2017年の野球
2017年 こちらもご覧下さい |
---|
社会 |
政治 経済 法 労働 教育 交通 |
文化と芸術 |
映画 日本公開映画 音楽 ラジオ 日本のテレビ 芸術 文学 出版 囲碁 |
スポーツ |
スポーツ 日本競馬 サッカー 自転車競技 相撲 バスケ バレー 野球 NFL 競輪 |
科学と技術 |
科学 気象・地象・天象 台風 鉄道 航空 |
地域 |
日本 日本の女性史 |
各年のスポーツ |
2015 2016 2017 2018 2019 |
日本競馬 |
2015 2016 2017 2018 2019 |
サッカー |
2015 2016 2017 2018 2019 |
自転車競技 |
2015 2016 2017 2018 2019 |
相撲 |
2015 2016 2017 2018 2019 |
バスケットボール |
2015 2016 2017 2018 2019 |
バレーボール |
2015 2016 2017 2018 2019 |
野球 |
2015 2016 2017 2018 2019 |
NFL |
2015 2016 2017 2018 2019 |
競輪 |
2015 2016 2017 2018 2019 |
■ヘルプ |
本記事に加筆をする際は出典を忘れないでください。 出典の提示時には記事名のほか配信元・配信日もお願いします。 出来事・予定節には、出典があり内容の検証性がとれるもののみ掲載しています。 |
2017年の野球(2017ねんのやきゅう)では、2017年の野球界における動向をまとめる。
日本プロ野球(NPB)の動向については2017年の日本プロ野球、メジャーリーグベースボール(MLB)の動向については2017年のメジャーリーグベースボール参照
2016年の野球 - 2017年の野球 - 2018年の野球
目次
1 出来事
1.1 1月
1.2 2月
1.3 3月
1.4 4月
1.5 5月
1.6 6月
1.7 7月
1.8 8月
1.9 9月
1.10 10月
1.11 11月
1.12 12月
2 競技結果
2.1 独立リーグ(日本)
2.1.1 四国アイランドリーグplus
2.1.1.1 リーグチャンピオンシップ
2.1.2 ベースボール・チャレンジ・リーグ
2.1.2.1 プレーオフシリーズ
2.1.3 グランドチャンピオンシップ
2.1.4 BASEBALL FIRST LEAGUE
2.2 社会人野球
2.3 大学野球
2.4 高校野球
2.4.1 男子
2.4.2 女子
3 死去
4 脚注
4.1 注釈
4.2 出典
出来事
1月
4日
- 【独立・四国アイランドリーグplus】 愛媛マンダリンパイレーツは、選手として在籍経験もある河原純一の監督就任を発表[1]。
9日
- 【独立・四国アイランドリーグplus】 高知ファイティングドッグスは、元MLB選手であるマニー・ラミレスと入団契約の合意に至ったと発表した[2]。
10日
- 【独立・ルートインBCリーグ】 栃木ゴールデンブレーブスは、投手コーチとして元東北楽天ゴールデンイーグルス選手の金無英[3]と、選手兼任投手コーチとして元埼玉西武ライオンズ選手の中崎雄太[4]の就任を発表。
16日
- 【アマチュア野球】 野球殿堂博物館は、2017年度の野球殿堂顕彰者を発表し、特別表彰部門で郷司裕(アマチュア野球審判員)、鈴木美嶺(アマチュア野球審判員・公式記録員)の2名を選出した[5]。
24日
- 【高校野球】日本高等学校野球連盟は、2018年に開催予定の第100回全国高等学校野球選手権大会に合わせ、優勝校に授与される優勝旗(いわゆる『深紅の大優勝旗』)を現在使用している2代目[注 1]から1,200万円の費用で3代目に新調することを発表[6]。また、全国大会の優勝旗新調と同時に地方大会の優勝旗もリニューアルされる予定である[6]。
- 【独立・四国アイランドリーグplus】 徳島インディゴソックスは、野手コーチとして前福岡ソフトバンクホークスコーチの鈴木康友が就任することを発表した[7]。
26日
- 【独立・四国アイランドリーグplus】香川オリーブガイナーズは、元東京ヤクルトスワローズ選手の江村将也の投手コーチ就任を発表[8]。
30日
- 【独立・四国アイランドリーグplus】愛媛マンダリンパイレーツは、元東北楽天ゴールデンイーグルススカウトで、徳島インディゴソックスコーチの経験もある武藤孝司のコーチ就任を発表した[9]。
2月
2日
- 【高校野球】日本文理高等学校は監督・大井道夫が今年度限りで勇退し後任に同校野球部OBでコーチを務める鈴木崇が就任すると発表した。
3月
2日
- 【独立・ルートインBCリーグ】 滋賀ユナイテッドベースボールクラブは、元中日ドラゴンズコーチの木俣達彦がヘッドコーチに就任することを発表[10]。
6日
- 【WBC】2017 ワールド・ベースボール・クラシック開幕[11]。
10日
- 【WBC】第1ラウンドB組、日本対中国(東京ドーム)は日本が中国に7-1で勝利。3戦全勝での1次ラウンド通過は史上初[12]。
16日
- 【WBC】第2次ラウンド、日本対イスラエル(東京ドーム)は日本がイスラエルに8-3で勝利。4大会連続で決勝ラウンドに進出する[13]。
21日
- 【WBC】準決勝、日本対アメリカ(ドジャー・スタジアム)は、日本がアメリカに1-2で敗戦[注 2][14]。
22日
- 【WBC】決勝戦のアメリカ対プエルトリコ(ドジャー・スタジアム)は、アメリカが8-0で勝利し、初優勝を達成[15]。
26日
- 【高校野球】 第89回選抜高等学校野球大会第7日目、第2試合の福岡大学附属大濠高等学校 - 滋賀学園高等学校戦は1-1、続く第3試合の高崎健康福祉大学高崎高等学校 - 福井工業大学附属福井高等学校戦は7-7といずれも延長15回引き分けとなった。選抜高校野球で同日に2試合引き分けとなったのは史上初で、夏の全国高等学校野球選手権大会でも過去に一度も例がない[16]。この為、大会本部は当初、7日目第2試合の再試合を3月27日(大会第8日目)の第4試合に組み入れる日程変更を行ったが、第3試合も引き分け再試合となったことから改めて日程の調整を行い、3月28日(大会第9日目)に引き分け再試合の同カード2試合を組み入れ、準々決勝翌日の休養日を取り消すなど以後の日程も変更した[17]。
27日
- 【独立・四国アイランドリーグplus】高知ファイティングドッグスは、野手コーチとして元・オリックス・ブルーウェーブの山越吉洋が就任することを発表[18]。
29日
- 【高校野球】 全国制覇7度(全国高等学校野球選手権大会4回、選抜高校野球大会3回)を数え、春夏の甲子園大会で通算96勝を記録した古豪のPL学園高等学校がこの日、大阪府高等学校野球連盟に対して脱退届を提出し、同日受理された[19]。
