アル・パチーノ






















































アル・パチーノ
Al Pacino

Al Pacino
アル・パチーノ

本名
Alfredo James Pacino
生年月日
(1940-04-25) 1940年4月25日(78歳)
出生地
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ニューヨーク州ニューヨーク市ブロンクス
民族
イタリア系アメリカ人
身長
170cm
職業
俳優、映画監督、脚本家
ジャンル
映画、演劇、テレビドラマ
活動期間
1965年 -
活動内容
1966年:映画初出演
1972年:『ゴッドファーザー』
1992年:アカデミー主演男優賞受賞
1996年:映画初監督
主な作品

映画
『ゴッドファーザー』シリーズ
『スケアクロウ』 『セルピコ』
『狼たちの午後』 『スカーフェイス』
『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』
『カリートの道』 『ヒート』

テレビドラマ
『エンジェルス・イン・アメリカ』
『死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実』

舞台
『Does a Tiger Wear a Necktie?』
『The Basic Training of Pavlo Hummel』




























備考

ハリウッド名声の歩道
演劇の三冠王

アル・パチーノ(Al Pacino, 1940年4月25日 - )は、アメリカ合衆国の俳優、映画監督、脚本家。日本語では当初、「アル・パーノ」と表記されていた[2]。ニューヨーク市ブロンクス出身。イタリア系アメリカ人。


映画『ゴッドファーザー』シリーズ、『スケアクロウ』、『狼たちの午後』、テレビドラマ『エンジェルス・イン・アメリカ』、シェイクスピア作品をはじめとする演劇などで、複数の受賞をしている。




目次






  • 1 経歴・人物


  • 2 役作り


  • 3 ロバート・デ・ニーロとの関係


  • 4 私生活・エピソード


  • 5 出演作品


  • 6 受賞歴


    • 6.1 アカデミー賞


    • 6.2 英国アカデミー賞


    • 6.3 ゴールデングローブ賞


    • 6.4 ニューヨーク映画批評家協会賞


    • 6.5 ナショナル・ボード・オブ・レビュー


    • 6.6 ヴェネツィア国際映画祭


    • 6.7 エミー賞


    • 6.8 トニー賞


    • 6.9 AFI賞




  • 7 脚注


  • 8 外部リンク





経歴・人物


南イタリアのシチリア島移民の子として生まれるが、2歳の頃に両親が離婚し[3]、少年時代は非常に貧しく不憫な生活を送る。若い頃はニューヨーク市内で自転車便やビルの清掃稼業、映画館のアルバイトなど様々な職業を渡り歩いていた。この頃に後々名コンビとして知られるジョン・カザールと親交を結んだ。26歳からリー・ストラスバーグ主宰のアクターズ・スタジオで演技を学んだ[4]。オーディションに行くためのバス代もないほど貧しかった時もあったが、次第に演劇で活躍していく。


1969年2月、ブロードウェイで上演された『Does a Tiger Wear a Necktie?』に出演。同作品は3月までの間に39公演しか行われなかったが、パチーノの演技は激賞され、第23回トニー賞で助演男優賞を受賞した[5]


同年7月公開の映画『ナタリーの朝』に端役で出演し映画デビュー。


フランシス・フォード・コッポラの『ゴッドファーザー』(1972年)は1970年の終わり頃からキャスティングが始まったが、主要人物の中で最後まで決まらなかったのがマイケル・コルレオーネ役であった。ヘロイン中毒の青年を演じて注目された『哀しみの街かど』は当時まだ公開されておらず(1971年7月公開)、映画関係者にとってパチーノは無名も同然であった。しかしトニー賞を受賞した『Does a Tiger Wear a Necktie?』の舞台を見ていたコッポラと映画のプロデューサーのアルバート・S・ラディの強い推薦により、マイケル役を獲得[6]。これにより大きな躍進を遂げることとなった。『ゴッドファーザー』におけるパチーノの演技に触発されて俳優を志した者は多く、ブルース・ウィリスは自身もその一人であることを表明している。『セルピコ』と『狼たちの午後』で主演を務める傍ら『ゴッドファーザー』の続編となる『ゴッドファーザー PART II』に主演。この頃、コッポラは岡田茂に「千葉真一とアル・パチーノの共演による映画を製作したい」とオファーしていたが、岡田は断っている[7]


