作(NRN)のラジオミニ番組『渡辺徹 家族の時間』が放送開始(提供・聖教新聞社)。
人物
1980年高校卒業後、「新劇の東大」とも言われる文学座の研究所に合格。文学座に入って間もなく、テレビドラマ『太陽にほえろ!』(日本テレビ)の新人刑事役に抜擢され、一躍人気を獲得した。この頃はドラマ出演の他にも、ポピュラー歌手としてレコードを何枚もリリースし、歌番組やCMに出演するなどもしていた。1985年文学座座員となる。
俳優としては、1998年のNHK大河ドラマ「徳川慶喜」において倒幕に向け、次々とあくどい所業を企て実行してゆく西郷隆盛を威厳と貫禄十分に演じ切って見せた。また本来、「文学座」の所属俳優ということから、多忙な中でも年に1〜2本のペースで彼の原点である劇団公演を中心に舞台に立ち続けている。また、NHKFM『おしゃべりクラシック』のパーソナリティを8年務め、クラシックコンサートなどでも活躍している。ほかにも学園の理事を務めるなど、活動の幅が広い。
また、司会者・マルチタレントとしても活躍している。特に司会者としては、三田佳子、芳村真理、野際陽子、和田アキ子、上沼恵美子、山田邦子といった「ツワモノ系」の女性タレント達のサポート役を歴任し、メイン司会者を立てつつ自らの存在感も同時に発揮する独特の司会術を持ち合わせている。現在は後進の育成指導にあたるほか、ナレーター業やまれにドラマの脇役等も含めゲスト出演する程度となっている。
子供の頃は肥満児であった。「太陽にほえろ!」のオーディションに合格した時は83kgほどであったが、オーディション合格から撮影開始まで半年以上の期間があったため、その間にアクションや体作りの特訓で絞り込まれて69kgになったが、「太陽にほえろ!」降板・終了後は最終的に130kg前後まで太ってしまい、役者としての仕事が減少し、司会者・タレントとしての活動が多くなった。ピークは結婚時だったため、妻・郁恵の料理によりダイエットに成功して、91年頃には90kgまで痩せた。その後も何度か増減を繰り返しているが、2012年4月に虚血性心疾患であることが判明し、5月に手術を受け、退院時には79kgまで体重が減少した[1]。またこの当時出演予定だった舞台等は全て降板している。
特技の一つに将棋があり、その腕前は二段を持つ程で造詣は深い。そのため2014年、日本将棋連盟より将棋親善大使を委嘱される[2]。また霊感があり、「ダウンタウンDX」などのトークバラエティ番組にゲスト出演する際には自身が体験した怪談話を披露する事が多い。
関西出身ではないが、上記のような全国ネットのトーク番組などではエセ関西弁でツッコミを入れることが多い。本人いわく、かつて抱えていた6人の付き人が全員大阪出身だったために自然にうつったのと、大阪で約20年間レギュラー番組を持っていたことが影響しているという[3]。
受賞歴
- 1982年(昭和57年度)ゴールデン・アロー賞放送新人賞
- 1984年(昭和59年度)エランドール新人賞
- 2001年(平成13年度)菊田一夫演劇賞(『功名が辻-山内一豊の妻-』の山内一豊、『あかさたな』の大森鉄平の役の演技に対して)
出演
テレビドラマ
太陽にほえろ!(1981年 - 1985年、日本テレビ) - 竹本淳二(ラガー) 役
風の中のあいつ(1984年、日本テレビ) - 主演・津村一平 役
気になるあいつ(1985年、日本テレビ) - 主演・津村一平 役
NHK大河ドラマ(NHK)
いのち(1986年) - 中川邦之 役
春日局(1989年) - 豊臣秀頼 役
秀吉(1996年) - 前田利家 役
徳川慶喜(1998年) - 西郷隆盛 役
北条時宗(2001年) - 北条義政 役
春風一番!(1986年、日本テレビ)
アナウンサーぷっつん物語(1987年、フジテレビ)
月曜ドラマランド「新・坊っちゃん」(1987年、フジテレビ) - 主演・坊っちゃん 役
連続テレビ小説(NHK)
はっさい先生(1987年 - 1988年) - 鶴岡亀吉 役
ファイト(2005年)
ハングマンGOGO(1987年、朝日放送) - ダブル(長浜昭太郎) 役
結婚する手続き(1988年、NHK)- 別れてもダメなひと(1988年、テレビ朝日)※郁恵と夫婦で主演[4]
ドラマ23(TBS)
- 「危険なラブコール」(1988年) - 主演
- 「漫画チックに踊ろうよ」(1989年) - 主演
- 「危険なラブコール」(1988年) - 主演
