ハイキングウォーキング








































































ハイキングウォーキング
HIKING WALKING

Hiking walking.JPG
向って左がQ太郎、右が松田

メンバー
鈴木Q太郎
松田洋昌
別名
ハイウォー
結成年
2001年
事務所
よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期
2001年 -
出身
東京NSC2期生(松田)
1998年 渋谷公園通り劇場(Q太郎)
出会い
事務所
旧コンビ名
くるま
現在の活動状況
テレビ・ライブなど
芸種
コント、漫才、パフォーマンス
ネタ作成者
松田洋昌
現在の代表番組
メレンゲの気持ち
√るーと
エンタの神様(不定期放送)
など
過去の代表番組
爆笑オンエアバトル
オンバト+
爆笑レッドカーペット
爆笑ピンクカーペット
ザ・イロモネア
など
同期
ザ・プラン9
パンクブーブーなど
公式サイト
ハイキングウォーキングのブログ案内所
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ハイキングウォーキングは、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いコンビ。ラ・ゴリスターズのメンバーの1組。通称ハイウォー。主にコントをするが、漫才や一発芸なども披露する。




目次






  • 1 メンバー


  • 2 主な活動歴


    • 2.1 爆笑オンエアバトル




  • 3 エピソード


    • 3.1 松田洋昌


    • 3.2 鈴木Q太郎




  • 4 ネタ


    • 4.1 ブス田キモ子


    • 4.2 Mr.スズキックスのスーパーイリュージョンショー


    • 4.3 ミラクルカンフーアクション


    • 4.4 髪芸


    • 4.5 ブルマパーティ




  • 5 出演


    • 5.1 現在のレギュラー


    • 5.2 準レギュラー、ゲストの出演


    • 5.3 過去のレギュラー


    • 5.4 準レギュラー、ゲストの出演


    • 5.5 アニメ


    • 5.6 ラジオ


    • 5.7 映画


    • 5.8 テレビドラマ


    • 5.9 CM


    • 5.10 舞台


    • 5.11 MV




  • 6 DVD


  • 7 書籍


  • 8 単独ライブ


  • 9 脚注


  • 10 外部リンク





メンバー


松田 洋昌(まつだ ひろあき、 (1976-10-21) 1976年10月21日(42歳) - )ツッコミ担当


鈴木 Q太郎(すずき きゅーたろう、本名:鈴木 正志(すずき まさし)、 (1974-08-14) 1974年8月14日(44歳) - )ボケ担当。



主な活動歴


2001年6月に結成。マツダ、スズキと二人とも自動車メーカー名と同じ苗字のため、結成2か月ほど「くるま」というコンビ名で活動していた(松田ブログより)。「くるま」というコンビ名がぱっとしなかったため、現在の「ハイキングウォーキング」となった。


2006年ごろから松田の地元・富山テレビ放送の番組に出演。



爆笑オンエアバトル


2004年ごろから『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)に参加。12月に松田の地元・富山で収録された『爆笑オンエアバトル』の富山大会で初挑戦にして509KBを獲得しトップでオンエアされる。


2005年度には平均KB6位通過でチャンピオン大会セミファイナルに進出するが6位敗退。2006年度は4勝目を賭けた戦いで敗戦しチャンピオン大会の出場条件である年間4勝が達成できず出場していない。


2007年度は4勝し平均18位通過でチャンピオン大会に出場するも7位敗退。2008年度は1回目こそ勝利したものの2回目で敗北を喫し、この年度はこれ以降出場しなかった。制度が変わった2009年度は第9戦に出場しトップ通過でチャンピオン大会出場決定。ファーストステージを2位で通過し、ファイナルステージに進出したが、2連覇中のトータルテンボスのあと一歩及ばず2位であった。


後継番組オンバト+にも出場。このときすでに全国区の知名度を持っていた。しかし結果は329KBでの8位オフエア。視聴者投票もなし。



エピソード



  • 年齢は鈴木が2学年上だが、芸歴は松田が1期上であり、「年齢と芸歴が逆転」のコンビである(同じ形のコンビに、パンクブーブー(佐藤が1976年生まれの福岡吉本6期生、黒瀬が1975年生まれの福岡吉本8期生)がいる)。