1972年から1975年にかけて4年連続でアカデミー賞にノミネートされるが、アカデミー主演男優賞を獲得できなかった。1983年『スカーフェイス』に出演。『スター・ウォーズ』のハリソン・フォードが演じたハン・ソロや、『クレイマー・クレイマー』においてダスティン・ホフマンが演じたテッド・クレイマーの打診を断った。1980年代後半から1990年代にかけ、活動の場を演劇へ戻し、ウィリアム・シェイクスピアについての豊富な知識を基に、その作品に数多く出演。『リチャード三世』の映像化の過程を記録したドキュメンタリー映画『リチャードを探して』を監督・主演した。


1989年に『シー・オブ・ラブ』で映画に復帰すると、『ディック・トレイシー』、『ゴッドファーザー PART III』に出演。1992年の『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』で盲目の退役軍人を演じ、第65回アカデミー賞ではアカデミー主演男優賞と『摩天楼を夢みて』でのアカデミー助演男優賞と2つにノミネートされ、悲願であった主演男優賞を獲得した。


55歳を超えてからも『フェイク』、『インサイダー』などに出演。1994年にはヴェネツィア国際映画祭の経歴賞を、還暦を迎えた2001年には、ゴールデングローブ賞において生涯功労賞に相当するセシル・B・デミル賞を受賞。共演したジョニー・デップ、ラッセル・クロウ、ジェイミー・フォックス、コリン・ファレルへも多大な影響を与え、2007年公開の『オーシャンズ13』ではジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモンらとは対照的に助演に徹し、ホテルのオーナーを演じた。


初監督作品の『リチャードを探して』以降、自身の監督作も発表している。2000年には『チャイニーズ・コーヒー』、2011年にはオスカー・ワイルド作の戯曲「サロメ」の舞台制作の過程を描いたドキュメンタリー映画『ワイルド・サロメ』にて、ヴェネツィア国際映画祭Jaeger-LeCoultre Glory to the Filmmaker Award(監督・ばんざい!賞)[8]とクィア獅子賞を受賞した。


2012年には、『摩天楼を夢みて』がブロードウェイにて舞台化され、1992年の同作映画版で演じたリッキー・ローマではなくシェリー・レーヴィン役を演じ話題となった。また同年、全米芸術勲章(National Medal of Art)を授与された[9]



役作り


パチーノ自身がインタビューで、『セルピコ』は、モデルとなった実在の人物と3週間一緒に生活を共にしたり、『狼たちの午後』では、逆に脚本を徹底研究し、モデルとなった実在の人物とは一切面会せず、独自に役を作りあげると話し、「あなたが今まで演じてきた役の中で、どの役が一番自分に似合っていますか?」という質問に、「どの役が一番自分に似合うということはない。すべて私の一部なのだ」と語った。



ロバート・デ・ニーロとの関係


ロバート・デ・ニーロとは様々な焦点から比較対象にされる。具体的な理由と経緯は不明であるが、世代が近いこと、ニューシネマで名をはせたこと、『ゴッドファーザー PART II』で父子役を務めたこと、さらに共にイタリア系アメリカ人である事が推測される。


デ・ニーロとは第67回アカデミー賞授賞式において作品賞のプレゼンターを務めた。その際二人は『ゴッドファーザー』の「メインテーマ」に乗って壇上に登場した。奇遇だが、パチーノの母方の祖父は『ゴッドファーザー PART II』の中でロバート・デ・ニーロ扮するヴィトー・コルレオーネの出生地としているコルレオーネ村の出身であることを、パチーノ本人が明かしている。