4月
10日
- 【独立・ルートインBCリーグ】 福島ホープスの選手兼任監督を務める岩村明憲が記者会見を開き、今シーズン限りで現役を引退すると発表した[20]。
19日 - 【高校野球】今夏開催の全国高等学校野球選手権大会の第100回記念大会で福岡県代表が、2代表制度になる事が発表。これにより、出場校数は史上最多の56校になる[21]。
5月
22日
- 【独立・四国アイランドリーグplus】前期優勝マジックを1としていた徳島インディゴソックスは、徳島県南部健康運動公園野球場でおこなわれた香川オリーブガイナーズ戦に8対7で勝利し、5期ぶりとなる前期優勝を達成[22]。
6月
12日
- 【独立・ルートインBCリーグ】リーグへの参入を予定している「茨城球団設立準備室」の関係者が記者会見を開き、球団名が「茨城アストロプラネッツ」に決定したことを発表するとともに、参入目標が2019年であることを明らかにした[23]。
13日
- 【独立・ルートインBCリーグ】東地区で前期優勝マジックを1としていた群馬ダイヤモンドペガサスは、高島市今津総合運動公園今津スタジアムでおこなわれた滋賀ユナイテッドベースボールクラブ戦に5対2で勝利し、3期連続となる半期優勝を達成[24]。
17日
- 【独立・ルートインBCリーグ】西地区で前期優勝マジックを1としていた富山GRNサンダーバーズは、高岡市営城光寺野球場でおこなわれた滋賀ユナイテッドベースボールクラブ戦に16対1で勝利し、3期ぶりとなる前期優勝を達成[25]。
7月
17日 - 【高校野球】 第99回全国高等学校野球選手権大会岡山大会1回戦、岡山大安寺高等学校の中村源太(1年)が岡山御津高等学校戦で完全試合を達成。同大会での同記録達成は史上初[26]。
8月
6日 - 【高校野球】熊本秀岳館高等学校の監督・鍛治舎巧が夏の甲子園開会式リハーサル前の監督対談後、今夏限りで退任する意向を表明。
9月
1日
- 【独立・ルートインBCリーグ】東地区で後期優勝マジックを1としていた群馬ダイヤモンドペガサスは、高崎市城南野球場でおこなわれた巨人3軍との交流戦に12対11で勝利し、2年連続となる前後期連覇を達成した[27]。
2日
- 【独立・ルートインBCリーグ】西地区で後期優勝マジックを1としていた信濃グランセローズは、小諸市南城公園野球場でおこなわれた福井ミラクルエレファンツ戦に9対0で勝利し、創設11年目で初の半期優勝となる、後期優勝を達成した[28]。
18日
- 【独立・ルートインBCリーグ】東西両地区で地区チャンピオンシップ第2戦がおこなわれ、東地区(前橋市民球場)は群馬ダイヤモンドペガサスが年間勝率2位の福島ホープスに1対0で勝利し[29]、西地区(長野県営野球場)は信濃グランセローズが富山GRNサンダーバーズに4対3で勝利して[30]、地区優勝を達成した。群馬は2年連続6回目[29]、信濃は初めて[30]。
19日
- 【高校野球】日本高等学校野球連盟は2018年第90回選抜高等学校野球大会運営委員会を開催し、本大会出場校選考委員会を2018年1月26日に開催すること並びに、本大会の試合日程を同年3月23日から12日間(途中の休養日を含む)とすることを正式に決定[31]。
- 【高校野球】日本高等学校野球連盟はこの日の理事会に於いて、2018年の第90回選抜高等学校野球大会から、延長戦試合での早期勝敗決着を企図したタイブレーク方式の導入を行うことを決定。方式の詳細については2017年11月を目処に決定する方針[31][32]。
20日
- 【独立・四国アイランドリーグplus】後期優勝マジックを1としていた香川オリーブガイナーズは、マジック対象の愛媛マンダリンパイレーツが徳島インディゴソックスに敗れたことで、2年ぶりの後期優勝を達成した[33]。香川の半期優勝は11度目[33]。
22日
- 【高校野球】早稲田実業内野手・清宮幸太郎がこの日会見を開き、プロ志望届を提出する旨を明らかにした[34]。
23日
- 【独立・ベースボール・ファースト・リーグ】リーグ戦優勝マジックを1としていた兵庫ブルーサンダーズは、城山公園野球場でおこなわれた和歌山ファイティングバーズ戦に6対0で勝利し、4年連続となるリーグ戦優勝を達成[35]。
10月
1日
- 【独立・四国アイランドリーグplus】徳島インディゴソックスは香川オリーブガイナーズとのリーグチャンピオンシップ第4戦(丸亀市民球場)に4対0で勝利し、対戦成績3勝1敗で3年ぶり4度目となる年間総合優勝を達成[36]。
- 【大学野球】関西学生野球連盟秋季リーグ第5節、関西大学の山本隆広(3年)が近畿大学戦で完全試合を達成。同リーグでの同記録は2004年春の染田賢作(同志社大学)以来13年ぶり2度目[37]。
2日
- 【独立・ルートインBCリーグ】信濃グランセローズは群馬ダイヤモンドペガサスとのリーグチャンピオンシップ第5戦(前橋市民球場)に4対3で勝利し、対戦成績3勝2敗でチーム創設11年目で初となるリーグ優勝を達成した[38]。
4日
- 【独立・ベースボール・ファースト・リーグ】リーグ戦の優勝が決定している兵庫ブルーサンダーズは、2位の06BULLSとのゲーム差がチャンピオンシップ開催条件の5.0ゲームを上回ることが確定したことで、年間優勝が決定した[39]。
18日
- 【独立】徳島インディゴソックスは、JAバンク徳島スタジアムでおこなわれたグランドチャンピオンシップ第5戦で信濃グランセローズに2対1で勝利し、対戦成績を3勝2敗として3年ぶり2回目の優勝を達成[40]。
30日
- 【大学野球】東京六大学野球の秋季リーグで、早稲田大学野球部が東京大学硬式野球部と同率5位で最下位。早大の最下位は1947年以来70年ぶり[41]。
11月
3日 - 【社会人野球】 第43回社会人野球日本選手権大会(京セラドーム大阪)1回戦のJR東日本東北 × 新日鐵住金広畑戦にて、JR東日本東北投手の西村祐太が大会史上初となる完全試合を達成した[42]。
15日
- 【大学野球】第48回明治神宮野球大会大学の部(明治神宮野球場)で、日本体育大学が星槎道都大学を3対0で破り、37年ぶり2回目の優勝[43]。
- 【独立・ルートインBCリーグ】武蔵ヒートベアーズは、選手兼任コーチだった角晃多が、現役を引退して来シーズンより監督に就任することを発表[44]。
19日 - 【国際大会】 2017 アジア プロ野球チャンピオンシップ決勝戦(東京ドーム)で、日本が韓国に7-0で勝利し、第1回の優勝チームとなった[45]。
27日 - 【独立・ルートインBCリーグ】滋賀ユナイテッドベースボールクラブは、来シーズンの監督として元読売ジャイアンツ選手で元東北楽天ゴールデンイーグルスコーチの松本匡史の就任を発表[46]。
12月
1日