こまらせないで!(1989年、フジテレビ) - 二宮慎一 役
ドラマチック22「田舎のポリス物語」(1989年12月9日、TBS) - 主演
木曜ゴールデンドラマ「おっと、あぶない」(1990年8月23日、読売テレビ) - 主演
俺たちルーキーコップ(1992年、TBS) - 等々力保夫 役
腕におぼえあり (1992年 - 1994年、NHK) - 細谷源太夫 役
江戸を斬る(1994年、TBS) - 蓬莱亭鶴亀 役
事件・市民の判決(1996年、テレビ東京) - 米山正樹 役
炎の奉行 大岡越前守(1997年、テレビ東京) - 徳川吉宗 役
はんなり菊太郎(2002年 - 2007年、NHK)
月曜ドラマシリーズ「ねばる女」(2004年、NHK) - 荻島大三郎 役
月曜ゴールデン「上条麗子の事件推理シリーズ」(2010年 - 2012年、TBS) - 尾崎健作 役
警視庁・捜査一課長 第8話(2016年6月2日、テレビ朝日) - 田嶋洋 役
月曜名作劇場 「オバチャン保険調査員 赤宮楓のマル秘事件簿」(2017年) - 真山芳樹
風の市兵衛(2018年) - 伊右衛門
その他のテレビ番組
生中継 ふるさと一番! ⇒ ひるブラ(NHK総合)- 旅人 ⇒ スタジオ・中継先のゲスト
地球ドラマチック (NHK教育)日本語版ナレーター
しぜんとあそぼ(NHK教育、不定期)- ナレーター
スタイルプラス(東海テレビ、不定期)
ためしてガッテン→ガッテン! (NHK総合)不定期[5]
くりぃむクイズ ミラクル9(テレビ朝日、不定期)
秘密のケンミンSHOW(読売テレビ、不定期)
POPくじら基地(1984年、テレビ東京)
TVハッカー(1987年、フジテレビ)
世界ごちそうさま!!(1987年 - 1988年、日本テレビ)
いきなり!フライデーナイト(1986年 - 1989年、フジテレビ)
美少女学園(1987年11月 - 1988年4月、テレビ朝日)
テレビBE組(1987年、テレビ朝日)
世界どっきりウォッチ(1987年、テレビ朝日)
東京24時間鬼ごっこ(1987年 - 1988年、フジテレビ)- 別れてもダメなひと(1988年3月、テレビ朝日)- 郁恵と夫婦で主演
恋々!!ときめき倶楽部(1988年 - 1989年、日本テレビ)
あっちこっちマッチ(1988年10月 - 1989年3月、朝日放送)
動物スクランブル(1988年、日本テレビ)
邦ちゃんのやまだかつてないテレビ(1989年 - 1992年、フジテレビ)
24時間テレビ 「愛は地球を救う」(1989年 - 1991年、日本テレビ)- 総合司会
料理天国(1990年 - 1992年、TBS)
ビデオあなたが主役(1990年 - 1992年、テレビ朝日)
邦子と徹のあんたが主役(1992年 - 1996年)
オールスター赤面申告!ハプニング大賞 (1993年 - 2008年、TBS)
楽珍!スポーツ共和国 (1994年 - 1995年、TBS)
ひらけ!GOMA王国(関西テレビ)
けんちゃんのオーマイゴッド(1996年4月 - 9月、フジテレビ)
Shimura-X(1996年10月 - 1997年9月)
- Shimura-XYZ(1997年10月 - 1998年3月)
- Shimura-X天国(1998年4月 - 2000年9月)
スーパーマリオクラブ(1990年10月 - 1993年9月、テレビ東京)
スーパーマリオスタジアム(1993年10月 - 1996年6月)
64マリオスタジアム(1996年7月 - 2000年9月)
マリオスクール(2000年10月 - 2001年3月)
いつでも笑みを!(1998年10月 - 2005年3月、関西テレビ)
直撃!!ウワサの5人(2001年4月 - 2002年3月、フジテレビ)
アングリー・セブン(2002年4月 - 9月、フジテレビ)
テクノ探偵団(1998年4月 - 2002年12月、テレビ東京)- 素敵にシンプルライフ(テレビ東京)
どっちの料理ショー (読売テレビ)
- この番組の無敗記録保持者である。
- 初登場の1999年2月18日放送分から最終回の2006年9月14日放送分までの計26回、さらに2007年1月4日(27回目の出場)放送分の復活特番と・2012年4月19日(28回目の出場)放送分の再復活特番まで、見学歴ナシの28連勝という前人未到の記録を樹立した。
