南波一海のアイドル三十六房






タワーレコード渋谷店。当番組はB1F・CUT UP STUDIOから配信されている


南波一海のアイドル三十六房』(なんばかずみのアイドルさんじゅうろくぼう)は、タワーレコードのタワレコTV[1]で配信されているストリーム放送。




目次






  • 1 概要


    • 1.1 レギュラー回




  • 2 放送リスト


  • 3 R-グランプリ


    • 3.1 部門


    • 3.2 結果


      • 3.2.1 2015年


      • 3.2.2 2016年


      • 3.2.3 2017年


      • 3.2.4 2018年






  • 4 評価・エピソード


  • 5 関連書籍・CD


  • 6 脚注


    • 6.1 注釈


    • 6.2 出典




  • 7 外部リンク





概要


タワーレコードが提供するアイドル楽曲紹介番組。音楽ライターの南波一海とタワーレコード社長の嶺脇育夫がパーソナリティを務める。


タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIO(番組開始時は「TOWER RECORDOMMUNE SHIBUYA STUDIO」と呼称[2])から配信されている[3]。毎月第一木曜日21時15分[4]から南波がアイドルソングを紹介する定期放送のレギュラー回に加えて、ゲストを迎えてトークを行う特別編、ゲストのライブを中心とした番外編などからなる。番組開始当初は、南波によるアイドルソング紹介回が番外編とされていたが[5]、2014年以降はレギュラー回となり呼称が逆転した[6]


配信プラットフォームは、番組開始当初はDOMMUNEとのコラボレーションによる「TOWER RECORDOMMUNE SHIBUYA」[2]であったが、DOMMUNEとのコラボを解消し[7]、2013年6月よりタワーレコード独自の「TOWER REVOLVE PROJECT」(タワレボ)に移行、当番組がタワレボのこけら落としとなった[8]。さらに、2017年5月より「タワレコTV」にリニューアルしたが、タワレコTVのこけら落としも当番組となる[1]。ストリーミングはUstreamを使用していたが、2016年3月よりAmebaFRESH!(現FRESH LIVE)に変更。変更後しばらくは、スマートフォンでの視聴はAmebaFRESH!アプリが必要とアナウンスしていた[9]


第一回の和田彩花出演時、「台本がないフリートークで和田が2時間持つか不安」というアップフロントのスタッフの配慮でサプライズゲストで飯窪春菜が登場した。2015年9月17日のこぶしファクトリー出演時も南波が「スタッフさんが台本が存在しないことを心配していた」と語っている様に、台本が存在しない完全なフリートークである事が伺える[10]


レギュラー回の観覧は無料であるが、終了時刻が23時を超えるため、18歳未満は保護者同伴でも入場不可。また、渋谷店の閉店時刻である23時以降新たに入場することはできない[11]。特別編は渋谷店で対象商品購入により配布される観覧券が必要である[12]ことが多いが、2017年10月3日の「100回記念 ザ・感謝祭!初心SP」ではゲストを呼ばず南波・嶺脇の2人で進行したため入場は無料、かつバーカウンターのビールまたはウーロン茶1杯が無料となった[13]



レギュラー回


紹介する音源は、全国流通していないライブ会場限定のCD-Rを南波が現地で購入した物が大半の為、タワーレコードに置いていない事も多い[3]。入手困難なCD-Rや音程補正をしていない未完成な曲などが「三十六房らしい」として好まれる傾向がある。アイドル自身や運営、「求道者」(観覧客・視聴者を指す。2016年10月6日にまねきケチャが登場した際、南波・嶺脇がTwitterのコメントを拾ったのがきっかけ[14])によるCD音源の持ち込みも可能であり、地方在住の視聴者からタワーレコードに郵送されて来たCDをかける事もある[15]


2017年2月より、“タワレコで売っていないアイドルソングを番組配信中に限ってその場で買えるよう”にするため、タワーレコードの店頭、オンラインにて取扱いがないCD、CD-R、DVDなどパッケージ商品を対象に「三十六房市場(サブロク市)」が開場されることになった[16]。さらに、2018年7月、渋谷店3FJ-POPフロアにて「南波一海のアイドル三十六房 サブロク市出張所!」コーナーが開設された[17]


飛び入りゲストは、申し込み順に毎月5組を目途に出演という形を取っているが、最近は出演の申し込みが多く(概ね2-3か月待ち)、2017年9月より1回出演したゲストは次に出演するまで6か月空けることが明文化された[18][16]。なお、飛び入りゲストについては南波や番組側からのオファーは行っていない[19]。OTODAMA RECORDS所属アイドルが半ば定期的に出演しており、「OTODAMA枠」などと呼ばれるが、これも番組側があらかじめ枠を取っているわけではなく、早くからOTODAMA側が申し込んでいるためである[20]