- 【独立・ルートインBCリーグ】富山GRNサンダーバーズは、来シーズンの監督として元東京ヤクルトスワローズコーチの伊藤智仁の就任を発表[47]。
- 【独立・四国アイランドリーグplus】徳島インディゴソックスは、来シーズンの監督として元埼玉西武ライオンズコーチの石井貴の就任を発表[48]。
6日
- 【独立・ルートインBCリーグ】石川ミリオンスターズの選手兼任コーチの多田野数人が現役を引退。古巣の北海道日本ハムファイターズにチーム編成として戻ることを発表[49]。
7日
- 【独立・ルートインBCリーグ】武蔵ヒートベアーズは、元東北楽天ゴールデンイーグルスの片山博視が選手兼任の投手コーチに就任することを発表した[50]。
10日
- 【高校野球】仙台育英高等学校は野球部員の飲酒、喫煙が発覚した件で監督・佐々木順一朗が2018年1月1日付で辞任し、後任に須江航が就任することを発表した。
15日
- 【独立・ルートインBCリーグ】福井ミラクルエレファンツは、退任した北村照文の後任として、コーチの田中雅彦の監督就任が内定したと発表した[51][52]。
21日
- 【独立・BASEBALL FIRST LEAGUE】和歌山ファイティングバーズは、元北海道日本ハムファイターズコーチ・元東北楽天ゴールデンイーグルススカウトの川原昭二が投手コーチに就任すると発表した[53]。
競技結果
独立リーグ(日本)
四国アイランドリーグplus
前期 | 後期 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
優勝 | 徳島インディゴソックス | 21 | 9 | 4 | .700 | - | 香川オリーブガイナーズ | 15 | 13 | 3 | .536 | - |
2位 | 高知ファイティングドッグス | 17 | 13 | 4 | .567 | 4.0 | 愛媛マンダリンパイレーツ | 13 | 12 | 6 | .520 | 0.5 |
3位 | 香川オリーブガイナーズ | 13 | 18 | 3 | .419 | 4.5 | 高知ファイティングドッグス | 12 | 13 | 6 | .480 | 1.0 |
4位 | 愛媛マンダリンパイレーツ | 11 | 20 | 3 | .355 | 2.0 | 徳島インディゴソックス | 12 | 14 | 5 | .500 | 0.5 |
リーグチャンピオンシップ
9月23日・9月24日(JAバンク徳島スタジアム)、9月30日(レクザムスタジアム)、10月1日(四国コカ・コーラボトリングスタジアム丸亀)
- 第1戦 徳島 8 - 1 香川
- 第2戦 香川 3 - 1 徳島
- 第3戦 徳島 2 - 1 香川
- 第4戦 徳島 4 - 0 香川
- (徳島は3年ぶり4回目の総合優勝)
ベースボール・チャレンジ・リーグ
東地区 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
前期 | 後期 | |||||||||||
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
優勝 | 群馬ダイヤモンドペガサス | 19 | 11 | 5 | .633 | - | 群馬ダイヤモンドペガサス | 23 | 10 | 3 | .697 | - |
2位 | 新潟アルビレックスBC | 18 | 16 | 1 | .529 | 3.0 | 福島ホープス | 18 | 12 | 6 | .600 | 3.5 |
3位 | 福島ホープス | 15 | 17 | 3 | .469 | 2.0 | 新潟アルビレックスBC | 15 | 13 | 8 | .536 | 2.0 |
4位 | 武蔵ヒートベアーズ | 15 | 17 | 3 | .469 | 0.0 | 栃木ゴールデンブレーブス | 12 | 20 | 4 | .375 | 5.0 |
5位 | 栃木ゴールデンブレーブス | 7 | 28 | 0 | .200 | 9.5 | 武蔵ヒートベアーズ | 12 | 23 | 1 | .343 | 1.5 |
※前期の福島と武蔵は同率3位。
西地区 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
前期 | 後期 | |||||||||||
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
優勝 | 富山GRNサンダーバーズ | 22 | 13 | 0 | .629 | - | 信濃グランセローズ | 26 | 10 | 0 | .722 | - |
2位 | 信濃グランセローズ | 21 | 14 | 0 | .600 | 1.0 | 富山GRNサンダーバーズ | 22 | 12 | 2 | .647 | 3.0 |
3位 | 福井ミラクルエレファンツ | 19 | 14 | 2 | .576 | 1.0 | 福井ミラクルエレファンツ | 15 | 19 | 2 | .441 | 7.0 |
4位 | 滋賀ユナイテッドBC | 11 | 22 | 2 | .333 | 8.0 | 石川ミリオンスターズ | 12 | 22 | 2 | .353 | 3.0 |
5位 | 石川ミリオンスターズ | 10 | 22 | 3 | .313 | 0.5 | 滋賀ユナイテッドBC | 11 | 24 | 1 | .314 | 1.5 |
プレーオフシリーズ
東地区 第1戦9月16日、第2戦9月18日(前橋市民球場)
- 第1戦 福島 7 - 1 群馬
- 第2戦 群馬 1 - 0 福島
- ※群馬に2勝のアドバンテージ
西地区 第1戦9月16日(高岡市営城光寺野球場)、第2戦9月18日(長野県営野球場)
- 第1戦 信濃 5 - 1 富山
- 第2戦 信濃 4 - 3 富山
リーグチャンピオンシップ 9月23日(中野市営野球場)・9月25日(長野オリンピックスタジアム)、9月30日・10月1日・10月2日(前橋市民球場)
- 第1戦 群馬 10 - 3 信濃
- 第2戦 信濃 3 - 0 群馬
- 第3戦 信濃 3 - 1 群馬
- 第4戦 群馬 10 - 3 信濃
- 第5戦 信濃 4 - 3群馬
- (信濃は初の総合優勝)
グランドチャンピオンシップ
- 第1戦 信濃 10 - 4 徳島(10月7日、長野オリンピックスタジアム)
- 第2戦 徳島 2 - 1 信濃(10月8日、長野オリンピックスタジアム)
- 第3戦 徳島 3 - 0 信濃(10月14日、JAバンク徳島スタジアム)
- 第4戦 信濃 1 - 0 徳島(10月17日、JAバンク徳島スタジアム)
- 第5戦 徳島 2 - 1 信濃(10月18日、JAバンク徳島スタジアム)
- (徳島は3年ぶり2回目の優勝)
