Achille Mbembe




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Achille Mbembe


Achille Mbembe (Camerun, 1957) è un filosofo camerunese, con PhD alla Sorbonne considerato uno dei più importanti teorici del post-colonialismo viventi.
Si occupa di storia africana, politica africana e scienze sociali.




Indice






  • 1 Opere


  • 2 Note


  • 3 Bibliografia


  • 4 Altri progetti





Opere |


  • 2005. Postcolonialismo, Roma: Meltemi, pp. 312. ISBN 978-88-8353-367-9

Tra le sue pubblicazioni in lingua francese e inglese[1]:



  • 2010 Sortir de la grande nuit: Essai sur l'Afrique décolonisée, Paris: Editions La Découverte.

  • 2000 De la postcolonie. Essai sur l'imagination politique dans l'Afrique contemporaine. Paris: Karthala, 280 pp. (edizione inglese: On the Postcolony. Berkeley: University of California Press, 274 pp., 2001)

  • 2000 On Private Indirect Government. Dakar: CODESRIA, 117 pp.

  • 1996 La naissance du maquis dans le Sud-Cameroun (1920-1960) Histoire des usages de la raison en colonie. Paris: Karthala, 438 pp.

  • 1991 (con J.F. Bayart, C. Toulabor), Le politique par le bas: Contribution à une problématique de la démocratie en Afrique noire. Paris: Karthala, pp. 148–256.

  • 1988 Afriques indociles. Christianisme, pouvoir et État en société postcoloniale. Paris: Karthala, 222 pp.

  • 1986 Les jeunes et l'ordre politique en Afrique noire. Paris: L'Harmattan, 247 pp., ISBN 978-8025425220



Note |




  1. ^ http://wiserweb.wits.ac.za/home%20-%20staff.htm#2 Archiviato il 2 novembre 2011 in Internet Archive.



Bibliografia |


  • « Les 50 personnalités qui font le Cameroun : Achille Mbembe », Jeune Afrique, n° 2520-2521, du 26 avril au 9 mai 2009, p. 43


Altri progetti |



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