一時は共演作がない(『ゴッドファーザー PART II』では直接の共演はなかった)ことや、メディア及びファンが2人を最大のライバルであると捉えた影響から不仲と噂されたが、1995年公開の『ヒート』における初共演は大きな話題を呼び、大ヒットを記録。その後も公の場でツーショット写真が撮影されるなど仲は良い。その後、2008年公開の『ボーダー』で再共演した。



私生活・エピソード



  • 21歳の時に武器密輸に関与し逮捕されたことがある。


  • ダイアン・キートン[10]やペネロープ・アン・ミラーなどと交際していたが、結婚歴はない。一方で一般の女性との間に2人の娘を儲けている。

  • 2001年、60歳を越えて、女優ビヴァリー・ダンジェロとの間に双子を儲けるが、結婚はしていない[11][12]

  • 2011年のヴェネツィア国際映画祭にて「監督ばんざい!賞」を受賞した際は、40歳年下の恋人であるアルゼンチン出身の女優ルシア・ソラを伴って授賞式に参加した[8]

  • 極度の愛煙家であったが、過度の喫煙により肺を患って以降は禁煙している。

  • 『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』のDVD収録のオーディオコメンタリーで、監督と製作、脚本、主演を兼任したベン・スティラーは「彼にまつわるパロディキャラ(アルパ・チーノ)の使用許可を得た」と発言している。

  • 娘のジュリー・パチーノは映画の制作に携わっている。



出演作品


日本語吹替は従来より野沢那智が専属でつとめていたが、90年代後半からは菅生隆之や羽佐間道夫がつとめることが多くなった。また、吹替新録や、近年の作品では山路和弘がつとめることも多い。


















































































































































































































































































































公開年 邦題
原題
役名 備考
1969
ナタリーの朝
Me, Natalie
トニー
1971
哀しみの街かど
The Panic in Needle Park
ボビー
1972
ゴッドファーザー
The Godfather
マイケル・コルレオーネ
全米映画批評家協会賞主演男優賞 受賞
1973
スケアクロウ
Scarecrow
フランシス・ライオネル(ライオン)・デルブッキ

セルピコ
Serpico
フランク・セルピコ
ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ドラマ部門) 受賞
1974
ゴッドファーザー PART II
The Godfather Part II
マイケル・コルレオーネ
1975
狼たちの午後
Dog Day Afternoon
ソニー
英国アカデミー賞主演男優賞 受賞
1977
ボビー・デアフィールド
Bobby Deerfield
ボビー
1979
ジャスティス
...And Justice for All
アーサー・カークランド
1980
クルージング
Cruising
スティーヴ・バーンズ
1982
喝采の陰で
Author! Author!
イヴァン・トラヴァリアン
1983
スカーフェイス
Scarface
トニー・モンタナ
1985
レボリューション めぐり逢い
Revolution
トム・ドブ

不名誉なローカル
The Local Stigmatic
グラハム
1989
シー・オブ・ラブ
Sea Of Love
フランク・ケラー捜査官
1990
ディック・トレイシー
Dick Tracy
ビック・ボーイ・キャプリス

ゴッドファーザー PART III
The Godfather Part III
ドン・マイケル・コルレオーネ
1991
恋のためらい/フランキーとジョニー
Frankie and Johnny
ジョニー
1992
摩天楼を夢みて
Glengarry Glen Ross
リッキー・ローマ

セント・オブ・ウーマン/夢の香り
Scent of a Woman
フランク・スレード中佐
アカデミー主演男優賞 受賞
ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ドラマ部門) 受賞
1993
カリートの道
Carlito's Way
カリート
1995
天国の約束
Two Bits
おじいちゃん