  • コンビ仲が良く、もし生まれ変わってもお互い「相方がいい」と答えている。

  • フリートークではボケとツッコミが逆になることも多い。

  • 2009年のM-1グランプリで準決勝まで進み、敗者復活戦に挑んだ。



松田洋昌




  • 富山県富山市出身、AB型。身長173cm、体重60kg。


  • 富山県立富山商業高等学校卒業。東京NSC2期生。

  • 元高校球児であり、甲子園への出場経験がある。但し、松田自身は補欠であり、ベンチ入りは果たせなかった。本人曰く中学3年の頃、当時星稜高校のスラッガーだった松井秀喜に憧れ、自身も星稜へ進学しようとしたが、親に反対されたため県内の富山商業へと進学したという[1]

  • ハイキングウォーキングの前はハックルベリー と言うコンビ名で、渋谷公園通り劇場のビッグバンに登場していた。

  • 基本的にはツッコミだが、ネタによってはボケもやる。

  • ネタ作り担当で、卑弥呼様ネタも松田が考えたネタ。

  • 愛称は「松兄」(平成ノブシコブシ・吉村崇が名付け)。

  • 趣味は料理(洋菓子作りを得意とする)、高校野球観戦、買物、公園を散歩、読書(雑誌)、服集め。

  • 2011年4月に元おはガールで女優の安藤聖と結婚をするも、2015年4月に離婚が成立した[2]


  • 東伏見で居酒屋を経営している。



鈴木Q太郎




  • 新潟県南魚沼郡塩沢町(現:南魚沼市 塩沢地区)出身、A型。身長173cm、体重69kg。


  • 新潟県立塩沢商工高等学校・商業科を卒業後、1998年に吉本に入社。東京NSC3期と同期。

  • 長髪が特徴だが、デビュー当時は短髪であった。

  • 基本はボケだが、ネタによってはツッコミもやる。

  • 愛称は「Qちゃん」。「Q太郎」や「Qちゃん」名義で出演することもある。名前の由来は「オバケのQ太郎」のQ太郎。

  • サングラスをかけるとみうらじゅんに似ているためみうらじゅんのモノマネをすることがある。みうらとはCMで親子役で共演したことがある。

  • ハイキングウォーキング結成前は「サーロイン」というコンビを組んでいた。

  • 趣味はマラソン、スノーボード、読書。

  • 芸人になる前にスーパーの精肉売り場に勤務していた時期がある。

  • 長い髪を耳の所で上に折り返した髪型(角髪)は邪馬台国人に良く似ている。後述auのCMでは「まとめる」というフレーズで他の家族は長髪を後ろで一つにまとめる中、鈴木は角髪のように手でまとめるというボケをしている。「卑弥呼さま〜」のネタも考案したのは松田である。


  • 吉本ブサイクランキングで2007年度13位、2008年度5位、2009年度3位、2010年度7位。

  • 2010年1月、7年間交際していた一般人女性と同年8月8日に結婚することを公表[3]。Q太郎は婿養子の形で入籍することとなり、芸名も妻の姓に変更する[4][5]予定だったが、2015年11月に離婚が成立[6]

  • 2018年4月30日、交際中の一般人女性と再婚[7]

  • 芸人生活における最高月収は250万円であったが、お笑いブームが過ぎて以降も営業で稼いでおり、2017年4月13日深夜放送のテレビ東京系『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』に出演した際には直近3ヶ月の月収を聞かれ「60万」「90万」「90万」と告白した[8]



ネタ



  • 主にコント。鈴木の気持ち悪いキャラを印象付けるボケが多い。

  • ネタの途中に「すみますみませんでしたすみま」「かしこかしこまりましたかしこ」「かしこまりま〜」など言ったり、しゃくれながら返答したり、ふざけた口調で返答を言うことがある。松田もそれに便乗して「おねがおねがいしますおねが」と言うこともある。

  • ネタの前に「○○(役名)の俺にやたらとツッコんでくる鬱陶しい客」とボケ側の視点から鈴木が設定を言ってからコントに入る事がある。また、ネタの途中で逆に松田がボケだしたり逆ギレしたりほかの芸人のネタをやったりし、鈴木が振り回されるパターンもある。