BASEBALL FIRST LEAGUE
- リーグ戦
年間 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
優勝 | 兵庫ブルーサンダーズ | 24 | 9 | 3 | .727 | - |
2位 | 06BULLS | 13 | 19 | 4 | .406 | 10.5 |
3位 | 和歌山ファイティングバーズ | 12 | 21 | 3 | .364 | 1.5 |
※リーグ規定により、チャンピオンシップを開催せずに兵庫の年間優勝が決定。
- (兵庫は3年連続の年間優勝)
社会人野球
第88回都市対抗野球大会(7月14日〜25日;東京ドーム)
- 決勝:NTT東日本(東京都)10-4日本通運(さいたま市)(36年ぶり2回目)[54]。
大学野球
- 第66回全日本大学野球選手権大会(6月5日〜11日:神宮球場、東京ドーム)
- 決勝 立教大(東京六大学) 9-2国際武道大 (千葉県)[55]。
- (立教大は59年ぶり4回目の優勝)
第48回明治神宮野球大会(11月10日〜15日:神宮球場)
- 決勝 日体大(関東五連盟第一・首都) 3-0 星槎道都大(北海道二連盟・札幌)[43]
- (日体大は37年ぶり2回目の優勝)
- 各大学リーグ結果(太字は大学選手権、明治神宮大会出場権を得た大学)
北海道学生野球連盟
- 1部春季優勝:東農大オホーツク
- 2部春季優勝:釧路公立大
- 1部秋季優勝:函館大
- 2部秋季優勝:釧路公立大
- 1部春季優勝:東農大オホーツク
札幌学生野球連盟
- 1部春季優勝:東海大北海道キャンパス
- 2部春季優勝:北教大岩見沢校
- 3部春季優勝:北教大札幌校
- 1部秋季優勝:星槎道都大
- 2部秋季優勝:札幌国際大
- 3部秋季優勝:北海道科学大
- 1部春季優勝:東海大北海道キャンパス
北東北大学野球連盟
- 1部春季優勝:富士大
- 2部春季優勝:青森中央学院大
- 3部春季優勝:岩手医科大
- 1部秋季優勝:富士大
- 2部秋季優勝:青森中央学院大
- 3部秋季優勝:岩手医科大
- 1部春季優勝:富士大
仙台六大学野球連盟
- 春季優勝:東北福祉大
- 秋季優勝:仙台大
- 春季優勝:東北福祉大
南東北大学野球連盟
- 1部春季優勝:石巻専修大
- 2部春季優勝:山形大工学部
- 1部秋季優勝:東日本国際大
- 2部秋季優勝:山形大工学部
- 1部春季優勝:石巻専修大
千葉県大学野球連盟
- 1部春季優勝:国際武道大
- 2部春季優勝:千葉商科大
- 3部春季優勝:千葉大
- 1部秋季優勝:国際武道大
- 2部秋季優勝:清和大学
- 3部秋季優勝:日本大学生産工学部
- 1部春季優勝:国際武道大
関甲新学生野球連盟
- 1部春季優勝:上武大
- 2部春季優勝:山梨学院大
- 3部春季優勝:山梨大
- 1部秋季優勝:上武大
- 2部秋季優勝:平国大
- 3部秋季優勝:山梨大
- 1部春季優勝:上武大
東京新大学野球連盟
- 1部春季優勝:共栄大
- 2部春季優勝:高千穂大
- 3部春季優勝:工学院大
- 4部春季優勝:東京農工大
- 1部秋季優勝:創価大
- 2部秋季優勝:高千穂大
- 3部秋季優勝:文京学院大
- 4部秋季優勝:東京電機大
- 1部春季優勝:共栄大
東京六大学野球連盟
- 春季優勝:立大
- 秋季優勝;慶大
- 春季優勝:立大
東都大学野球連盟
- 1部春季優勝:東洋大
- 2部春季優勝:立正大
- 3部春季優勝:大正大
- 4部春季優勝:成蹊大
- 1部秋季優勝:東洋大
- 2部秋季優勝:駒澤大
- 3部秋季優勝:学習大
- 4部秋季優勝:芝工大
- 1部春季優勝:東洋大
首都大学野球連盟
- 1部春季優勝:帝京大
- 2部春季優勝:武蔵大
- 1部秋季優勝:日体大
- 2部秋季優勝:桜美大
- 1部春季優勝:帝京大
神奈川大学野球連盟
- 1部春季優勝:桐蔭横浜大
- 2部春季優勝:鶴見大
- 1部秋季優勝:関東学院大
- 2部秋季優勝:横浜国立大
- 1部春季優勝:桐蔭横浜大
愛知大学野球連盟
- 1部春季優勝:中部大
- 2部春季優勝:東海学園大
- 3部春季優勝:名大
東海・北陸・愛知三連盟王座決定戦優勝:名城大(愛知2位)
- 1部秋季優勝:中京大
- 2部秋季優勝:名商大
- 3部秋季優勝:名産大
- 1部春季優勝:中部大
東海地区大学野球連盟
- 岐阜学生野球連盟春季優勝:岐阜経済大
- 三重学生野球連盟春季優勝:三重大
- 静岡学生野球連盟春季優勝:日大国際関係学部
- 岐阜学生野球連盟秋季優勝:中京学院大
- 三重学生野球連盟秋季優勝:四日市大
- 静岡学生野球連盟秋季優勝:日大国際関係学部
- 岐阜学生野球連盟春季優勝:岐阜経済大
北陸大学野球連盟
- 1部春季優勝:福井工大
- 2部春季優勝:富山国際大
- 1部秋季優勝:福井工大
- 2部秋季優勝:富山国際大
- 1部春季優勝:福井工大
関西学生野球連盟
- 春季優勝:近大
- 秋季優勝:関西大
- 春季優勝:近大
関西六大学野球連盟
- 春季優勝:大商大
- 秋季優勝:大商大
- 春季優勝:大商大
阪神大学野球連盟
- 1部春季優勝:天理大
- 2部東リーグ春季優勝:桃山学院大
- 2部西リーグ春季優勝:甲南大
- 1部秋季優勝:天理大
- 2部東リーグ秋季優勝:桃山学院大
- 2部西リーグ秋季優勝:神戸国際大
- 1部春季優勝:天理大
近畿学生野球連盟
- 1部春季優勝:和歌山大
- 2部春季優勝:阪南大
- 3部春季優勝:神戸医療福祉大
- 1部秋季優勝:大市大
- 2部秋季優勝:大阪観光大
- 3部秋季優勝:大阪学院大
- 1部春季優勝:和歌山大
京滋大学野球連盟
- 1部春季優勝:京都学園大
- 2部春季優勝:大谷大
- 1部秋季優勝:佛教大
- 2部秋季優勝:滋賀大
- 1部春季優勝:京都学園大
広島六大学野球連盟
- 春季優勝:近大工学部
- 秋季優勝:近大工学部
- 春季優勝:近大工学部
中国地区大学野球連盟
- 1部春季優勝:岡山商科大
- 2部春季優勝:広島文化学園大
- 3部春季優勝:鳥取大
- 4部春季優勝:島根県立大
- 1部秋季優勝:環太平洋大
- 2部秋季優勝:広島文化学園大
- 3部秋季優勝:鳥取大
- 4部秋季優勝:島根県立大
- 1部春季優勝:岡山商科大
四国地区大学野球連盟
- 1部春季優勝:四国学院大
- 2部春季優勝:香川大
- 1部秋季優勝:四国学院大
- 2部秋季優勝:香川大
- 1部春季優勝:四国学院大
九州六大学野球連盟
- 春季優勝:福岡大
- 秋季優勝:九国大
- 春季優勝:福岡大
福岡六大学野球連盟
- 春季優勝:九産大
- 秋季優勝:九共大
- 春季優勝:九産大
九州地区大学野球連盟
北部九州ブロック1部春季優勝:日本文理大
北部九州ブロック2部春季優勝:大分大
