リーズ・ユナイテッドAFC
リーズ・ユナイテッドAFC | ||||
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原語表記 | Leeds United Association Football Club | |||
愛称 | ホワイツ(The Whites) ユナイテッド(United) ピーコックス(The Peacocks) | |||
クラブカラー | 白 | |||
創設年 | 1919年 | |||
所属リーグ | フットボールリーグ | |||
所属ディビジョン | チャンピオンシップ | |||
ホームタウン | リーズ | |||
ホームスタジアム | エランド・ロード | |||
収容人数 | 40,242 | |||
代表者 | アンドレア・ラドリザーニ | |||
監督 | マルセロ・ビエルサ | |||
公式サイト | 公式サイト | |||
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リーズ・ユナイテッドAFC(Leeds United Association Football Club)は、イングランド・リーズに本拠地を置くサッカークラブチーム。1904年に創設されたリーズ・シティ(Leeds City)がチームの不正疑惑でFA登録を抹消され、引き継ぐ形で1919年に創設。トップディビジョンがプレミアリーグと呼ばれる様になる前の最後の優勝クラブでもある。
目次
1 概要
2 タイトル
2.1 国内タイトル
2.2 国際タイトル
3 過去の成績
4 現所属メンバー
4.1 ローン移籍選手
5 歴代監督
6 歴代所属選手
6.1 GK
6.2 DF
6.3 MF
6.4 FW
7 脚注
8 外部リンク
概要
1960年代から70年代にかけて1度目の黄金期を迎える。1960年代に入り監督に就任したドン・レヴィーはビリー・ブレムナー、ジャッキー・チャールトン、ノーマン・ハンターらを育て上げ、瞬く間に1部に昇格を果たすと、その後もジョニー・ジャイルズ、エディー・グレイら有力選手を揃え、度々リーグ上位に進出、1967ー68シーズンにはフットボールリーグカップ、インターシティーズ・フェアーズカップのカップ戦2冠を達成し、その後も2度のリーグ優勝を果たした。その後一旦停滞するも、90年代に入ると再び黄金期を迎え、フットボールリーグのファーストディビジョンがプレミアリーグに移行する前の最後のシーズンを優勝した。プレミアリーグ創設後もしばらく強豪として認知され、1995-96シーズンのUEFAカップはベスト8まで登りつめ特にデイヴィッド・オレアリー監督が率いた1990年代後半は「ヤング・リーズ」と呼ばれてプレミアリーグでもしばしば優勝争いを演じた。2000-01シーズンのUEFAチャンピオンズリーグではベスト4に進出するなど大躍進するが、大掛かりな金満補強がたたって財政難に陥り、リオ・ファーディナンドやジェイムズ・ミルナーらの主力や若手有望選手を次々と放出せざるをえず、03-04シーズンにチャンピオンシップ(2部に相当)降格。以来、今日までプレミアリーグから姿を消している。
2005年、過去にチェルシーFCを1ポンドで買収した経歴のあるケン・ベイツが1000万ポンドでリーズを買収し会長に就任。負債の減額に努め建て直しを図っていたが、2007年5月4日、約84億円の負債を抱えて破産を申請しこれに伴い勝ち点が剥奪されたため、シーズン終了を待たずにリーグ1(3部リーグ)へ降格されることが決定した。クラブはベイツ会長が代表の新運営会社に売却され、再建を目指した。しかし同年6月には選手の給料さえ払うことが不可能になったため、07-08シーズンは、リーグ1で勝ち点-15からのスタートとなった。
3シーズンの間リーグ1に在籍した後、10-11シーズンは再びフットボールリーグ・チャンピオンシップへの昇格が決まった。その後も暫くは慢性的な財政難は変わらず、選手をプレミアリーグやフランス・リーグアン等のクラブへ無償・有償問わず、放出する事態が相次いだ。
2012年11月、いくつかのオファーの末にドバイのGFHキャピタルが£21mでリーズ・ユナイテッドを買収した事をクラブは正式発表した。しかし、以前よりサポーターから強く退任を要求されていたケン・ベイツはシーズン終了まで会長を務めた後、引き続き理事長として今後もクラブに残る事が公表され、サポーターの信用を少なからず失ってしまう。平均2万6千人ほどの集客があったホームゲームの観衆も平均を大きく下回リ、集客が下がる遠因となってしまった。これを危惧したGFHキャピタルはケン・ベイツの強制退任を行ったり、意見交流会を積極的に開く一方、Twitterなどのソーシャルメディアを駆使してファンとの意見交流を図っていた。