放送リスト



























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2018年
# 放送日 タイトル ゲスト 備考
106
1月12日 レギュラー回
Tokyo Rockets(OTODAMA枠)、狂い咲けセンターロード、トリプルトプス、吉川友、WHY@DOLL
番組終了直前にサブロク市でCD-Rを販売していた里咲りさが登壇。2月1日のレギュラー回は嶺脇欠席のため、代わりに里咲が出演することが発表された[48]
107
2月1日 レギュラー回
絶対直球女子!プレイボールズ(OTODAMA枠)、Chelip、武井麻里子、RICE-HEART、小日向由衣
司会は南波と里咲りさ。「R-グランプリ 2017」の盾を受け取りに来たSAKA-SAMAと、CDを持ち込みに来たフェスボルタがサブロク市に出店。
108
3月1日 レギュラー回
川崎純情小町☆、サンスポアイドルリポーター(OTODAMA枠)、まちだガールズクワイア、AH(嗚呼)、LiLii Kaona

109
3月3日 特別編 〜「さくら学院 2017年度 〜My Road〜 」発売記念 山出愛子&岡田愛&岡崎百々子 中等部3年トークスペシャル!〜
山出愛子、岡田愛、岡崎百々子(さくら学院)
当日収録
110
4月5日 レギュラー回
東京CuteCute(OTODAMA枠)、ラストクエスチョン、小泉花恋、吉野なお、NaNoMoRaL

111
4月9日 特別編〜「これからだ!/明日テンキになあれ」 発売記念!こぶしファクトリー、久々の登場に燃えてるぜSP!〜 こぶしファクトリー
112
5月11日 レギュラー回
sora tob sakana、GEKOKU☆娘 From アイスリボン、cana÷biss、乙女座長☆銀河団、マシュマロ3d+
るなてん!とO'CHAWANZがサブロク市に出店
113
5月30日 番外編〜RYUTist『青空シグナル』リリース記念インストアライブスペシャル RYUTist 上京時のインストアライブを配信
114
6月7日 レギュラー回 nuance、ヲルタナティヴ(OTODAMA枠)、飛弾せりな、信岡ひかる、O'CHAWANZ
115
6月25日 プロトタイプ編 Road to R-グランプリ2018 なし
116
7月5日 レギュラー回 神田川彩(沖縄電子少女彩)、眉村ちあき、tasotokyoガールズ(大石理乃)、MELLOW MELLOW、神使轟く、激情の如く。(OTODAMA枠) 小日向由衣がサブロク市に出店
117
8月2日 レギュラー回 963、めろん畑 a go go、れ音、小日向由衣、フルーティー(OTODAMA枠)、RYUTist 吉野なお、桐原ユリがサブロク市に出店
118
9月6日 レギュラー回 Pimm's(OTODAMA枠)、LiLii Kaona、るなてん、オタフクガールズ、フェッティーズ かききまなみがサブロク市に出店
119
9月19日 特別編〜バニラビーンズが北欧に帰っちゃう前にSP〜 バニラビーンズ
120
10月4日 レギュラー回 SAKA-SAMA、桐原ユリ、Umihotal、sommeil sommeil、Chu-Z(OTODAMA枠) 小日向由衣がサブロク市に出店
121
11月8日 レギュラー回
桃色革命(OTODAMA枠)、amiinA、Chelip、xoxo(Kiss&Hug) EXTREME & MELLOW GREEN WONDER、かききまなみ
吉野なお、グランビーアニマル、るなっち☆ほし、加納エミリ、DOMDOMPARTY、マーメイドルがサブロク市に出店
122
12月6日 レギュラー回 ラストクエスチョン、トリプルトプス、ReLIeF、るなっち☆ほし、Sha☆in、ギンギン♂ガールズ、DREAMING MONSTER
「年末特大号」として20時30分から配信。HINA(MELLOW MELLOW)がアシスタントとして出演
123
12月19日 特別編〜「プッチベスト19」発売記念!三十六房的今年もハロー!プロジェクトを語っちゃおうスペシャル2018〜 譜久村聖、ぱいぱいでか美、大森靖子

124
12月27日 R-グランプリ マーメイドル(ベストパフォーマンス部門受賞)