北部九州ブロック1部秋季優勝:日本文理大
北部九州ブロック2部秋季優勝:久留米工大
- 九州地区大学野球選手権南部九州ブロック大会東海大九州キャンパス
- 熊本県支部春季優勝:東海大九州キャンパス
- 宮崎県支部春季優勝:宮崎産経大
- 鹿児島県支部春季優勝:鹿児島大
- 沖縄県支部春季優勝:沖縄大
- 熊本県支部秋季優勝:東海大九州キャンパス
- 宮崎県支部秋季優勝:宮崎産経大
- 鹿児島県支部秋季優勝:鹿屋体育大
- 沖縄県支部秋季優勝:沖縄大
高校野球
男子
第89回選抜高等学校野球大会(3月19日 - 4月1日、阪神甲子園球場)
- 決勝 :大阪桐蔭(近畿・大阪)8-3履正社(近畿・大阪)[56]
- 大阪桐蔭は5年ぶり2度目の優勝
- 決勝 :大阪桐蔭(近畿・大阪)8-3履正社(近畿・大阪)[56]
第99回全国高等学校野球選手権大会(8月7日 - 8月23日、阪神甲子園球場)
- 決勝 :花咲徳栄(埼玉)14-4広陵(広島)[57]
- 花咲徳栄は初優勝
- 決勝 :花咲徳栄(埼玉)14-4広陵(広島)[57]
- 第62回全国高等学校軟式野球選手権大会(8月24日 - 8月29日、明石トーカロ球場)
- 決勝 :中京学院大中京(東海・岐阜)1-0茗溪学園(北関東・茨城)[58]
- 中京学院大中京は3年ぶり8回目の優勝
- 決勝 :中京学院大中京(東海・岐阜)1-0茗溪学園(北関東・茨城)[58]
第72回国民体育大会(10月7日 - 10月9日、松山坊ちゃんスタジアム・宇和島市営丸山球場)
- 硬式の部決勝:広陵7-4大阪桐蔭[59]
- 広陵は初優勝
- 軟式の部決勝:中京学院大中京6-1仙台商
- 中京学院大中京は7年ぶり6回目の優勝
- 硬式の部決勝:広陵7-4大阪桐蔭[59]
第48回明治神宮野球大会高校の部(11月10日 - 11月14日、明治神宮野球場)
- 決勝 :明徳義塾(四国・高知)4-0創成館(九州・長崎)[60]
- 決勝 :明徳義塾(四国・高知)4-0創成館(九州・長崎)[60]
女子
- 第18回全国高等学校女子硬式野球選抜大会(3月28日 - 4月2日、埼玉県加須市・わかさスタジアム)
決勝 :履正社(大阪)1-0埼玉栄(埼玉)[61]- 履正社は初優勝
- 第21回全国高等学校女子硬式野球選手権大会(7月28日 - 8月2日、兵庫県丹波市・スポーツピアいちじま)
決勝 :埼玉栄(埼玉)1-0履正社(大阪)[62]- 埼玉栄は2年ぶり7回目の優勝
死去
1月2日 - ダリル・スペンサー、元サンフランシスコ・ジャイアンツ、阪急他外野手(*1928年)[63]
1月22日
ヨーダノ・ベンチュラ、カンザスシティ・ロイヤルズ投手、2015年のワールドシリーズ優勝メンバー(*1991年)[64]
アンディ・マルテ、元アリゾナ・ダイヤモンドバックス他内野手(*1983年)[65]
2月10日 - マイク・イリッチ、MLB・デトロイト・タイガースオーナー(* 1929年)[66]
2月19日 - 藤池昇、元大洋ホエールズ・日拓ホームフライヤーズ→日本ハムファイターズ捕手(*1953年)[67]
4月5日 - 西三雄、元毎日大映オリオンズ・大洋ホエールズ投手(*1938年)[68]
5月5日 - 西尾慈高、元大阪タイガース・中日ドラゴンズ投手 (*1934年) [69]
5月26日 - ジム・バニング、デトロイト・タイガース・フィラデルフィア・フィリーズ他投手、通算224勝・完全試合達成・アメリカ野球殿堂入り(* 1931年)[70]
6月16日 - 河野昌人、元広島東洋カープ・福岡ダイエーホークス投手 (*1978年)[71]
6月24日 - 永射保、元広島東洋カープ・西武ライオンズ・横浜ベイスターズ・福岡ダイエーホークス投手 (*1953年)[72]。
6月28日 - アンソニー・ヤング、元ニューヨーク・メッツ他投手、歴代最多27連敗[73]
6月28日 - 森慎二、元西武ライオンズ・石川ミリオンスターズ投手、当時西武ライオンズ投手コーチ、最優秀中継ぎ投手2回受賞など(*1974年)[74]。
7月1日 - 上田利治、元広島カープ捕手、阪急ブレーブス→オリックス・ブレーブス・日本ハムファイターズ監督、監督として3度日本一・野球殿堂入り(*1937年)[75][76]
8月6日
ドン・ベイラー、元ボルチモア・オリオールズ他外野手、MVP受賞・通算2135安打・338本塁打・1276打点・285盗塁・最優秀監督賞など(*1949年)[77]
ダレン・ドールトン、元フィラデルフィア・フィリーズ他捕手、打点王・通算137本塁打など(*1962年)[78]
9月17日 - デーブ・ヒルトン、元サンディエゴ・パドレス、ヤクルトスワローズ、阪神タイガース内野手、ベストナイン受賞など(*1950年)[79][80]
10月11日 - 橋本力、元毎日大映オリオンズ外野手(* 1933年)[81]
10月14日 - ダニエル・ウェブ、元シカゴ・ホワイトソックス、当時フリーエージェント投手(*1989年)[82]
11月7日 - ロイ・ハラデイ、元トロント・ブルージェイズなど(*1977年)[83]
11月8日
ダニエル・フローレス、ボストン・レッドソックス傘下(*2000年)[84]
ボブ・ボーコースキー(*1926年)[85]
11月23日 - ミゲル・ゴンザレス、元フィラデルフィア・フィリーズ(*1983年)[86]
12月8日 - 野村沙知代、野村克也(元南海ホークス他捕手・ヤクルトスワローズ他監督)夫人(* 1932年)[87][88][89]
脚注
注釈
^ 現行の2代目優勝旗は、1958年の第40回全国高等学校野球選手権大会から使用されているものである。
^ 現地時間。日本では22日。
出典
^ “新監督 『 河原 純一 』 就任のお知らせ【チームからのお知らせ】”. 愛媛マンダリンパイレーツ (2017年1月4日). 2017年1月4日閲覧。
^ “マニー・ラミレス選手 入団合意のお知らせ”. 高知ファイティングドッグス (2017年1月9日). 2017年1月9日閲覧。
^ “ピッチングコーチ決定のお知らせ”. 栃木ゴールデンブレーブス (2017年1月10日). 2017年1月10日閲覧。
^ “選手兼任ピッチングコーチ決定のお知らせ”. 栃木ゴールデンブレーブス (2017年1月10日). 2017年1月10日閲覧。
^ “平成29年 野球殿堂入り発表 伊東氏、星野氏、平松氏、郷司氏、鈴木氏が殿堂入り” (プレスリリース), 野球殿堂博物館, (2017年1月16日), http://i.baseball-museum.or.jp/baseball_hallo/news/halloffame2017_02.html 2017年1月16日閲覧。