2014年2月7日、クラブはイタリア人の富豪マッシモ・チェリーノがリーズ・ユナイテッドを買収すると発表した。セリエAのカリアリ・カルチョの親会社であり、チェリーノが運営するエレオノラ・スポーツが株式の75%を取得することが発表された。買収は2月に公表されたものの、チェリーノが他問題によりイタリアで訴訟されていた事が英国内で懸念され、クラブの買収手続きは潤滑に行かなかった。一度はフットボールリーグに買収を否決されたが、勅撰弁護士によって判決が覆り、許可が下りた。数ヶ月の時間を掛けたチェリーノは、4月にフットボールリーグから正式に承認を受けて新オーナーに就任。買収額は推定5000万ユーロと言われる。チェリーノの買収後も、多くの金銭問題が明らかになる。特に前オーナーであるGFHキャピタルの役員報酬が大きかったことも深く関係しており、それが全ての原因では無いが一時は選手への給料を待ってもらうほど困窮した。リーズ買収後のチェリーノは、数十年に渡りオーナーを務めてきたカリアリを売却している。
2017年1月、アンドレア・ラドリザーニがクラブ株式の50%を取得。残る50%も5月に取得し買収を完了させ、オーナーに就任した[1]。
タイトル
国内タイトル
リーグ:3回
- 1968-1969, 1973-1974, 1991-1992
FAカップ:1回
- 1971-1972
フットボールリーグカップ:1回
- 1977-1978
国際タイトル
インターシティーズ・フェアーズカップ:2回
- 1967-1968, 1970-1971
過去の成績
シーズン | ディビジョン | FAカップ | リーグ カップ | 欧州カップ / その他 | 最多得点者 | ||||||||||
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リーグ | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 点 | 順位 | 選手 | 得点数 | |||||
1973-74 | ディビジョン1 | 42 | 24 | 14 | 4 | 66 | 31 | 62 | 1位 | 5回戦敗退 | 2回戦敗退 | UEFAカップ | 3回戦敗退 | ||
1974-75 | ディビジョン1 | 42 | 16 | 13 | 13 | 57 | 49 | 45 | 9位 | 6回戦敗退 | 4回戦敗退 | チャリティ・シールド | 準優勝 | ||
UEFAチャンピオンズカップ | 準優勝 | ||||||||||||||
1975-76 | ディビジョン1 | 42 | 21 | 9 | 12 | 65 | 46 | 51 | 5位 | 4回戦敗退 | 3回戦敗退 | ||||
1976-77 | ディビジョン1 | 42 | 15 | 12 | 15 | 48 | 51 | 42 | 10位 | 準決勝敗退 | 2回戦敗退 | ||||
1977-78 | ディビジョン1 | 42 | 18 | 10 | 14 | 63 | 53 | 46 | 9位 | 3回戦敗退 | 準決勝敗退 | ||||
1978-79 | ディビジョン1 | 42 | 18 | 14 | 10 | 70 | 52 | 50 | 5位 | 4回戦敗退 | 準決勝敗退 | ||||
1979-80 | ディビジョン1 | 42 | 13 | 14 | 15 | 46 | 50 | 40 | 11位 | 3回戦敗退 | 2回戦敗退 | UEFAカップ | 2回戦敗退 | ||
1980-81 | ディビジョン1 | 42 | 17 | 10 | 15 | 39 | 47 | 44 | 9位 | 3回戦敗退 | 2回戦敗退 | ||||
1981-82 | ディビジョン1 | 42 | 10 | 12 | 20 | 39 | 61 | 42 | 20位 | 4回戦敗退 | 2回戦敗退 | ||||
1982-83 | ディビジョン2 | 42 | 13 | 21 | 8 | 51 | 46 | 60 | 8位 | 4回戦敗退 | 3回戦敗退 | ||||
1983-84 | ディビジョン2 | 42 | 16 | 12 | 14 | 55 | 56 | 60 | 10位 | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | ||||
1984-85 | ディビジョン2 | 42 | 19 | 12 | 11 | 66 | 43 | 69 | 7位 | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | ||||