ブス田キモ子


『エンタの神様』で披露していたネタ。鈴木が扮するブサイクで気持ち悪いがナルシストの女「ブス田キモ子」の自意識過剰な発言に対し、松田扮するバーの店員がトレーでキモ子を殴りツッコミを入れるというもの。初期は小さなメニュー表でツッコみから、金属のトレーでツッコんでいたが、後に大きめのメニュー表でツッコむ形となった。



Mr.スズキックスのスーパーイリュージョンショー


短時間でできるネタとして主にテレビで披露しているネタ。鈴木扮するキャラクターMr.スズキックスが「Mr.スズキックスのスーパーイリュージョンショー!」と宣言後、様々なスーパーイリュージョン(実際には飲み会の出し物レベル)を行うが、ほぼ失敗し松田にツッコまれる。ネタ終了後「すいませんでした」と松田が謝って締めるのが定番。ジーパンを手を使わずにはくなど、たまに成功するネタもあるがその場合は「くだらねえよ!」とツッコんで終わる。



  • 市販の500mlペットボトルに入っているコーラやサイダーまたはジンジャーエールを一気に飲み干して、「徳川15代将軍の名前」や「山手線・新幹線の駅名」、「ラジオ体操第一」などをゲップをせずに言い切る


  • ヘリウムガスを吸い声を変えずに歌う。

  • 風船を息継ぎなしで膨らませる。

  • 飴の味を変える。

  • ハンドクリームを塗りたくった手でビンの蓋を開ける。

  • 接着されていないダンボールを潰さずに10秒乗る。

  • 目隠しをしてドラえもんの絵を描く。

  • 飛ばした風船を瞬時に片手で掴み取る。

  • ブーブークッションの音を鳴らさずに座る。

  • 音の鳴る風船を膨らまして音を出さずに手を使わずにズボンを履く。

  • ビンに入った柿の種を10秒で食べきる。

  • バットを軸に10回周って穴の空いた新聞を破らずに潜り抜ける。

  • ストッキングを履いて手を使わずに脱ぐ。



ミラクルカンフーアクション


主に『爆笑レッドカーペット』で披露していたショートネタ。「ハイキングウォーキングのミラクルカンフーアクション!」の掛け声と共に、鈴木がラーメンマン似の扮装、松田は桃白白のような扮装で登場し、「私は修行を積んでいるため、○○しても全くリアクションを取らずにいることができます!」と宣言して様々な事に挑戦するが、オーバーリアクションを取ってしまい、松田に突っ込まれる。ネタ終了後、「スーパーイリュージョン」と同様に松田が「すいませんでした」と言って締める。



髪芸


鈴木の髪を使ったモノマネシリーズ。他のネタと組み合わされる事もある。



  • テンションの上がった海女さん

  • 邪馬台国が滅び行く時


  • オイルショックの女

  • 女学生

  • ブーケを奪い合う女

  • パチンコで食う女

  • ラーメン

  • 昭和20年代の女

  • アンジェラ・アキ

  • テーブルクロス引きの要領で髪の毛をテーブルクロス状に広げ、上に乗せたワイングラスからワインをこぼさずに髪の毛だけを引き抜くネタ。成功率が非常に高く、場を盛り上げるネタとして多用される。



ブルマパーティ


『爆笑レッドカーペット』第4回(2007年9月11日放送)で、くまだまさしと「ビックリイリュージョンショー」と称したコラボネタを披露し、レッドカーペット賞にも選ばれた事に始まり、同年12月17日放送から「ブルマパーティ」というユニット名で参加している。


くまだと鈴木の「ブルマパーティのビックリイリュージョンショー」の掛け声で始まり、最後に「これがブルマパーティのビックリイリュージョン」のシメでネタ終了。最終的に松田が「どうもすいませんでした」と謝りながらハケて行くのが定番。



出演



現在のレギュラー




  • メレンゲの気持ち(日本テレビ) ビューティフルライフ案内人(2010年4月 - )


  • √るーと(NHK鳥取)松田のみ(2012年1月 - )



準レギュラー、ゲストの出演



  • エンタの神様(日本テレビ・不定期放送、2012年6月30日 - )キャッチフレーズは「幻想の野外活動」→「笑いの遊歩道」


過去のレギュラー




  • ラジかるッ(日本テレビ)水曜日


  • 週刊こどもニュース(NHK総合)(2010年4月 - 12月、近所のお兄さん役)