- ^ ab“1200万円! 「深紅の大優勝旗」を新調 来夏の甲子園100回記念”. スポニチアネックス. (2017年1月24日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/01/24/kiji/20170124s00001002162000c.html 2017年1月24日閲覧。
^ “徳島IS 新コーチ就任のお知らせ”. 四国アイランドリーグplus (2017年1月24日). 2017年1月24日閲覧。
^ “香川OG 江村将也投手コーチ就任のお知らせ”. 四国アイランドリーグplus (2017年1月26日). 2017年1月26日閲覧。
^ “新コーチ・トレーナー就任のお知らせ【チームからのお知らせ】”. 愛媛マンダリンパイレーツ. 2017年1月30日閲覧。
^ “木俣達彦ヘッドコーチ就任のお知らせ”. 滋賀ユナイテッドベースボールクラブ (2017年3月2日). 2017年3月3日閲覧。
^ 日程&開催地 World Baseball Classic
^ “侍初!開幕3連勝 中田2戦連発「落としていい試合なんてない」”. スポニチアネックス (2017年3月11日). 2017年3月11日閲覧。
^ “中田欠場も筒香がいる!4番弾で侍打線息吹き返した”. スポニチアネックス (2017年3月16日). 2017年3月23日閲覧。
^ “侍ジャパンまた準決勝で涙…米国に1点差惜敗、世界一奪回ならず”. スポニチアネックス (2017年3月22日). 2017年3月23日閲覧。
^ “WBC アメリカが初優勝”. NHK. (2017年3月23日). http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170323/k10010921641000.html 2017年3月26日閲覧。
^ “選抜高校野球 史上初の2試合連続引き分け再試合に 夏の甲子園でもなし”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2017年3月26日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/03/26/kiji/20170326s00001002285000c.html 2017年3月26日閲覧。
^ “選抜高校野球 再試合2戦は28日に実施 準々決勝以降繰り下げ、休養日なくなる”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2017年3月26日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/03/26/kiji/20170326s00001002287000c.html 2017年3月26日閲覧。
^ 高知FD 山越吉洋野手コーチ就任のお知らせ - 四国アイランドリーグplusニュースリリース(2017年3月27日)
^ “PL学園、大阪府高野連に「脱退届」受理される…名門の歴史に幕”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2017年3月29日). http://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20170329-OHT1T50110.html 2017年3月29日閲覧。
^ “元メジャー岩村明憲が現役引退発表会見「思い出に残る試合ができれば」”. Full-Count. (2017年4月10日). https://full-count.jp/2017/04/10/post64594/ 2017年4月11日閲覧。
^ 福岡の2校出場が決定 18年夏の高校野球西日本新聞 2017年4月19日
^ “徳島が前期優勝 香川、7-8で惜敗 四国ILplus”. 四国新聞. (2017年5月23日). https://www.shikoku-np.co.jp/sports/iblj/20170523000133 2017年5月23日閲覧。
^ “プロ球団へ「茨城アストロプラネッツ」 31年BCリーグ参入目指す”. 産経新聞. (2017年6月13日). http://www.sankei.com/region/news/170613/rgn1706130060-n1.html 2017年8月2日閲覧。
^ “ペガサスが前期優勝 BCリーグ東地区”. 上毛新聞. (2017年6月14日). http://www.jomo-news.co.jp/ns/8114973727561307/news.html 2017年6月14日閲覧。
^ “富山、前期優勝 ルートインBCリーグ”. 富山新聞. (2017年6月18日). http://www.hokkoku.co.jp/subpage/TH20170618411.htm 2017年6月18日閲覧。
^ “1年生投手が完全試合 顔面蒼白だったが…岡山大会で初 - 高校野球”. 朝日新聞 (2017年7月17日). 2017年11月12日閲覧。
^ “ペガサス 後期もV 昨季に続き完全優勝 BCリーグ”. 上毛新聞. (2017年9月2日). http://www.jomo-news.co.jp/ns/9615042820728115/news.html 2017年9月2日閲覧。
^ “BCリーグ信濃 歓喜の初優勝 西地区後期”. 信濃毎日新聞. (2017年9月3日). http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170903/KT170902ATI090013000.php 2017年9月3日閲覧。
- ^ ab“《BCリーグ》ペガサス東地区連覇 信濃とリーグCS”. 上毛新聞. (2017年9月19日). http://www.jomo-news.co.jp/ns/5915057506172070/news.html 2017年9月19日閲覧。
- ^ ab“初の地区V リーグ優勝懸け群馬と対戦へ”. 信濃毎日新聞. (2017年9月19日). http://www8.shinmai.co.jp/grandserows/article.php?id=GRAN20170919008801 2017年9月19日閲覧。
- ^ ab“選抜高校野球、タイブレーク来春導入 延長十三回から”. 日経電子版. 日本経済新聞社. (2017年9月19日). https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK20383_Z10C17A9000000/ 2017年9月19日閲覧。