1985-86 | ディビジョン2 | 42 | 15 | 8 | 19 | 56 | 72 | 53 | 14位 | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | フルメンバーズカップ | グループステージ敗退 | ||
1986-87 | ディビジョン2 | 42 | 19 | 11 | 12 | 58 | 44 | 68 | 4位 | 準決勝敗退 | 2回戦敗退 | フルメンバーズカップ | 1回戦敗退 | ||
1987-88 | ディビジョン2 | 44 | 19 | 12 | 13 | 61 | 51 | 69 | 7位 | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | フルメンバーズカップ | 2回戦敗退 | ||
1988-89 | ディビジョン2 | 46 | 17 | 16 | 13 | 59 | 50 | 67 | 10位 | 4回戦敗退 | 3回戦敗退 | フルメンバーズカップ | 2回戦敗退 | ||
1989-90 | ディビジョン2 | 46 | 24 | 13 | 9 | 79 | 52 | 85 | 1位 | 3回戦敗退 | 2回戦敗退 | フルメンバーズカップ | 4回戦敗退 | ||
1990-91 | ディビジョン1 | 38 | 19 | 7 | 12 | 65 | 47 | 64 | 4位 | 4回戦敗退 | 準決勝敗退 | フルメンバーズカップ | 北セクション決勝敗退 | リー・チャップマン | 31 |
1991-92 | ディビジョン1 | 42 | 22 | 16 | 4 | 74 | 37 | 82 | 1位 | 3回戦敗退 | 5回戦敗退 | フルメンバーズカップ | 2回戦敗退 | リー・チャップマン | 20 |
1992-93 | プレミア | 42 | 12 | 15 | 15 | 57 | 62 | 51 | 17位 | 4回戦敗退 | 3回戦敗退 | チャリティ・シールド | 優勝 | リー・チャップマン | 17 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 2回戦敗退 | ||||||||||||||
1993-94 | プレミア | 42 | 18 | 16 | 8 | 65 | 39 | 70 | 5位 | 4回戦敗退 | 2回戦敗退 | ロッド・ウォーレス | 17 | ||
1994-95 | プレミア | 42 | 20 | 13 | 9 | 59 | 38 | 73 | 5位 | 5回戦敗退 | 2回戦敗退 | アンソニー・イエボア | 13 | ||
1995-96 | プレミア | 38 | 12 | 7 | 19 | 40 | 57 | 43 | 13位 | 6回戦敗退 | 準優勝 | UEFAカップ | 2回戦敗退 | アンソニー・イエボア | 19 |
1996-97 | プレミア | 38 | 11 | 13 | 14 | 28 | 38 | 46 | 11位 | 5回戦敗退 | 3回戦敗退 | ロッド・ウォーレス | 8 | ||
1997-98 | プレミア | 38 | 17 | 8 | 13 | 57 | 46 | 59 | 5位 | 6回戦敗退 | 4回戦敗退 | ジミー・フロイド・ハッセルバインク | 22 | ||
1998-99 | プレミア | 38 | 18 | 13 | 7 | 62 | 34 | 67 | 4位 | 5回戦敗退 | 4回戦敗退 | UEFAカップ | 2回戦敗退 | ジミー・フロイド・ハッセルバインク | 20 |
1999-00 | プレミア | 38 | 21 | 6 | 11 | 58 | 43 | 69 | 3位 | 5回戦敗退 | 4回戦敗退 | UEFAカップ | 準決勝敗退 | マイケル・ブリッジス | 21 |
2000-01 | プレミア | 38 | 20 | 8 | 10 | 64 | 43 | 68 | 4位 | 4回戦敗退 | 3回戦敗退 | UEFAチャンピオンズリーグ | 準決勝敗退 | マーク・ヴィドゥカ | 22 |
2001-02 | プレミア | 38 | 18 | 12 | 8 | 53 | 37 | 66 | 5位 | 3回戦敗退 | 4回戦敗退 | UEFAカップ | 4回戦敗退 | マーク・ヴィドゥカ | 16 |
2002-03 | プレミア | 38 | 14 | 5 | 19 | 58 | 57 | 47 | 15位 | 6回戦敗退 | 3回戦敗退 | UEFAカップ | 3回戦敗退 | マーク・ヴィドゥカ | 22 |
2003-04 | プレミア | 38 | 8 | 9 | 21 | 40 | 79 | 33 | 19位 | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | マーク・ヴィドゥカ | 12 | ||