情報レシピ ニジ☆ゴジ(2006年10月6日 - 12月22日、テレビ西日本)- 青春カムバック!?メタボリック☆ばんど(2008年9月23日、テレビ愛知) - 田中正男役
おしゃれ工房(2008年度、NHK教育テレビ)- 司会、毎月月末に出演。
あなたの街で夢コンサート(2008年4月19日 - 2011年3月、NHK-BS2)- 司会
情熱エンジン(2009年10月 - 2011年2月、仙台放送制作・東北7局ブロックネット)- ナビゲーター
水野真紀の魔法のレストラン (2001年4月12日 - 2012年9月26日、毎日放送)
サラとダックン (2013年10月 - 2014年3月、NHK教育テレビ)- 日本語版ナレーター
すイエんサー (2011年10月4日 - 2015年3月24日、NHK教育テレビ)- 司会- 夢の“スーパートレイン”大集合~誕生!京都鉄道博物館 (2016年5月5日、BSプレミアム) - 片山千恵子アナウンサーと司会
ラジオ番組
ひとつぶの青春(1983年4月 - 1984年6月、TOKYO FM)- 渡辺徹のおかまいもしませんで!(1989年4月 - 1991年3月、TBSラジオ)
おしゃべりクラシック(1994年1月 - 2002年3月、NHK-FM)
農協牛乳 心の詩(1999年4月 - 2002年3月、ABCラジオ)
渡辺徹 家族の時間(2015年4月 -、文化放送)
映画
- 夜明けのランナー(1983年、東宝) - 主演・倉本英二 役
そろばんずく(1986年、東宝) - 天敵雄 役
映画女優(1987年、東宝) - 清光宏 役- 初恋のふる里(2003年、ご当地アイドルPinkishの自主映画)[6] - 修二 役
- オムライス(2011年、よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
リンキング・ラブ(2017年) - 真塩健一郎 役
劇場アニメ
海獣の子供(2019年公開予定、東宝映像事業部) - 先生 役[7]
OVA
- アニメ日本の昔ばなし (ナレーター)
- NO!脳からの警告 (司会)
吹き替え
ザ・フライ/ハエ男の恐怖(1987年、日本テレビ) - アンドレ・ドランブル〈デヴィッド・ヘディソン〉 役
CM
山芳製菓(ラジオCM)
グリコ アーモンドチョコレート(小泉今日子と共演)
キリンビール キリン生A(ジャッキー・チェンと共演)- JR東海
王子製紙 ドレミ
サッポロ一番 カップスター
日本民間放送連盟 放送広告の日
大正製薬 大正漢方胃腸薬
中外製薬 バルサン
ライオン ラクトフェリン(妻・郁恵と共演)
P&G ヴィックス ヴァーパーバス
舞台
文学座本公演
- マリウス(1984年、東横劇場)
- 夢夢しい女たち(1986年、俳優座劇場)
- 息子です こんにちは(1991年、サンシャイン劇場)
- 人生と呼べる人生(1997年、東京芸術劇場)
- 女の一生(1999年、俳優座劇場)
- ドン・ジュアン(2003年、世田谷パブリックシアター)
- 踏台(2004年、紀伊國屋サザンシアター)
- 長崎ぶらぶら節(2008年、東京芸術劇場)
- 口紅〜rouge〜(2008年、東京芸術劇場 小ホール)
- 花咲くチェリー(2009年、紀伊國屋ホール、2011年、旅公演)
それ以外の公演
- いのち(1987年、新橋演舞場)
- 夕鶴(1997年、銀座セゾン劇場)
- 恐妻侍の妻(1999年、日生劇場)
- 功名が辻(2000年、新橋演舞場)
- あかさたな(2001年、芸術座)
- 花咲く港(2005年、新国立劇場)
- KANADEHON 忠臣蔵(2006年、兵庫県立芸術文化センター)
- 京紅ものがたり(2006年、新橋演舞場)
- おんな太閤記〜あさひの巻〜(2007年、新橋演舞場)
- 女ねずみ小僧(2007年、明治座)
- ラブ・レターズ(2008年、ル テアトル銀座)
ヘンリー六世(2009年、新国立劇場) - ヨーク公 役 演出:鵜山仁
- 2人の夫とわたしの事情(2010年、シアタークリエ)- 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
検察側の証人(2010年11月、ル テアトル銀座ほか)
ゲゲゲの女房(2011年9月 - 10月、シアタークリエほか) - 水木しげる 役- ハーベスト(2012年、世田谷パブリックシアター)
- 厄介払い(2013年、赤坂RED/THEATER)