ヒート
Heat
ヴィンセント・ハナ
1996
リチャードを探して
Looking for Richard
本人 / リチャード3世
兼監督・脚本・製作

訣別の街
City Hall
ジョン・パッパス
1997
フェイク
Donnie Brasco
“レフティー”ベンジャミン・ルッジェーロ

ディアボロス/悪魔の扉
Devil's Advocate
ジョン・ミルトン
1999
インサイダー
The Insider
ローウェル・バーグマン

エニイ・ギブン・サンデー
Any Given Sunday
トニー・ダマト
2000 Chinese Coffee ハリー・レヴィン 兼監督
2002
インソムニア
Insomnia
ウィル・ドーマー

シモーヌ
S1m0ne
ヴィクター・タランスキー

ニューヨーク 最後の日々
People I Know
イーライ・ウーマン
2003
リクルート
The Recruit
ウォルター・バーク

エンジェルス・イン・アメリカ
Angels In America
ロイ・コーン テレビ・ミニシリーズ

ジーリ
Gigli
スタークマン
2004
ヴェニスの商人
The Merchant of Venice
シャイロック
2005
トゥー・フォー・ザ・マネー
Two For The Money
ウォルター・エイブラムス
2007
88ミニッツ
88 Minutes
ジャック・グラム

オーシャンズ13
Ocean's Thirteen
ウィリー・バンク
2008
ボーダー
Righteous Kill
ルースター
2010
死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実
You Don't Know Jack
ジャック・ケヴォーキアン テレビ映画
2011
陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル
The Son of No One
スタンフォード警察委員長
Wilde Salome 本人 / ヘロデ
兼監督・脚本

ジャックとジル
Jack and Jill
本人役
ゴールデンラズベリー賞 最低助演男優賞 受賞
2012
ミッドナイト・ガイズ
Stand Up Guys
ヴァレンティン “ヴァル”
2013 Phil Spector フィル・スペクター テレビ映画
2015
Dearダニー 君へのうた
Danny Collins
ダニー・コリンズ
2016
ブラック・ファイル 野心の代償
Misconduct
チャールズ・エイブラムス 日本では2017年1月公開[13]
2017
ハングマン
Hangman
レイ・アーチャー
2018
ジョー・パターノ 堕ちた名将
Paterno
ジョー・パターノ テレビ映画
2019
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
Once Upon a Time in Hollywood
撮影中