  • ハイキングウォーキングのアイドル★チェキ!(GyaOジョッキー)


  • ハイキングウォーキングのジョッキー×3(GyaOジョッキー)


  • ハイキングウォーキングの芸人★チェキ!(GyaOジョッキー)

  • YOYOGI PIRATES ハイキングウォーキングのハイキングトーキング(FM-FUJI)毎週水曜日21:00 -



準レギュラー、ゲストの出演




  • 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績14勝3敗 最高509KB ゴールドバトラー認定

    • 第8回チャンピオン大会 セミファイナル6位敗退

    • 第10回チャンピオン大会 セミファイナル7位敗退

    • 第12回チャンピオン大会 ファイナルステージ2位




  • オンバト+(NHK総合)戦績0勝1敗 最高329KB


  • 爆笑レッドカーペット(フジテレビ)キャッチフレーズは「くだらなさは天下一品」→「華麗なるくだらなさ」→「自称ミスターカーペット」、「元祖コラボカーペット」(ブルマパーティ時)。



コラボカーペットではくまだまさし(ブルマパーティ名義)、小島よしお(ブーメランパーティ名義)、木村卓寛(天津)とひぐち君(髭男爵)(鈴木のみ、天津木村隊名義)、のり(オテンキ)と長友光弘(響)(小ボケ組名義)、今泉と今野浩喜(キングオブコメディ)と谷田部俊(我が家)(第1回のみ)や中岡創一(ロッチ)(第2回のみ)や狩野英孝(第3回のみ)(鈴木のみ、言ってみ隊名義(今泉を含む2人は全て参加))、小島よしおや加藤歩(ザブングル)(鈴木のみ、小島パチンコシリーズ名義)と共演。

特番時代の初回から出演しており、レギュラー時代やレギュラー放送終了後も含めて、過去最多の出演回数を誇る。

さらに、レッドカーペット賞最多6回受賞(うち1回はブルマパーティと言ってみ隊として)。




  • 爆笑ピンクカーペット(フジテレビ)キャッチフレーズは「華麗なるくだらなさ」→「自称ミスターカーペット」


  • お笑いDynamite!(TBSテレビ)キャッチフレーズは「今宵もスーパーイリュージョン」


  • 『ぷっ』すま(テレビ朝日)


  • リンカーン(TBSテレビ)


  • ザ・イロモネア(TBSテレビ)


「ゴールドラッシュ」に出場、3週目を勝ち抜きイロモネア出場権獲得。



  • BBTスペシャル(富山テレビ)


  • Youドキッ!たいむ(富山テレビ)月1出演


  • 天才てれびくんMAX(NHK教育)熱也、涼士役


  • すくいず!(テレビ朝日)


  • インパクト!(フジテレビ)


  • スッキリ!!「ネタ見せスッタメ略してネッタメスペシャル」(日本テレビ)


  • 夢の扉 〜NEXT DOOR〜(TBSテレビ、2008年5月11日)松田のみ

  • もしもlll 「もしも輸入食材を禁止されたら」(フジテレビ、2008年7月6日)鈴木のみ


  • Run for money 逃走中(フジテレビ、2008年10月2日、2010年10月10日)鈴木のみ


  • おネエ★MANS(日本テレビ、2009年2月3日)鈴木の部屋をリメイクした


  • Music Lovers(日本テレビ、2009年3月1日)flumpoolのラバーズとして登場


  • 日立 世界・ふしぎ発見!(TBSテレビ、2009年4月11日 - )

  • 夏休みの宿題 ハイキングウォーキングのびっくり科学実験室!(広島ホームテレビ、2009年8月1日)



瀬戸内海放送・山口朝日放送(8月1日)、山陰放送(8月2日)でも放送



  • 登龍門 ニューカマーズ ルパンの厨房(フジテレビ、2009年11月9日)


  • ピラメキーノ(テレビ東京)


  • がっちりアカデミー!!(TBS、2010年8月20日)鈴木のみ


  • オススメッ!(日本テレビ、2010年)松田のみ


  • まるどり!(新潟テレビ21、月1回)鈴木のみ


  • ピーチ流!(読売テレビ、2011年7月11日)