2004-05 | チャンピオン | 46 | 14 | 18 | 14 | 49 | 52 | 60 | 14位 | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | デイビッド・ヒーリー ブライアン・ディーン | 7 | ||
2005-06 | チャンピオン | 46 | 21 | 15 | 10 | 57 | 38 | 78 | 5位 | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | デイビッド・ヒーリー ロブ・ハルス | 14 | ||
2006-07 | チャンピオン | 46 | 13 | 7 | 26 | 46 | 72 | 36[2] | 24位 | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | デイビッド・ヒーリー | 10 | ||
2007-08 | リーグ1 | 46 | 27 | 10 | 9 | 72 | 38 | 76[3] | 5位 | 1回戦敗退 | 2回戦敗退 | フットボールリーグトロフィー | 北セクション準々決勝敗退 | ジャーメイン・ベックフォード | 20 |
2008-09 | リーグ1 | 46 | 26 | 6 | 14 | 77 | 49 | 84 | 4位 | 2回戦敗退 | 4回戦敗退 | フットボールリーグトロフィー | 2回戦敗退 | ジャーメイン・ベックフォード | 34 |
2009-10 | リーグ1 | 46 | 25 | 11 | 10 | 77 | 44 | 86 | 2位 | 4回戦敗退 | 3回戦敗退 | フットボールリーグトロフィー | 北セクション決勝敗退 | ジャーメイン・ベックフォード | 31 |
2010-11 | チャンピオン | 46 | 19 | 15 | 12 | 81 | 70 | 72 | 7位 | 3回戦敗退 | 2回戦敗退 | ルシアーノ・ベッキオ | 20 | ||
2011-12 | チャンピオン | 46 | 17 | 10 | 19 | 65 | 68 | 61 | 14位 | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | ロス・マコーマック | 19 | ||
2012-13 | チャンピオン | 46 | 17 | 10 | 19 | 57 | 66 | 61 | 13位 | 準々決勝敗退 | 5回戦敗退 | ルシアーノ・ベッキオ | 19 | ||
2013-14 | チャンピオン | 46 | 16 | 9 | 21 | 59 | 67 | 57 | 15位 | 5回戦敗退 | 3回戦敗退 | ロス・マコーマック | 29 | ||
2014-15 | チャンピオン | 46 | 15 | 11 | 20 | 50 | 61 | 56 | 15位 | 3回戦敗退 | 2回戦敗退 | ミルコ・アンテヌッチ | 10 | ||
2015-16 | チャンピオン | 46 | 14 | 17 | 15 | 50 | 58 | 59 | 13位 | 5回戦敗退 | 1回戦敗退 | クリス・ウッド | 13 | ||
2016-17 | チャンピオン | 46 | 22 | 9 | 15 | 61 | 47 | 75 | 7位 | 4回戦敗退 | 準々決勝敗退 | クリス・ウッド | 30 | ||
2017-18 | チャンピオン | 46 | 17 | 9 | 20 | 59 | 64 | 60 | 13位 | 3回戦敗退 | 4回戦敗退 | ケマル・ルーフェ | 11 | ||
2018-19 | チャンピオン | 46 | 位 | 2回戦敗退 |
現所属メンバー
2018年8月21日現在[4]
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- 監督
マルセロ・ビエルサ
ローン移籍選手
- in
|
|
- out
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歴代監督
ドン・レヴィー 1961.3-1974.9
ブライアン・クラフ 1974.7-1974.9
エディー・グレイ 1982.7-1985.10
ビリー・ブレムナー 1985.10-1988.9
ハワード・ウィルキンソン 1988.10-1996.9
ジョージ・グレアム 1996.9-1998.10
デイヴィッド・オレアリー 1998.10-2002.6
テリー・ヴェナブルズ 2002.7-2003.3
ピーター・リード 2003.3-2003.11
エディ・グレイ 2003.11-2004.5
