Pierre de Bérulle







Pierre de Bérulle


Pierre de Bérulle (Cérilly, 4 de fevereiro de 1575 — Paris, 2 de outubro de 1629) foi um cardeal e teólogo ascético francês.



Biografia |










































Parte de uma série sobre
Cristianismo místico
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Desde a sua juventude, inclusive antes da sua ordenação, consagrou-se à conversão dos protestantes. Escreveu o Discurso sobre a abnegação interior. Após abraçar o sacerdócio, tornou-se capelão de Henrique IV. Juntamente com o Cardeal du Perron e São Francisco de Sales, seguiu seu trabalho de conversão dos huguenotes. Introduziu o Carmelo na França.


Buscou estabelecer nos homens um vínculo de amor com a pessoa de Jesus.


Em 1611, estimulado por São Francisco de Sales, fundou a Sociedade do Oratório na França (Congregatio Oratorii Iesu), destinada à educação do clero, nos mesmos moldes da fundada na Itália por São Filipe de Néri. Esta congregação foi responsável pela reforma do clero francês durante o século XVII.


Participou ativamente da vida pública francesa de sua época. Participou da negociação das núpcias de Carlos I da Inglaterra com a irmã de Luis XIII, Henrieta da França. Foi ordenado cardeal pelo Papa Urbano VIII, em 1627.


Faleceu enquanto celebrava a missa, dois anos depois. Deixou diversas obras escritas, que foram reeditadas até dois séculos após sua morte.



Ligações externas |


  • Pierre de Bérrule. Catholic Encyclopedia



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