受賞歴



アカデミー賞



受賞


1993年 アカデミー主演男優賞:『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』



ノミネート


1973年 アカデミー助演男優賞:『ゴッドファーザー』


1974年 アカデミー主演男優賞:『セルピコ』


1975年 アカデミー主演男優賞:『ゴッドファーザー PART II』


1976年 アカデミー主演男優賞:『狼たちの午後』


1980年 アカデミー主演男優賞:『ジャスティス』


1991年 アカデミー助演男優賞:『ディック・トレイシー』

1993年 アカデミー助演男優賞:『摩天楼を夢みて』



英国アカデミー賞



受賞


1976年 主演男優賞:『狼たちの午後』、『ゴッドファーザー PART II』



ノミネート


1973年 新人賞:『ゴッドファーザー』


1975年 主演男優賞:『セルピコ』


1991年 助演男優賞:『ディック・トレイシー』



ゴールデングローブ賞



受賞


1974年 主演男優賞 (ドラマ部門):『セルピコ』


1993年 主演男優賞 (ドラマ部門):『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』


2001年 セシル・B・デミル賞


2004年 男優賞 (ミニシリーズ・テレビ映画部門):『エンジェルス・イン・アメリカ』


2011年 ミニシリーズ・テレビ映画演技賞:『死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実』



ノミネート


1973年 主演男優賞 (ドラマ部門):『ゴッドファーザー』


1975年 主演男優賞 (ドラマ部門):『ゴッドファーザー PART II』


1976年 主演男優賞 (ドラマ部門):『狼たちの午後』


1978年 主演男優賞 (ドラマ部門):『ボビー・デアフィールド』


1980年 主演男優賞 (ドラマ部門):『ジャスティス』


1983年 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門):『喝采の陰で』


1984年 主演男優賞 (ドラマ部門):『スカーフェイス』


1990年 主演男優賞 (ドラマ部門):『シー・オブ・ラブ』


1991年 主演男優賞 (ドラマ部門):『ゴッドファーザー PART III』

1991年 助演男優賞:『ディック・トレイシー』

1993年 助演男優賞:『摩天楼を夢みて』


2014年 ミニシリーズ・テレビ映画演技賞:『Phil Spector』



ニューヨーク映画批評家協会賞



ノミネート


1974年 主演男優賞:『セルピコ』


1976年 主演男優賞:『狼たちの午後』


1992年 主演男優賞:『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』



ナショナル・ボード・オブ・レビュー



受賞


1972年 助演男優賞:『ゴッドファーザー』


1973年 男優賞:『セルピコ』



ヴェネツィア国際映画祭



受賞


1994年 栄誉金獅子賞


2011年 クィア獅子賞:『ワイルド・サロメ』



エミー賞



受賞


2004年 主演男優賞 (ミニシリーズ・テレビ映画部門):『エンジェルス・イン・アメリカ』


2010年 主演男優賞 (ミニシリーズ・テレビ映画部門):『死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実』



ノミネート


2013年 主演男優賞 (ミニシリーズ・テレビ映画部門):『Phil Spector』



トニー賞



受賞


1969年 助演男優賞 (演劇部門):『Does a Tiger Wear a Necktie?』


1977年 主演男優賞 (演劇部門):『The Basic Training of Pavlo Hummel』



ノミネート


2011年 主演男優賞 (演劇部門):『The Merchant of Venice』



AFI賞



受賞


2007年 生涯功労賞



脚注





  1. ^ シネマトゥディ・第62回エミー賞発表


  2. ^ 榊原郁恵のシングル「アル・パシーノ+(たす)アラン・ドロン<(より)あなた」は、1977年発売。


  3. ^ “Al Pacino Biography”. UK: The Biography Channel. 2010年3月10日閲覧。


  4. ^ Grobel; p. xix


  5. ^ Yule, A. Al Pacino: Life on the Wire, Time Warner Paperbacks (1992)


  6. ^ ハーラン・リーボ; 河原一久、鈴木勉訳 『ザ・ゴッドファーザー』 ソニーマガジンズ、2001年11月22日、110-113頁。ISBN 978-4789717748。 


  7. ^ 『映画界のドン 岡田茂の活動屋人生』 文化通信社、ヤマハミュージックメディア(原著2012年5月27日)、62 - 73頁。ISBN 4636885198。

  8. ^ ab“アル・パチーノ、北野武監督にちなんだ「監督・ばんざい!賞」を受賞!40歳年下の恋人と会場入り【第68回ベネチア国際映画祭】”. シネマトゥデイ. (2011年9月6日). http://www.cinematoday.jp/page/N0035120 2013年1月29日閲覧。 


  9. ^ “アル・パチーノ、オバマ大統領から全米芸術勲章を授与される”. シネマトゥデイ. (2012年2月15日). http://www.cinematoday.jp/page/N0039416 2013年1月29日閲覧。 


  10. ^ Then Again, Diane Keaton's autobiography, 2011.


  11. ^ “Pacino's Bambinos”. People (2001年2月12日). 2010年7月23日閲覧。


  12. ^ “Twin Pique”. People (2003年2月24日). 2010年7月23日閲覧。


  13. ^ “アル・パチーノとアンソニー・ホプキンス初共演のサスペンス、2017年1月公開”. 映画ナタリー. (2016年9月26日). http://natalie.mu/eiga/news/203081 2016年9月26日閲覧。 




外部リンク








  • アル・パチーノ - allcinema


  • アル・パチーノ - KINENOTE


  • Al Pacino - インターネット・ムービー・データベース(英語)


  • Al Pacino - インターネット・ブロードウェイ・データベース(英語)


  • Al Pacino - Internet off-Broadway Database(英語)














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