2019年
# 放送日 タイトル ゲスト 備考
125
1月10日 レギュラー回  

2月7日 レギュラー回

3月7日 レギュラー回


R-グランプリ


南波(ベスト・パフォーマンス部門は嶺脇)が独断で選ぶ。2015年に初開催、好評につき2016年以降も行われている。CDの持ち込みは紹介せず(2015年は南波が遅刻したため例外)、飛び入りゲストも受賞者のみとなる。



部門



三十六房 R-グランプリ

その年に三十六房で紹介された(当日初めて紹介したものも対象、以下同じ)CD-Rが対象。南波が入手できなかったCD-Rは対象外。25位まで発表。グランプリの副賞はブランクCD-R100枚。

三十六房 シングル部門 グランプリ

その年に三十六房で紹介されたアイドルシングル(CD-Rおよびメジャーレーベルからのリリースは除く)[注 1]が対象

三十六房 アルバム部門 グランプリ

その年に三十六房で紹介されたアイドルアルバム(CD-Rおよびメジャーレーベルからのリリースは除く)が対象

三十六房 ベスト・パフォーマンス部門 グランプリ

レギュラー回、特別編、番外編(ライブ)を通し、最も嶺脇の心に刺さるパフォーマンスを見せてくれたアイドルが対象



結果



2015年


2015年12月18日配信「年忘れ!2015 Rグランプリ」で発表[40]



三十六房 2015年 R-グランプリ



  • 里咲りさ『THE-R』



































































































































































三十六房 2015年 シングル部門 グランプリ



  • Peach sugar snow「さよなら惑星」




三十六房 2015年 アルバム部門 グランプリ



  • 3776『3776を聴かない理由があるとすれば』




三十六房 2015年 ベスト・パフォーマンス部門 グランプリ


  • こぶしファクトリー




2016年


2016年12月27日配信「年忘れ!2016 Rグランプリ」で発表[50]



三十六房 2016年 R-グランプリ


  • Mash Berry「オールドスクール喰らいな in ウクライナ」



































































































































































三十六房 2016年 シングル部門 グランプリ


  • Twinkle「カンバッキュトリ」




三十六房 2016年 アルバム部門 グランプリ



  • RYUTist『日本海夕日ライン』




三十六房 2016年 ベスト・パフォーマンス部門 グランプリ



  • 里咲りさ

  • TRASH-UP!! RECORDS





2017年


2017年12月28日配信「年忘れ!2017 R-グランプリ」で発表[51]



三十六房 2017年 R-グランプリ



  • SAKA-SAMA「マサカサカサマ / 真夜中のスケッチ」









































































































































































三十六房 2017年 シングル部門 グランプリ



  • レッツポコポコ「ぼくらの物語 / くらげくらげ」[51][52]




三十六房 2017年 アルバム部門 グランプリ



  • 二丁ハロ『Good As Yesterday』[51][53]




三十六房 2017年 ベスト・パフォーマンス部門 グランプリ


  • くまちゃん(求道者)[51][54]※「くまくま新聞」発行人。2015年のR-グランプリにも持ち込み曲の解説で出演している




2018年


2018年12月27日配信「年忘れ!R-グランプリ 2018」にて発表[55]



三十六房 2018年 R-グランプリ


  • MAYUKAO(眉村ちあき×LiLii Kaona)「幻想シャーロット」



































































































































































三十六房 2018年 シングル部門 グランプリ



  • tipToe.「thirdShoes.」




三十六房 2018年 アルバム部門 グランプリ



  • SAKA-SAMA『It's A SAKA-SAMA World』




三十六房 2018年 ベスト・パフォーマンス部門 グランプリ


  • マーメイドル




評価・エピソード


amiinAをプロデュースするnanolineは、「(『マインドトラベル』を)出したあとは半年くらい反応がなくて。アイドル三十六房で流れたときからガラッと変わっていって、お客さんからのリアクションが増えました」と発言しており[56]、“楽曲派”のアイドルファンへの影響が伺える。


Peach sugar snowプロデューサーの小林清美は、2013年2月22日配信回で1stシングルの「ひとときでも」を流した時に「声小っちゃ!…でもこれはこれで結構いいね」と南波と嶺脇が突っ込んだことからウィスパーボイスというコンセプトを思い付いたと述べている[57]。2015年夏に製作されたPeach sugar snowのチラシには、「徳の高くトップレベル選球眼を持ったアイドルファンから絶大な人気」と書かれている[58]が、その代表として嶺脇・南波が挙げられている。


作詞家の児玉雨子は、たまたまアイドル三十六房を観に行ったところ、南波がアップフロントワークスの橋本慎を紹介、「作詞家なの?じゃあ一緒にやろうよ!」と声をかけられたことから、ハロー!プロジェクト楽曲の作詞を担当するようになった[59]


