Регистровая тонна




Реги́стровая то́нна (англ. register ton) — единица объёма, равная 100 кубическим футам, то есть 2,83 м³. Применяется для оценки тоннажа в судоходстве.


Регистровыми тоннами ранее, до вступления в силу Конвенции по обмеру судов 1969 года, измерялся общий объём судна и объём помещений, которые могли быть заняты под полезный груз. В регистровых тоннах исчислялся:




  • брутто-регистровый тоннаж (БРТ; валовая регистровая вместимость судна; англ. gross registered tonnage, GRT или GT) — вместимость судна, вычисляемая на основе данных обмера внутренних помещений судна (как трюмов, так и надпалубных надстроек, используемых для перевозки груза и пассажиров);

  • нетто-регистровый тоннаж (НРТ; чистая регистровая вместимость судна; англ. net registered tonnage, NRT или NT), равный брутто-регистровому тоннажу за вычетом объёма помещений, не предназначенных для перевозки грузов и пассажиров.


Исходя из регистрового тоннажа судна берутся некоторые судовые сборы — например, при проходе Суэцкого и Панамского каналов. В России регистровый тоннаж используется в Правилах плавания по внутренним водным путям.


Формула, оценивающая объём парусных яхт в регистровых тоннах на основе их геометрических размеров — темзенский тоннаж (англ. Thames Measurement) — использовалась для разделения на классы парусных яхт.


Для целей морских грузоперевозок используется другая мера объёма — фрахтовая тонна.



Ссылки |


  • Регистровая вместимость судна, Глоссарий.ru



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冬

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浄心駅

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カンタス航空

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