2人がCM出演しているDHCの「フォースコリー」PRのため。


  • 新婚さんいらっしゃい!(朝日放送、2011年12月11日)鈴木のみ

妻の猪熊夏子と夫婦で一般人として出場。


  • ハッピータイム☆スペシャル〜あなたと、幸せな時間を。(チューリップテレビ)

ほか多数



アニメ



  • もやしもん(フジテレビ、ノイタミナ)


松田:マラセチア・フルフル(フケの原因菌)役

鈴木:コリネバクテリウム・ジフテロイド(ワキガの原因菌)役



ラジオ




  • 三井住友VISAカード presents Amitle'du weekend(TOKYO FM)パーソナリティ


  • おしゃべりやってまーす火曜日(K'z Station)



映画




  • あさってDANCE(2005年、原作:山本直樹、監督:本田隆一)松田主演、鈴木出演


  • 特命女子アナ 並野容子(2009年、原作:柳沢きみお、監督:田尻裕司)鈴木のみ



テレビドラマ




  • 示談交渉人 ゴタ消し 第3話・最終話(2011年1月20日・3月31日、読売テレビ、鈴木浩司役)松田のみ


  • ハイパーヨーヨー バーニング(2011年6月18日-7月2日、テレビ東京、鬼・万我兵太)鈴木のみ


  • 慰謝料弁護士〜あなたの涙、お金に変えましょう〜 第6話(2014年2月14日、読売テレビ、レストラン店員役)松田のみ


  • マネーの天使〜あなたのお金、取り戻します!〜 第6話(2016年2月11日、読売テレビ、里中健哉役)松田のみ



CM



  • オリンパス 「µ」シリーズ(2008年8月)鈴木のみ


浅田舞、浅田真央姉妹と共演


  • KDDI「auの庭で。まとめる篇」(2008年10月 - )鈴木のみ


仲間由紀恵:妹役、みうらじゅん:父親役、萬田久子:母親役らと共演



  • イオン「トップバリュ ヒートファクト」情緒篇(2009年10月)


  • ロッテ トッポ(2010年3月)



TOKIO・長瀬智也と共演


  • DHC「フォースコリー」(2011年6月)

2014年は神田うのと共演


  • 富山県・ハッピー子育てキャンペーン(2011年)


舞台


  • 喜劇「ハムレット」&悲劇?「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」(2011年5月)渋谷区文化総合センター大和田さくらホール・シアター1010


MV



  • AKB48「しあわせを分けなさい」(2016年) - 新郎の招待客 役[9]


DVD


  • 「根斗百烈拳」(2009年11月04日)

同年8月23日、ルミネtheよしもとにて行われた単独ライブを収録。


  • 「根斗百烈拳2」(2010年11月10日)

  • 「根斗百烈拳3」(2011年11月23日)



書籍


  • 「ハイキングウォーキングの“そうなっちゃいます?”」(2009年7月)主婦の友社


単独ライブ



  • 2004年

    • 3月7日 - 「名作劇場」(シアターD/東京)

    • 11月3日 - 「W皇子」(シアターD/東京)



  • 2005年

    • 8月14日 - 「根斗百烈拳上巻」「根斗百烈拳下巻」(新宿シアターモリエール/東京)

    • 12月26日 - 「根斗百烈拳FINAL」(シアターブラッツ/東京)



  • 2006年

    • 8月6日 - 「伽羅百烈拳」(シアターブラッツ/東京)

    • 12月18日 - 「伽羅百烈拳FINAL」(シアターブラッツ/東京)



  • 2007年
    • 3月4日 - 「名作劇場」(シアターブラッツ/東京)


  • 2008年
    • 8月10日 - 「気持ち悪いよ。」「そんなまさか。」「妥当だよ」「そうなっちゃいます?」(ルミネtheよしもと/東京)


  • 2009年

    • 4月26日 - 「ハイキングウォーキング関東甲信越漫才ライブツアー」(長野CLUB JUNK BOX/長野)

    • 5月9日 - 「ハイキングウォーキング関東甲信越漫才ライブツアー」(南足柄市文化会館小ホール/神奈川)

    • 6月6日 - 「ハイキングウォーキング関東甲信越漫才ライブツアー」(新潟LOTS/新潟)