- 国民の映画(2014年再演、パルコ劇場ほか) - 演出:三谷幸喜
- シリーズ恋文vol.5(2014年、可児市文化創造センター)
- 独りぼっちのブルース・レッドフィールド(2015年、シアターサンモール)
トロイラスとクレシダ(2015年7月 - 8月、世田谷パブリックシアター) - パンダラス 役- プレミアム音楽朗読劇VOICARION「Ghost Club」(2017年8月 - 9月、シアタークリエ)
ディスコグラフィ
シングル
- 彼〈ライバル〉(作詞:山川啓介、作曲:堀内孝雄、編曲:石川鷹彦) cw/ コスモス246(作詞:山川啓介、作曲:ばんばひろふみ、編曲:瀬尾一三)(1982.04.21)
約束(作詞:大津あきら、作曲:鈴木キサブロー、編曲:大村雅朗) cw/ 青空よメモリー(作詞:作詞:大津あきら、作曲:鈴木キサブロー、編曲:大村雅朗、川村栄二(cho.))(1982.08.25)
愛の中へ(作詞:大津あきら、作曲・編曲:木森敏之) cw/ Season(作詞:大津あきら、作曲・編曲:木森敏之)(1982.12.10)
- グリコ アーモンドチョコレート・イメージソング
- 灼けつくメモリー(作詞:来生えつこ、作曲:来生たかお、編曲:川村栄二) cw/ 心に海を抱きしめて(作詞・作曲:尾崎亜美、編曲:川村栄二)(1983.05.21)
- AGAIN(作詞:康珍化、作曲:鈴木キサブロー、編曲:大村雅朗、川村栄二(cho.)) cw/ 君に愛のすべてを(作詞:岡本おさみ、作曲:財津和夫、編曲:大村雅朗、川村栄二(cho.))(1983.09.21)
- グリコ アーモンドチョコレート・CMソング/東宝映画「夜明けのランナー」主題歌
- 瞳・シリアス(作詞:松本隆、作曲:筒美京平、編曲:川村栄二) cw/ 6月の別れ(作詞:松本隆、作曲:筒美京平、編曲:井上鑑)(1984.05.01)
- 日本テレビ系ドラマ「風の中のあいつ」主題歌
- 気になるあいつ(作詞:ちあき哲也、作曲:杉本真人、編曲:桜庭伸幸) cw/ 涙のゆくえ(作詞:秋元康、作曲:伊藤心太郎、編曲:船山基紀)(1985.08.25)
- 日本テレビ系ドラマ「気になるあいつ」主題歌
- 熱情(作詞:有川正沙子、作曲:稲葉喜美子) cw/ 夢の予感(1986.02.01)
- 日本テレビ系ドラマ「春風一番」主題歌
- ビタミンCM(作詞:高木篤、作曲・編曲:久米大作) cw/ ビタミンCM(IKE IKE MEGA-MIX)(作詞:高木篤・ラッキィ池田、作曲・編曲:久米大作)(1991.04.10)
- 放送広告の日CMソング
- ちょーどいいのがNo1 cw/ My Destiny(作詞:渡辺徹)(1994.03.16)
- 遠い夢に逢えるまで cw/ D!~グースカピー、遠い夢に逢えるまで(オリジナル・カラオケ)(1995.09.27)
- 山田邦子とのデュエット曲
オリジナル・アルバム
- 駆け抜けるまで…(1982.5.21)
- TALKING(1983.1.1)
- ドラマティック・ロード(1983.12.1)
- Mr.センチメンタリスト(1986.3.21)
脚注
^ 渡辺徹、デビュー以来の70キロ台で退院
^ 渡辺徹氏とつるの剛士氏が「将棋親善大使」に!
^ 渡辺徹、"エセ関西弁"の理由を告白「使いたくてやってるんじゃない」、マイナビニュース、2014年11月17日更新、2014年11月18日閲覧。
^ 渡辺徹&榊原郁恵、夫婦で27年ぶりテレビ共演「複雑な気分」 ORICON STYLE
^ 妻の郁恵も不定期出演している。
^ “初恋のふる里”. 2004年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月28日閲覧。
^ “映画『海獣の子供』芦田愛菜、窪塚洋介の息子・愛流らが声優”. シネマトゥデイ. (2019年3月13日). https://www.cinematoday.jp/news/N0107439 2019年3月13日閲覧。
外部リンク
公式プロフィール - 文学座
渡辺徹 - Facebook
渡辺徹 (tohru.rugger) - Instagram
渡辺徹ワールド - 公式サイト(コンテンツは本人の自作)- 渡辺徹 - NHK人物録
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