2014年2月19日に嶺脇が十年来のファンであるBerryz工房の熊井友理奈が登場した際には、緊張から赤面し喋れなくなり、終始メンバー、ファンから煽られていた。同日のBerryz工房のインストアイベントの時に、数台あるカメラのうち、1台熊井専用のカメラを設置していた事が南波に舞台上でバラされて発覚した。


2014年5月8日、正体不明のアイドル月乃あかりの(Berryz工房の武道館ライブで無料配布していたCDを南波がアップフロント社員経由で入手した)CD-Rを流した所、エゴサーチで月乃が気づいて会場に登場した。月乃の正体は、大学の卒業制作で「アイドルになりきって、SNS上での反応を調べる」という擬似アイドルであった[60]


2015年には、TOKYO IDOL FESTIVALから「TIF(2015)で番組やりませんか?」というオファーがあったが、「(アイドル三十六房やったおかげで)さくら学院見れなかったらどうする」という理由で断っている[61]


里咲りさ

2014年11月レギュラー回に自ら運営していた少女閣下のインターナショナルのプロモーションのため初出演[62]、「(アイドル三十六房に出演したことでブレイクしてオファーが増えたため)神様、仏様、南波様」と南波がMCを務める真夜中のニャーゴ(2015年5月5日放送、ホウドウキョク24)出演時に述べている。


2015年10月に出演した際には「里咲ソロのCD-Rもタワレコに置いてほしい」と嶺脇に直談判[63]。ディストリビューション担当者との契約作業が2016年1月にまとまり、CD-R「R-and U」「WALCALLOID&TURE」をタワーレコード限定で発売、さらに2016年9月には初のプレスCD『売れるまで待てない』をタワーレコード流通で全国発売した。


なお、契約がまとまる前の2015年11月には「シャイガール戦争」のMV[64]の撮影を開店前の渋谷店で行ったが、撮影許可を求めたメールを送ったところ、渋谷店の担当者がアイドル三十六房の制作も兼ねており、すんなりとOKが出た。


眉村ちあき

2017年9月レギュラー回に会場まで足を運んでいるが[65]、飛び入りゲスト枠がすでに埋まっており、初出演は2017年11月レギュラー回であった。


2017年のR-グランプリで『海苔汁』が5位にランクインしたが、結果には満足しておらず[66]、その悔しさをバネに制作に取り掛かったアルバム『Germanium』を2018年1月4日のライブまでに完成させた[65]


既に飛び入りゲスト6か月空けルールは適用されていたが、2018年3月にはこの回の飛び入りゲストだったLiLii Kaonaとのコラボレーションユニット・MAYUKAOのメンバーとして客席から出演[67]。この時音源が初披露された「幻想シャーロット」は2018年のR-グランプリを受賞している。


2017年7月レギュラー回では、トイズファクトリーの社長と面談したことを明かした[68]。その後、2018年8月4日の新宿LOFTでのワンマンライブにて仮契約を結んだことを発表した[69]



関連書籍・CD



  • 『月刊エンタメ』(南波一海のアイドル三十六房EN 2015年1月号 - 2019年2月号)

  • 『ハロー!プロジェクトの全曲から集めちゃいました! Vol.1 アイドル三十六房編(南波一海×嶺脇育夫)』(2014年1月)

  • 『Japan Idol File』(2013年5月)

  • 『Japan Idol File 2』(2015年3月)



脚注



注釈





  1. ^ 番組サイトでは「(メジャー、インディー、CD、CD-Rを問わず)」と表記されているが、番組中南波がCD-Rとメジャーは対象外とアナウンスしている




出典




  1. ^ abc“タワレコ渋谷店を拠点にしたインターネット・ストリーミング・メディア「タワレコTV」 が5月よりスタート”. TOWER RECORDS ONLINE (2017年4月26日). 2017年4月26日閲覧。

  2. ^ abc“あやちょ×はるなん仲良しトーク! UST番組「南波一海のアイドル三十六房」レポ”. TOWER RECORDS ONLINE (2012年11月30日). 2017年3月6日閲覧。

  3. ^ ab“南波一海のアイドル三十六房 5月7日(木)21:30から配信決定!”. TOWER REVOLVE PROJECT (2015年4月2日). 2015年7月4日閲覧。


  4. ^ 2015年11月より、それ以前は21時30分開始


  5. ^ ““アイドル三十六房番外編” 放送決定!”. TOWER RECORDS ONLINE. 2015年5月11日閲覧。


  6. ^ idol36bouのツイート(438363103697178624)