    • 6月7日 - 「ハイキングウォーキング関東甲信越漫才ライブツアー」(千葉市民会館小ホール/千葉)

    • 7月11日 - 「ハイキングウォーキング関東甲信越漫才ライブツアー」(土浦市民会館/茨城)

    • 8月8日 - 「ハイキングウォーキング関東甲信越漫才ライブツアー」(さいたま市民会館おおみや小ホール/埼玉)

    • 8月23日 - 「根斗百烈拳」(ルミネtheよしもと/東京)

    • 9月12日 - 「ハイキングウォーキング関東甲信越漫才ライブツアー」(前橋テルサ/群馬)

    • 9月19日 - 「ハイキングウォーキング関東甲信越漫才ライブツアー」(宇都宮市民会館小ホール/栃木)

    • 9月20日 - 「ハイキングウォーキング関東甲信越漫才ライブツアー」(都の杜うぐいすホール/山梨)

    • 10月1日 - 「ハイキングウォーキング関東甲信越漫才ライブツアー」(北沢タウンホール/東京)



  • 2010年

    • 4月4日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」(NIIGATA LOTS/新潟)

    • 5月4日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」(ターミナルプラザことにPATOS/札幌)

    • 5月5日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」(仙台市シルバーセンター 交流ホール/仙台)

    • 5月16日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」(さいたま市民会館おおみや 小ホール/埼玉)

    • 5月30日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」(よしもと紙屋町劇場/広島)

    • 6月6日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」(大博多ホール/福岡)

    • 6月13日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」(京橋花月/大阪)

    • 6月19日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」(千葉県文化会館 小ホール/千葉)

    • 6月25日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」(富山県教育文化会館/富山)

    • 7月11日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」(テレピアホール/名古屋)

    • 8月1日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」(ルミネtheよしもと/東京)



  • 2014年
    • 11月30日 - 「ビアガーデン」(ルミネtheよしもと/東京)


  • 2016年
    • 3月19日 - ハイキングウォーキング結成15周年単独ライブ「BAKAKA」(ルミネtheよしもと/東京)


  • 2017年
    • 3月18日 - 「東京吉本諸芸コント団体旗揚げ公演」(ルミネtheよしもと/東京)




脚注


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  1. ^ 『憧れの舞台を目指して』- 続けることが大事だった ハイキングウォーキング・松田洋昌さん。


  2. ^ 週刊女性PRIME 離婚を告白したハイキングウォーキング松田洋昌に理由を直撃


  3. ^ “ハイキング鈴木Q太郎が一般人と結婚” (日本語). 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2010年1月31日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20100131-591022.html 2016年1月2日閲覧。 


  4. ^ “ハイキングウォーキング・Q太郎「婿養子になります」” (日本語). ORICON STYLE (オリコン). (2010年3月9日). http://www.oricon.co.jp/news/74114/full/ 2016年1月2日閲覧。 


  5. ^ “Q太郎驚いた!“借金披露宴”にドッと報道陣” (日本語). スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2010年8月9日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2010kekon/KFullNormal20100809029.html 2016年1月2日閲覧。 


  6. ^ “ハイウォー鈴木Q太郎も離婚 コンビで今年バツイチに” (日本語). ORICON STYLE (オリコン). (2010年12月15日). http://www.oricon.co.jp/news/2063871/full/ 2016年1月2日閲覧。 


  7. ^ “ハイウォーQ太郎が再婚!お相手は「卑弥呼様似の一般の方」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2018年5月28日). http://www.sanspo.com/geino/news/20180528/mrg18052805100001-n1.html 2018年5月28日閲覧。 


  8. ^ ハイキングウォーキング鈴木Q太郎の月収に驚きの声 日刊スポーツ 2017年4月14日10時10分


  9. ^ “指原&ノブコブ吉村、AKB新曲MVで挙式&披露宴 誓いのキスも!?”. ORICON STYLE. (2016年8月4日). http://www.oricon.co.jp/news/2076214/full/ 2016年8月4日閲覧。 




外部リンク



  • 公式プロフィール

  • ハイキングウォーキングのブログ案内所


  • 鈴木Q太郎 (@suzukiQtaro) - Twitter

  • レギュラー出演中「GyaOジョッキー」









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