Gaeta
















































Gaeta





— gmina —


Ilustracja

Państwo
 Włochy

Region
Lacjum

Prowincja
Latina
Kod ISTAT
 059009
Powierzchnia
 28,48 km²
Populacja (2010)
• liczba ludności

21 668
• gęstość
 760,81 os./km²

Nr kierunkowy
 0771

Kod pocztowy
 04024


Położenie na mapie Włoch


Mapa lokalizacyjna Włoch

Gaeta

Gaeta





Ziemia41°13′N 13°34′E/41,216667 13,566667





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Gaeta (łac. Caieta) - niewielkie portowe miasto we Włoszech, na wybrzeżu Morza Tyrreńskiego, w regionie Lacjum, prowincji Latina. Nazwa pochodzi najprawdopodobniej od "kaiàdas" lub "kaiètas", czyli jaskinia. Mieści się tu baza operacji morskich NATO.
Na szczycie Monte Orlando znajduje się mauzoleum rzymskiego senatora, konsula i cenzora Lucjusza Munatiusa Plancusa.




  • Gaeta.jpg





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  • GaetaPanorama.JPG





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Pierwsze zapiski o Gaecie pochodzą z IX wieku.


6 sierpnia 1734 zdobyte po czteromiesięcznym oblężeniu przez siły francusko-hiszpańskie, które pokonały austriacki garnizon podczas wojny o sukcesję polską.


Według danych na rok 2004 gminę zamieszkuje 21 135 osób, a gęstość zaludnienia wynosi 754,8 os./km².


Najprawdopodobniej od antycznej nazwy tego miasta pochodzi imię Kajetan, tzn. pochodzący z Caiety.


Urodził się tutaj Jan Coniulo z Gaety, późniejszy papież Gelazjusz II.





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  • Źródło danych: Istituto Nazionale di Statistica






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