  7. ^ “TOWER RECORDOMMUNE SHIBUYA 配信終了のお知らせ”. タワーレコード (2012年6月7日). 2017年4月26日閲覧。

  8. ^ ab“タワー渋谷店の独自ストリーミングメディア〈タワレボ〉開局! 第1回〈アイドル三十六房〉に℃-uteメンバー登場”. TOWER RECORDS ONLINE (2013年6月18日). 2017年3月6日閲覧。


  9. ^ “南波一海のアイドル三十六房 3月3日(木)21:15から配信決定!”. タワレボ (2016年2月16日). 2017年3月7日閲覧。


  10. ^ “こぶしファクトリーオフィシャルブログ” (2015年9月18日). 2015年9月18日閲覧。


  11. ^ “店舗イベント [トーク南波一海のアイドル三十六房]”. TOWER RECORDS ONLINE (2017年12月26日). 2018年1月13日閲覧。


  12. ^ “「プッチベスト18」発売記念『南波一海のアイドル三十六房 特別編 ~三十六房的今年もハロー!プロジェクトを語っちゃおうスペシャル~』”. タワーレコード渋谷店. 2018年1月13日閲覧。


  13. ^ “南波一海のアイドル三十六房 特別編~100回記念 ザ・感謝祭!初心SP~”. タワーレコード渋谷店. 2018年1月13日閲覧。


  14. ^ “【番組後記】10月6日(木)21:15配信 南波一海のアイドル三十六房”. TOWER RECORDS ONLINE (2016年10月14日). 2016年10月14日閲覧。


  15. ^ kazuminambaのツイート(588616132505939971)

  16. ^ ab“『南波一海のアイドル三十六房』にて、タワレコで販売していないアイドルソングを番組配信中に限りその場で買える、その名も”三十六房市場(サブロク市)”開場!”. タワーレコード渋谷店. 2018年1月13日閲覧。


  17. ^ “求道者の皆様必見!タワレコTVの人気レギュラー番組『南波一海のアイドル三十六房』ご出演者のCD販売コーナーが3F J-POPフロアに出現!”. タワーレコード渋谷店 (2018年7月5日). 2018年8月3日閲覧。


  18. ^ 南波一海のアイドル三十六房による2017年9月19日のツイート、2018年1月13日閲覧。


  19. ^ 南波一海による2017年1月31日のツイート、2018年1月13日閲覧。


  20. ^ “2018年2月1日(木)『南波一海のアイドル三十六房』番組レポート”. タワーレコード渋谷店 (2018年2月11日). 2018年2月15日閲覧。


  21. ^ “4月18日〈アイドル三十六房〉にモー娘。道重さゆみ&田中れいな登場!”. TOWER RECORDS ONLINE (2013年4月11日). 2017年3月6日閲覧。


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  26. ^ “【番組後記】4月16日(水)配信 南波一海のアイドル三十六房”. TOWER RECORDS ONLINE. 2015年5月11日閲覧。


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  28. ^ “【番組後記】7月10日(木)配信 南波一海のアイドル三十六房”. TOWER RECORDS ONLINE. 2015年5月14日閲覧。


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  30. ^ “【番組後記】9月4日(木)配信 南波一海のアイドル三十六房”. TOWER RECORDS ONLINE. 2015年5月14日閲覧。


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  65. ^ ab『BUBKA』(白夜書房)2017年4月号「南波一海のライブアイドル a go go!!」p.112-113


  66. ^ 眉村ちあき [@rexno_chi] (2018-12-27). "えええええええええええええ🤯🤯🤯🤯🤯😵😵😵😵!?!?💕❣️💞💕❣️💘✡️💝💕💖💕💗ぎゃあああああああああ😭😭ありがとうございます😭😭😭😭😭うれしい!去年はアルバムで5位だった!なんば駅で号泣した!悔しさと嬉しさで!😭今とっってもニコニコのニコで嬉しいです😭😭😭!!信じられない!😭嬉しい" (ツイート). 2018年12月28日閲覧 – Twitterより. 


  67. ^ “2018年3月1日(木)『南波一海のアイドル三十六房』番組レポート”. タワーレコード渋谷店 (2018年3月15日). 2018年12月28日閲覧。


  68. ^ “2018年7月5日(木)『南波一海のアイドル三十六房』番組レポート”. タワーレコード渋谷店 (2018年7月6日). 2018年12月28日閲覧。


  69. ^ “眉村ちあきがトイズファクトリーと仮契約、来年6月に新木場STUDIO COASTでワンマン”. 音楽ナタリー (2018年8月5日). 2018年12月28日閲覧。




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