ケヴィン・ブラックウェル 2004.6-2006.9
デニス・ワイズ 2006.10-2008.1
ガリー・マカリスター 2008.1-2008.12
サイモン・グレイソン 2008.12-2012.2
ニール・ウォーノック 2012.2-2013.4
ブライアン・マクダーモット 2013.4-2014.5
デイヴィッド・ホッカデイ 2014.7-2014.8
ダルコ・ミラニッチ 2014.9-2014.10
ニール・レッドファーン 2014-2015
ウーヴェ・レスラー 2015-2016
ギャリー・モンク 2016-2017
トーマス・クリスチャンセン 2017-2018
ポール・ヘッキンボトム 2018
マルセロ・ビエルサ 2018-
歴代所属選手
GK
デビッド・シーマン 1981.9-1982
マーク・ビーニー 1993-1999
ニッキー・バーン 1995-1997
アンソニー・ナイジェル・マーティン 1996-2003
ポール・ロビンソン 1997-2004
ダニー・ミロセヴィッチ 2000.1-2003.10
スコット・カーソン 2002-2005
ニール・サリヴァン 2004-2007
カスパー・シュマイケル 2010 - 2011
DF
ノーマン・ハンター 1948-1957, 1962
ジャック・チャールトン 1952-1973
トニー・ドリゴ 1991-1997
ギャリー・ケリー 1991-2007
ルーカス・ラデベ 1994-2005
アラン・メイバリー 1995-2001
イアン・ハート 1995-2004
グンナー・ハーレ 1996-1999
ジョナサン・ウッドゲート 1998-2003.1
マーティン・ヒデン 1998-2000
ダニー・ミルズ 1999-2004
マイケル・デュベリー 1999-2005
リオ・ファーディナンド 2000-2003
ドミニク・マッテオ 2000-2004
フレイザー・リチャードソン 2001-2009
テディ・ルチッチ 2002-2003
ロッキ・ジュニオール 2003-2004
ズマナ・カマラ 2003-2004
ディディエ・ドミ 2003-2004
マシュー・キルガロン 2003-2007
スティーヴン・コールドウェル 2004
MF
ビリー・ブレムナー 1959-1976
ジョニー・ジャイルズ 1963-1975
デイヴィッド・バッティ 1987-1993
ギャリー・スピード 1988-1996
ガリー・マカリスター 1990-1996
トマス・ブロリン 1995-1996
ハリー・キューウェル 1995-2003
リー・シャープ 1996-1999
リー・ボウヤー 1996-2002
デイヴィッド・ホプキン 1997-2000
ジェイソン・ウィルコックス 1999-2004
アイリク・バッケ 1999-2006
オリビエ・ダクール 2000-2003
セス・ジョンソン 2001-2005
ジャーメイン・ペナント 2003-2004
ジェイムズ・ミルナー 2002- 2004
ダニー・ピュー 2004-2006, 2011-2014
ミカ・ヴァイリネン 2011-2012
FW
アルバート・ヨハネソン 1961-1970
ピーター・ロリマー 1963-1979
アラン・クラーク 1969-1978
エディー・グレイ 1966-1983
ダンカン・マッケンジー 1974-1976
ゴードン・ストラカン 1989-1996
エリック・カントナ 1992
アンソニー・イェボア 1995.1-1997.9
イアン・ラッシュ 1996-1997
ジミー・フロイド・ハッセルバインク 1997-1999
アラン・スミス 1997-2004
ロビー・キーン 2000-2002
マーク・ヴィドゥカ 2000-2004
ロビー・ファウラー 2001-2003.1
マイケル・リケッツ 2004-2006
デイビット・ヒーリー 2004-2007
ジャーメイン・ベックフォード 2006-2010
ロス・マコーマック 2010-2014
脚注
^ “CLUB STATEMENT” (プレスリリース), リーズ・ユナイテッドAFC, (2017年5月23日), https://www.leedsunited.com/news/club-news/21921/club-statement 2017年9月22日閲覧。
^ 勝ち点10が剥奪
^ 勝ち点15が剥奪
^ “First Team”. リーズ・ユナイテッドAFC. 2018年8月4日閲覧。
外部リンク
公式サイト (英語)
Leeds United - Historical Football Kit (英語)
Leeds City - Historical Football Kit (英語)
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