^ “高校野球 来春センバツからタイブレーク導入を決定”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2017年9月19日). https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201709190000511.html 2017年9月19日閲覧。
- ^ ab“香川OG後期V 5期ぶり11度目 チャンピオンシップ徳島と対戦”. 四国新聞. (2017年9月21日). https://www.shikoku-np.co.jp/sports/iblj/20170921000126 2017年9月21日閲覧。
^ 早実 清宮幸太郎選手 プロ志望を表明「大きな夢に挑戦」 NHKニュース、2017年9月22日
^ “兵庫ブルサンが4連覇 ファンとともに栄冠喜ぶ”. 神戸新聞. (2017年9月23日). https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/201709/0010582215.shtml 2017年9月24日閲覧。
^ “徳島インディゴソックスが年間優勝 四国IL、香川に競り勝つ”. 徳島新聞. (2017年10月1日). http://www.topics.or.jp/localSports/122545376129/2017/10/2017_15068558959322.html 2017年10月2日閲覧。
^ “関大3年山本隆広が完全試合達成、直球主体に10K - アマ野球”. 日刊スポーツ (2017年10月1日). 2017年11月12日閲覧。
^ “リーグ初優勝 守りの野球結実”. 信濃毎日新聞. (2017年10月3日). http://www8.shinmai.co.jp/grandserows/ 2017年10月3日閲覧。
^ リーグの年間優勝が確定いたしました。 - 兵庫ブルーサンダーズ(2017年10月10日)
^ “徳島インディゴソックス日本一 野球独立リーグGSC、信濃下す”. 徳島新聞. (2017年10月19日). http://www.topics.or.jp/localSports/122545376129/2017/10/2017_15083305453106.html 12017-10-19閲覧。
^ “【六大学】早大が70年ぶり最下位…東大に並び5位”. スポーツ報知. (2017年10月31日). http://www.topics.or.jp/localSports/122545376129/2017/10/2017_15083305453106.html 12017-10-31閲覧。
^ “JR東日本東北・西村祐太が大会史上初の完全試合”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2017年11月3日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711030000741.html 2017年11月3日閲覧。
- ^ ab“日体大が星槎道都大破り37年ぶりV/神宮大会詳細”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2017年11月15日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711150000258.html 2017年11月16日閲覧。
^ 武蔵ヒートベアーズ新監督就任のお知らせ (PDF) - 武蔵ヒートベアーズ(2017年11月15日、熊谷市ウェブサイト)
^ “侍ジャパンが初代王者、宿敵韓国に完勝で完全侍ジャパンが初代王者、宿敵韓国に完勝で完全V”. 日刊スポーツ. (2017年11月19日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711190000740.html 2017年11月19日閲覧。
^ “元巨人「青い稲妻」松本匡史氏がBC滋賀監督に就任”. 日刊スポーツ. (2017年11月27日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711270000350.html 2017年11月27日閲覧。
^ “ヤクルト退団の伊藤智仁氏 来季富山GRNサンダーバーズ監督に”. スポーツニッポン. (2017年12月1日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/12/01/kiji/20171201s00001000167000c.html 2017年12月2日閲覧。
^ “四国IL 徳島 元西武コーチの石井貴氏が新監督に”. スポニチ. (2017年12月1日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/12/01/kiji/20171201s00001173204000c.html 2017年12月1日閲覧。
^ “BC石川・多田野投手兼コーチ引退 チーム編成で古巣ハム復帰”. スポニチ. (2017年12月1日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/12/07/kiji/20171206s00001173249000c.html 2017年12月1日閲覧。
^ 投手コーチ就任のお知らせ (PDF) - 埼玉県民球団(2017年12月7日)
^ 来季監督内定のお知らせ - 福井ミラクルエレファンツ(2017年12月15日)
^ “田中雅彦コーチが監督に昇格へ 福井ミラクルエレファンツ”. 福井新聞. (2017年12月16日). http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/272563 2018年1月21日閲覧。
^ 川原昭二投手コーチ 就任のお知らせ - 和歌山ファイティングバーズ(2017年12月21日)
^ NTT東日本36年ぶり2度目V/都市対抗決勝結果] -日刊スポーツ 2017年7月25日掲載・閲覧
^ 【大学選手権】立大が59年ぶり4度目の日本一 - スポーツ報知 2017年6月11日掲載・閲覧
^ 大阪桐蔭が5年ぶり優勝! 4発で履正社との大阪対決制す SANSPO.COM 2017年4月1日配信
^ <夏の高校野球>花咲徳栄16安打14点 中盤大量点で初V 毎日新聞 2017年8月23日配信
^ 中京学院大中京、茗渓学園破り8度目V 全国高校軟式野球 - 朝日新聞デジタル 2017年8月29日配信
^ 広陵が大阪桐蔭破り初優勝/愛媛国体高校野球詳細 日刊スポーツ 2017年10月9日配信
^ 明徳義塾が36年ぶり2度目V 神宮枠は四国へ 日刊スポーツ 2017年11月14日配信
^ 【女子センバツ】履正社が初優勝!男子の雪辱果たす スポーツ報知 2017年4月2日配信
^ 埼玉栄が7度目V、春敗れてチームに変化 女子高校野球 朝日新聞デジタル 2017年8月2日配信
^ “元阪急のスペンサー氏が死去 地元メディアが報じる 88歳”. デイリースポーツ. (2017年1月3日). https://www.daily.co.jp/baseball/2017/01/03/0009799926.shtml 2017年1月3日閲覧。
^ 161キロ右腕ベンチュラが交通事故死 昨季11勝 日刊スポーツ 2017年1月23日9時6分
^ “ドミニカからの訃報相次ぐ、元インディアンスのA.マルテ事故死”. エンタメウィーク (2017年1月25日). 2017年11月5日閲覧。
^ “タイガースのオーナーが死去 ピザのチェーン店の創立者”. スポーツニッポン (2017年2月11日). 2017年11月5日閲覧。
^ 元大洋 プロ野球からプロゴルフ 藤池昇龍氏が死去 日刊スポーツ 2017年2月20日
^ “プロ通算26勝の西三雄さんが逝去 西武が発表”. デイリースポーツ. (2017年4月6日). https://www.daily.co.jp/baseball/2017/04/06/0010072182.shtml 2017年6月2日閲覧。
^ “元阪神タイガース投手、西尾慈高氏が死去”. サンケイスポーツ. (2017年5月7日). http://sanspo.com/baseball/news/20170507/tig17050705000017-n1.html 2017年7月29日閲覧。
^ “バニング氏が死去 大リーグ通算224勝”. スポーツニッポン. (2017年5月28日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/28/kiji/20170528s00001007287000c.html 2017年6月1日閲覧。
^ “河野昌人氏死去…39歳 96年ドラフト3位、広島、ダイエーで活躍” (201-06-16). 2017年6月16日閲覧。
^ “永射保さん死去 “左殺し”先駆者、あのヒット曲のモデルに”. スポーツニッポン. (2017年6月25日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/25/kiji/20170624s00001173449000c.html 2017年6月25日閲覧。
^ “メジャー記録27連敗の投手が51歳で死去”. 日刊スポーツ (2017年6月28日). 2017年11月5日閲覧。
^ “西武・森慎二投手コーチが死去 42歳 多臓器不全のため”. デイリースポーツ. (2017年6月28日). https://www.daily.co.jp/baseball/2017/06/28/0010323747.shtml 2017年6月28日閲覧。
^ “名将・上田利治氏死去 阪急で黄金時代、伝説の1時間19分猛抗議”. スポーツニッポン. (2017年7月2日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/02/kiji/20170702s00001173109000c.html 2017年7月2日閲覧。
^ “元阪急監督の上田利治氏、1日に肺炎で死去 葬儀は6日、横浜市内で”. デイリースポーツ. (2017年7月2日). https://www.daily.co.jp/baseball/2017/07/02/0010334423.shtml 2017年7月2日閲覧。
^ Baylor touched hearts as a manager, 'mate MLB.com (英語) (2017年8月7日) 2017年8月8日閲覧
^ Phillies legend Daulton passes away at 55 MLB.com (英語) (2017年8月7日) 2017年8月8日閲覧
^ “Well-respected youth baseball coach Dave Hilton dies”. azcentral. The Arizona Republic. (2017年9月18日). http://www.azcentral.com/story/sports/high-school/2017/09/18/well-respected-youth-baseball-coach-dave-hilton-dies/679369001/ 2017年9月19日閲覧。
^ “デーブ・ヒルトン氏が死去 67歳 ヤクルト初の日本一に貢献”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2017年9月19日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/19/kiji/20170919s00001173156000c.html 2017年9月19日閲覧。
^ “俳優の橋本力が死去、「大魔神」スーツアクターや「ドラゴン怒りの鉄拳」敵役”. 映画ナタリー. (2017年10月19日). http://natalie.mu/eiga/news/253400 2017年10月19日閲覧。
^ Former White Sox reliever Webb dies MLB.com (英語) (2017年10月15日) 2017年10月22日閲覧
^ Halladay dies in plane crash off Florida coast MLB.com (英語) (2017年11月7日) 2017年11月12日閲覧
^ Red Sox mourn loss of prospect Flores at 17 MLB.com (英語) (2017年11月8日) 2017年11月12日閲覧
^ Borkowski, member of '55 Dodgers, dies at 91 MLB.com (英語) (2017年11月20日) 2017年12月30日閲覧
^ Former Phils RHP Gonzalez dies in accident MLB.com (英語) (2017年11月24日) 2017年12月30日閲覧
^ サッチー急死 ノムさん焦燥「俺の方が先に逝くだろうと…」 スポーツニッポン、2017年12月9日
^ 野村沙知代さん、85歳で死去 「サッチー」の愛称で親しまれる サンケイスポーツ、2017年12月8日
^ 野村沙知代さん 死因は虚血性心不全 後日お別れの会を開催 スポーツニッポン、2017年12月9日
|